リピタスRepiTas|複数の予約サイトを併用する店へ
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🧮 支出を、1枚にまとめる
請求が別々に届くと、総額を把握しないまま毎月が過ぎます。媒体ごとの獲得単価を横並びにすると、続けるべきものと減らすべきものが分かれます。
合計
1枚にまとめる
単価
媒体ごとに出す
在庫
分けると事故る
📖 このページは『掲載手数料は「感覚」では減りません|1件あたりの獲得単価から逆算する脱ポータル』の深掘り記事です。
INTRO
複数の媒体に出す理由は、たいてい合理的です。媒体ごとに利用者層が違い、1社に依存すると規約変更や料金改定の影響を直接受けるからです。分散そのものは間違っていません。
問題は、増やすときは検討するのに、減らすときは検討しないことです。担当営業からの提案で始めた掲載が、効果を確認されないまま何年も続いている例は珍しくありません。
このページでは、3つの作業を提案します。①支出を1枚にまとめる、②媒体ごとの獲得単価を出す、③在庫の持ち方を確認する。いずれも、1〜2時間で終わります。
AUDIT
表計算ソフトで、1枚のシートを作るだけです。
固定の掲載料、送客手数料、広告オプション、決済関連。媒体ごとに列を作り、項目ごとに行を作ってください。合計欄を見た瞬間に、判断が変わることがあります。
管理画面から取れます。予約件数だけでなく、来店人数と、キャンセル・無断キャンセルの件数も拾ってください。
最も重要な項目です。その媒体が「新規を連れてきた件数」が、本来の価値です。リピーターの予約が多い媒体は、獲得手段としては機能していません。
支払総額 ÷ 初来店件数。これが媒体ごとに横並びになると、判断材料が揃います。件数の多さではなく、単価で比べてください。
その媒体から来た人が、平均で何回来店し、いくら使うか。獲得単価が生涯価値を下回っていれば、その媒体は費用対効果が合っています。
いきなり2つ止めると、原因が分からなくなります。最も獲得単価の高い媒体を1つ、3か月止めてみる。これで影響が測れます。
SHEET
この形で3か月分を並べると、判断できます。
| 項目 | 媒体A | 媒体B | 媒体C |
|---|---|---|---|
| 固定の掲載料 | — | — | — |
| 送客手数料 | — | — | — |
| 広告・オプション | — | — | — |
| 支払合計 | — | — | — |
| 予約件数 | — | — | — |
| うち初来店 | — | — | — |
| 獲得単価(合計÷初来店) | — | — | — |
| 再来店率 | — | — | — |
RISK
費用よりも、こちらのほうが深刻な場合があります。
媒体ごとに独立した枠を持っていると、同じ時間に別々の予約が入ります。自動連携がなければ、手作業で相互に反映するしかありません。複数媒体を使う店で、最も多い事故です。
臨時休業や営業時間の変更を、3社に反映するのは手間です。1社だけ古い情報が残り、予約が入ってしまう。更新の手順を紙にしておいてください。
写真、メニュー、価格、コースの内容。ばらつくと、お客様が混乱し、当日のトラブルになります。四半期に一度、横並びで確認してください。
複数媒体で似た特典を出していると、条件の解釈で揉めることがあります。適用条件を統一しておいてください。
FIX
ここを解決しないと、複数掲載は続けるほど危険になります。
予約が入った時点で他の在庫が減る形。これが理想ですが、対応している組み合わせは限られます。
「この媒体には毎日2枠だけ」と決めれば、重なりません。露出への影響はありますが、事故は確実に防げます。
自社の予約システムを在庫の中心に据え、媒体には割り当てた枠だけを出す。基準が1つになると、判断が明快になります。
手作業で反映している場合、その間に予約が入る可能性があります。ピーク時間帯の枠は、余裕を持たせてください。
どの媒体とどの媒体が重なったか。3件たまれば、原因の偏りが見えます。
REPITAS
当社の「リピタス(RepiTas)」は月額定額で、自社経由の予約に送客手数料はかかりません。自社の予約を在庫の中心に置き、媒体には割り当てた枠だけを出す形にすると、重なりの事故が減り、支払いも下がります。
媒体ごとの獲得単価を出すための、来店経路の記録にも対応しています。まずは、いまの支出を1枚にまとめるところからご相談ください。月額11,000円〜、初期費用0円〜。※カスタマイズは内容により別途費用と期間が必要です。
TRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
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