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🦴 このページは『カイロプラクティックの予約システム活用』の関連記事です。

POST

投稿する内容、4つの型

上から優先度が高い順です。

🩹

型① 症状別のセルフケア

「デスクワークで首が痛い人が、椅子でできる30秒」。患者が自分の症状を検索したときに出会える内容です。無料で教えると来なくなる、という心配は不要です。効果を実感した人ほど、専門家に見てもらいたくなります。

🏢

型② 院の中と、施術者本人

ベッドの様子、着替えのスペース、清潔さ。そして誰が施術するのか。初めて行く不安を減らす情報は、症状の解説と同じくらい重要です。

📍

型③ 地域の話題

近所の風景、季節の話題、周辺の店。商圏の人にしか反応できない内容なので、届く相手が自然に絞られます。院の話ばかりにしないほうが、地域のアカウントとして定着します。

型④ よく聞かれる質問への回答

「どれくらいの頻度で通うのか」「服装は」「初回は何分か」。実際に受ける質問は、他の人も気にしています。投稿しておけば、来院前の不安が減ります。

LOCAL

地域の人に届かせる、4つの実務

内容だけでなく、届け方を設計します。

01

プロフィールに地域名と最寄り駅を書く

「〇〇駅 徒歩3分」まで書くと、通えるかどうかが一目で分かります。ここが空欄のアカウントは驚くほど多く、書くだけで差がつきます。

02

位置情報を毎回つける

地図から探している人に届きます。手間はほぼゼロですが、つけていないアカウントが多いため有効です。

03

地域名を含むタグを使う

「#腰痛」のような大きなタグでは全国の投稿に埋もれます。地域名や駅名を含むタグのほうが、見る人は少なくても通える人の割合が高くなります。

04

近隣の店舗と、互いに紹介し合う

同じ商圏で客層が重なり、競合しない相手(美容室・ジム・整骨院以外の業種など)と協力します。相手のフォロワーは、ほぼ全員が商圏内です。費用をかけずに届く範囲が広がります。

CAUTION

表現には、特に注意が必要な領域です

知らずに書いてしまうケースが多くあります。

「治る」「治療」「改善します」と断定しない

医療的な効果を断定する表現は、法令上の問題になり得ます。SNSの投稿も広告とみなされる可能性があります。断定を避けた表現に置き換えてください。

ビフォーアフターの見せ方に注意する

写真そのものより、添える言葉が問題になります。効果を保証するような表現を伴うと、実際の効果にかかわらずリスクが生じます。

患者さんの掲載は、必ず書面の同意を

口頭の了承だけでは後々トラブルになります。掲載範囲・期間・削除の申し出方法まで含めて、書面で残してください。

他院や医療機関を否定しない

「病院では治らない」といった表現は、信頼を損なうだけでなく問題にもなり得ます。自院の考え方を述べるにとどめてください。

⚠️ 判断に迷う表現は、事前に確認を

医業類似行為に関する広告表現の規制は、施術内容や資格の有無によって扱いが変わります。この記事は一般的な注意点の整理です。具体的な表現の可否は、所轄の保健所や専門家にご確認ください。

CONTINUE

続けるための、現実的な工夫

止まってしまうのが最大の失敗です。

ネタは、施術中の会話から拾う

患者から実際に受けた質問が、そのまま投稿のネタになります。その場でメモを取る習慣をつけると、ネタ切れが起きません。

まとめて撮って、少しずつ出す

週1回、時間を決めて数本分を撮影します。毎日ゼロから考えるより、はるかに続きます。

完璧を目指さない

照明も編集も、最初は不要です。内容が具体的であれば、素朴な作りのほうが信頼されることも多くあります。

数字は月1回だけ見る

毎日反応を気にすると疲れます。月に一度、どの投稿が伸びたかを確認して、次の月の方向を決める程度で十分です。

FAQ

整体・カイロのSNS発信でよくある質問

Q. どのSNSから始めるべきですか?
全部やる必要はありません。写真と短い動画で伝えられる媒体が向いています。1つを半年続けるほうが、複数を1か月で止めるより結果が出ます。
Q. 投稿は毎日必要ですか?
毎日でなくて構いません。続かない頻度を設定するほうが問題です。週2回を半年続けられる形にしてください。
Q. 施術のビフォーアフターを載せてもよいですか?
効果を断定する表現や、医療的な効能を示す内容にならないよう注意が必要です。姿勢の写真であっても、「治った」といった表現を伴うと問題になり得ます。表現は慎重に検討してください。
Q. 患者さんの写真を載せてもよいですか?
必ず書面で同意を得てください。口頭の了承だけでは後々トラブルになります。顔が写らない構図にする、掲載範囲を明示するなどの配慮も必要です。
Q. フォロワーは何人を目指せばよいですか?
フォロワー数は目標に向きません。通える範囲の人が何人見ているかのほうが重要です。フォロワー300人でも、全員が商圏内なら十分に機能します。
Q. 何をやっても反応がありません。
発信内容が施術者目線になっている可能性があります。専門用語や手技の説明ではなく、患者が使う言葉(「朝起きると腰が痛い」など)で書けているかを見直してください。

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