リピタス LINEで相談

📖 このページは『電話が鳴り止まない店がやること|用件を6つに分けて、種類ごとに潰していく』の深掘り記事です。

INTRO

導入を止めているのは、たいてい3つの不安です

「予約システムを入れたい。でも、うちには詳しい人がいない」という相談は非常に多くあります。よく聞いていくと、不安の中身は3つに絞られます。①設定できる気がしない、②スタッフが覚えられない、③トラブルが起きたときに誰も直せない。

この3つは、いずれも「店側で全部やる」という前提から生まれています。前提を変えれば、不安の大半は解消します。設定は提供側がやり、覚えることは1つに絞り、トラブルは連絡すれば済む形にする。

実際、繁盛している飲食店やサロンで、店主がパソコンをほとんど触らないという例は珍しくありません。それでも予約の自動受付は動いています。以下では、その進め方を具体的に示します。

FEAR

3つの不安に、それぞれ答える

どれも、進め方で解消できます。

⚙️

不安① 設定できる気がしない

設定は、店側でやらなくて構いません。営業時間、メニュー、所要時間、枠の数。これらを口頭で伝えれば、提供側が設定する形が普通です。店がやるのは「どう受けたいか」を話すことだけです。

🧠

不安② スタッフが覚えられない

覚えることを1つに絞ってください。「当日の予約一覧を見る」だけです。予約はお客様が入力し、確認とリマインドは自動で飛びます。スタッフが操作する場面は、想像よりずっと少なくなります。

🆘

不安③ トラブルが起きたら

起きるトラブルは、ほぼ決まっています。予約が入らない、内容を間違えた、変更したい。この3つへの対処法を紙1枚にしておけば足ります。それ以外は連絡すれば済む体制かどうかを、契約前に確認してください。

📄

おまけ — 紙をやめる必要はない

当日の予約一覧は、朝に印刷して手元に置いて構いません。画面を見る習慣がなくても、これまでと同じ作業のまま運用できます。

START

詳しい人がいない店の、始め方

範囲を狭く切るのが、最大のコツです。

01

まず、営業時間外の受付だけを開ける

店内の運用は一切変えません。営業時間外に入った予約を、朝に確認して台帳へ書き写すだけ。これなら、スタッフが新しく覚えることはゼロです。取りこぼしだけが先に減ります。

02

設定は、口頭で伝えて任せる

「ランチは11時から14時、30分刻み、1枠4名まで」。話せる内容を、そのまま設定してもらってください。自分で画面を触って設定する必要はありません。

03

テストで、自分が予約を入れてみる

お客様と同じ画面から、自分で1件入れてみる。これだけで「どう見えているか」が分かり、不安がかなり減ります。スタッフにも一度やってもらってください。

04

お客様への案内を、1か所だけ作る

店頭のポップ、レシートの一言、LINEのメッセージ。まず1か所だけで構いません。全部を同時に用意しようとすると、始まりません。

05

1か月経ったら、リマインドを足す

受付に慣れてから、次の機能へ進みます。最初から全部を使おうとすると、混乱します。1つずつ足すのが、詳しい人がいない店ほど有効です。

06

店内の受付も、少しずつ移す

電話で受けた予約を、その場でシステムへ入れる。ここまで来ると台帳が不要になりますが、急ぐ必要はありません。半年かけて構いません。

WHO

誰が、何をやるのか

役割を分けると、負担の重さが見えてきます。

作業店がやる提供側がやる
どう受けたいかを決める◯(話すだけ)聞き取りとご提案
営業時間・枠の設定
メニューと所要時間の登録
予約ページのデザイン
お客様への案内文確認だけたたき台を作成
日々の予約確認◯(見るだけ)
設定の変更連絡するだけ
トラブル対応連絡するだけ

RISK

「詳しい人が1人だけ」も、危ない状態です

いない店だけでなく、1人しかいない店も同じ問題を抱えています。

🚪

その人が辞めたら、誰も触れない

店内で最も詳しい人に集中していると、退職時に運用が止まります。提供側が設定を担う形なら、この依存が生まれません。

📵

その人が休みの日に、変更できない

臨時休業や営業時間の変更を反映できず、予約が入り続ける。連絡すれば変えてもらえる体制かどうかが、実務では効きます。

🔐

パスワードが、その人しか知らない

退職時に管理者アカウントが引き継げず、契約ごと作り直しになる例があります。管理者情報は、経営者が必ず把握してください。

📝

手順が、記録されていない

その人のやり方が残っていないと、次の人が一から覚えます。画面の写真つきの手順を1枚だけ作っておくと、状況が変わります。

🙅

相談先が、その人だけになる

分からないことを社内で解決しようとすると、詳しい人の負担が増えます。提供側に直接聞ける窓口があるかを、契約前に確認してください。

REPITAS

設定も、変更も、こちらで承ります

当社の「リピタス(RepiTas)」は、初期の設定を当社側で行います。営業時間やメニュー、枠の組み方を口頭でお聞かせいただければ、そのまま設定してお渡しします。運用開始後の変更も、ご連絡いただければ対応します。

店側で覚えていただくのは「当日の予約一覧を見る」ことだけから始められます。当日分の印刷にも対応しているため、画面を見る習慣がなくても運用できます。月額11,000円〜、初期費用0円〜。※カスタマイズは内容により別途費用と期間が必要です。

料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。まずは現状をお聞かせいただくところから始められます。

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FAQ

よくある質問

Q. パソコンがありません。スマートフォンだけでも使えますか?
使える製品を選んでください。予約の確認や簡単な変更はスマートフォンで完結するものが多くあります。ただし、細かい設定変更はパソコンのほうが操作しやすいのが実情です。設定を提供側に任せる形なら、店側はスマートフォンだけで運用できます。
Q. お客様が高齢で、ネット予約を使えないのでは?
電話をやめる必要はありません。使える方から移っていけば、電話が空いて、かえって高齢のお客様がつながりやすくなります。実際、電話しか使わない層にとってはサービス向上になります。
Q. 導入の作業に、どのくらい時間が取られますか?
設定を任せる形なら、店側の作業は打ち合わせ1〜2回と、テストの確認だけです。合計で2〜3時間程度が目安になります。営業を止める必要はありません。
Q. 途中で分からなくなったら、誰に聞けばよいですか?
契約前に、サポートの窓口と対応時間を確認してください。電話で聞けるのか、メールのみか、営業時間はいつまでか。詳しい人がいない店ほど、この体制が重要になります。
Q. 設定を全部任せると、後から自分で変えられなくなりませんか?
変えられる製品を選んでください。任せるのは初期の設定であって、その後も自分で触れる状態が理想です。ただし、無理に自分で触る必要はありません。連絡すれば変えてもらえる体制があれば、実務上は困りません。
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