リピタスRepiTas|前日リマインドの自動送信
LINEで相談
⏰ 前日リマインドを、自動で
前日にリマインドを送っている。それでも当日に来ない人がいる。確認すべきは、送っているかどうかではなく、届く時刻・手段・中身が相手に合っているかです。設定で決めるべきことを、順に整理します。
時刻
業種で最適解が違う
手段
届く経路を選ぶ
文面
5要素で足りる
📖 このページは『無断キャンセルは、3つの理由に分けると防げる|予防から事後対応までの設計』の深掘り記事です。
INTRO
前日リマインドは、無断キャンセル対策の基本です。ただ、導入した店の中には「送っているのに変わらない」と感じるところがあります。このとき原因になっているのは、たいてい3つのどれかです。
届いていない(迷惑メールに入っている、アドレスが違う)。読まれていない(送信時刻が悪く、他の通知に埋もれた)。読んでも動けない(変更の導線が書かれていない)。どれも、設定で解決できる問題です。
リマインドの仕組みや効く理由そのものは基礎編で扱っています。このページは、実際に設定するときに決めるべきことに絞ります。
決めるのは、3つだけ
いつ送るか(時刻)/どの手段で送るか/何を書くか。この3つが決まれば、あとは自動で回ります。逆に、ここを決めずに既定値のまま使っていると、効き方が業種に合いません。
TIMING
「相手が翌日の予定を確認するタイミング」に届くのが基本です。
唯一の正解はありませんが、外してはいけない原則があります。相手が「明日の予定」を意識するタイミングに届くこと。そして、行けないと気づいた場合に、店側が対応できる時間が残っていること。この2つを満たす時刻を選びます。
| 業種・予約の性質 | 送信時刻の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 飲食(夜の予約) | 前日の同時間帯 | 同じ生活リズムの中で読まれる |
| 飲食(宴会・大人数) | 前日夕方+幹事へ個別 | 人数確定の最終確認を兼ねる |
| サロン・美容室 | 前日の夜 | 翌日の予定を確認する時間帯 |
| クリニック(午前診) | 前日の午前〜昼 | 当日朝に慌てないため |
| スクール・レッスン | 前日の夕方 | 持ち物の準備が間に合う |
| 法人・BtoBの商談 | 前日の営業時間内 | 就業時間内に読まれる |
| 整備・車検など長時間 | 前日+当日朝 | 代車や送迎の確認を含む |
CHANNEL
届かなければ、内容は関係ありません。
通知が画面に出て、トーク一覧にも残ります。迷惑メールに振り分けられる経路がなく、アドレスの打ち間違いも起こりません。ただし、友だち追加していない相手には送れないという制約があります。
友だち追加が不要で、通知も表示されます。アプリを使わない層にも届く点が強みです。一方、送信に費用がかかることが多く、長文には向きません。日時と短いリンクだけを送る用途に適しています。
誰にでも送れて費用もほぼかかりませんが、迷惑メールへの振り分け、プロモーション欄への分類、受信の埋没という3つのリスクがあります。単独で使うより、他の手段と併用するのが安全です。
確実に伝わりますが、人手がかかります。大人数の宴会や高額なメニューなど、被害の大きい予約だけに絞って使うのが現実的です。全件に電話をかけている店は、まず自動化できる分を切り分けてください。
CONTENT
スマートフォンの画面で、一目で日時が読めることが最優先です。
この5つで足ります。特に最後の「変更・キャンセルの方法」を省かないでください。リマインドを見て行けないと気づいた人が、その場で動けるかどうかが分かれ目になります。
「平素より格別のご高配を賜り」で始まるリマインドは、肝心の日時までスクロールが必要になります。1行目に用件を書いてください。丁寧さは、簡潔さと両立します。
新メニューの案内、キャンペーンの告知。リマインドに混ぜると、通知そのものが「宣伝」として認識され、次から開かれなくなります。配信したい内容は、別の機会に送ってください。
「ご確認のうえ、ご返信ください」と書くと、返信の管理という新しい作業が発生します。返信がない=確認していない、とも限りません。返信を求めるより、変更の導線を置くほうが実用的です。
作った文面を自分宛てに送り、実際のスマートフォンで開いてみてください。日時が一目で分かるか、リンクが押しやすいか。ここで違和感があれば、お客様も同じように感じています。
AUTOMATE
設定は一度きり。あとは件数が増えても手間は変わりません。
全予約に送るのか、特定のメニューだけか。前日の何時か、複数回送るか。先に決めておかないと、設定画面で手が止まります。迷ったら、まず全予約・前日1回から始めて、運用しながら調整するのが現実的です。
要点
紙に書き出してから設定に入る
既定の文面をそのまま使うと、店の雰囲気と合わないことがあります。普段の接客で使っている言葉づかいに寄せてください。差し込み項目(日時・お名前・メニュー)を使えば、1つの文面で全件に対応できます。
要点
接客で使う言葉に合わせる
テストの予約を入れて、実際にリマインドが届くまでを確認します。複数のメールサービス宛てと、LINEの両方で試してください。迷惑メールに入っていないか、差し込みが正しく置き換わっているか、リンクが機能するかを見ます。
要点
届かない状態に、店側は気づけない
無断キャンセルの件数が、導入前と比べてどう変わったか。記録がなければ効果が判断できないため、導入前の件数も数えておいてください。変わらない場合は、届いているか・読まれているか・動けるかのどこで詰まっているかを切り分けます。
要点
導入前の件数も、記録しておく
REPITAS
当社の予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、予約直後の確認と前日リマインドをLINEとメールの両方へ自動で送れます。送信の時刻や回数は業種に合わせて設定でき、文面もお店の言葉づかいに書き換えられます。
リマインドの中に変更・キャンセルの導線を入れられるため、思い出した瞬間にお客様自身で操作できます。「大人数の予約だけ別のタイミングで送りたい」といった条件分けもご相談いただけます。※内容により別途費用と期間が必要です。
料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。初期設定は当社が代行できるため、文面の作成からお任せいただけます。
TRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
FAQ
業種と、いまのリマインドの送り方を教えていただければ、時刻・手段・文面の見直し案をお伝えします。初期設定の代行もご相談ください。
または、フォームから