リピタスRepiTas|カイロの顧客管理
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📊 予約は取れる。でも来院数は?
予約システムを入れると、施術中に電話が鳴らなくなり、夜間の予約も取れるようになります。ここまでは多くの院で実感できます。ところが半年ほど経つと、予約は入るのに来院数が横ばいという状態に当たります。この記事では、その壁の正体と、次にやるべきことを整理します。
予約→顧客
次の段階
3週間
離脱が始まる目安
1画面
見るべき情報
🦴 このページは『カイロプラクティックの予約システム活用』の関連記事です。
WALL
どれも「これから来る人」しか見ていないことが原因です。
予約件数は伸びていても、内訳を見ると常連の来院回数が増えているだけ——というケースがあります。新規の獲得も、離脱の防止も進んでいません。
予約表には「来る人」しか表示されません。3週間前まで毎週来ていた人が、今どうなっているのかは分かりません。
カイロプラクティックでは、痛みが取れた時点で通院をやめる方が多くいます。本来はメンテナンスで継続できる層が、案内がないまま離れていきます。
どの施術のあとに継続したか、どんな説明をした人が通い続けたか。振り返る材料がないため、毎回同じ試行錯誤になります。
WHAT
複雑な分析は要りません。この4つが並んでいれば足ります。
📐 「なんとなく最近見ていない」を、数字にする
施術者は患者の顔を覚えています。ただし100名を超えると、誰が来ていないかまでは思い出せません。思い出す作業を、抽出に置き換える——顧客管理でやることは、突き詰めればこれだけです。
RUN
内容次第で、営業にも気づかいにもなります。
毎週決まった曜日に一覧を出すだけです。週1回の患者なら10日、隔週の患者なら3週間が目安になります。
「お久しぶりです」「そろそろ来てください」は、来ていないことの指摘になります。「その後、腰の具合はいかがでしょうか」という経過を尋ねる形が自然です。
「前回は右の肩甲骨まわりを中心に施術しました」の一行があるだけで、テンプレートではないと伝わります。記録がなければ書けない一文です。
痛みが取れて来なくなった方に「痛みませんか」と聞いても、来る理由になりません。姿勢の維持やメンテナンスといった、別の目的を提示します。
しつこさは口コミに影響します。間を置けば、半年後の案内は届きます。
EFFECT
離脱防止だけではありません。
「3週間後が目安です」と伝えたその瞬間に、次の枠を押さえられます。帰ってから予約する人は、そのまま来なくなる割合が高い層です。
前回の内容が手元にあれば、一から聞き直す必要がありません。施術に使える時間が増えます。
記録が個人の頭の中にあると、休みも増員もできません。院として続けるための土台になります。
継続した人と、離脱した人。何が違ったのかを後から振り返れるようになります。
NEXT STEP
予約は予約システム、施術記録は紙のカルテ、連絡先は別の名簿。情報が分かれていると、「前回から何日空いたか」を出すだけで手作業が発生します。そして手作業が必要な運用は、忙しい月に必ず止まります。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、予約と来院履歴、施術の記録を同じ患者情報に紐づけて残します。来院が途切れた方を条件で抽出し、そのままLINEで連絡するところまで一本でつながります。予約管理を導入済みの院からの切り替えもご相談いただけます。
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