リピタスRepiTas|受付系サービスの費用を見直す
LINEで相談
🎫 便利さを、分解する
受付や順番待ちのサービスは、導入時の効果が明確です。問題は、来店が増えるほど費用も増え、やめにくくなっていくこと。機能ごとに分けて考えます。
分解
機能ごとに見る
自社
持てる部分を切る
残す
外に任せる部分
📖 このページは『掲載手数料は「感覚」では減りません|1件あたりの獲得単価から逆算する脱ポータル』の深掘り記事です。
INTRO
受付、順番待ち、呼び出し、予約、そして媒体への掲載。これらがひとまとめで提供されていると、導入時は非常に楽です。ただし、まとまっているぶん、どの機能にいくら払っているのかが見えにくくなります。
そして、来店客が増えるほど費用も増える体系だと、店が繁盛するほど固定費が重くなるという逆転が起きます。やめると受付が回らなくなるため、見直しにも踏み切れません。
このページでは、まとまっている機能を分解して、自社で持てるもの/外に任せるべきものを切り分ける視点を示します。全部をやめる話ではありません。
SPLIT
自店にとって、それぞれの価値は同じではないはずです。
| 機能 | 価値の源泉 | 自社で持てるか |
|---|---|---|
| 媒体への掲載・集客 | 外部の集客力 | 持てない(外に任せる) |
| ネット予約の受付 | 仕組み | 持てる |
| 順番待ちの受付・呼び出し | 仕組み | 持てる |
| 来店後のリマインド・案内 | 顧客データ | 持てる |
| 顧客情報の蓄積 | 自店の資産 | 自社で持つべき |
| ポイント・クーポン | 外部の会員基盤 | 持てない |
JUDGE
当てはまる数が多いほど、検討の価値があります。
変動費として青天井になっていないか。月の支払額の推移を12か月分並べてみてください。右肩上がりなら、繁盛が費用に転嫁されている状態です。
新規獲得の対価として払っているつもりが、実際にはリピーターの受付に払っている。ここが最も見直しやすい部分です。
次回の案内を自店から送れないなら、蓄積が外部に貯まっています。解約したときに、何も残りません。
導入時に必要だった機能が、いまは不要になっていないか。プランの見直しだけで下がる場合があります。
MOVE
受付の混乱を避けるため、影響の小さい順に進めます。
来店時にLINEの友だち登録や会員登録を案内する。これは、いま使っているサービスを続けたままできます。解約の可否にかかわらず、やっておく価値があります。
ホームページとLINEから予約できる状態にします。既存のサービスと併存させて構いません。どちらの経由が多いかを、数字で見られるようになります。
会計時に次回の予約方法を渡す。この一手で、変動費の大部分が動きます。
店頭の受付と呼び出しは、業態によって難易度が違います。ここは無理に移さず、外に任せ続ける判断もあります。
自社経由の比率が上がってから、初めて判断してください。先に解約すると、受付が回らなくなります。
CARE
費用だけを見て決めると、別の問題が起きます。
行列ができる業態では、受付の速度が売上に直結します。費用が下がっても、待ち時間の管理が崩れたら本末転倒です。
既存のサービスに慣れているお客様に、別の方法をお願いすることになります。移行の告知期間を、十分に取ってください。
最低利用期間、解約の申し出時期、違約金。契約書を先に読んでください。
蓄積された顧客情報や来店履歴を出力できるか。出せないまま解約すると、すべて失います。
いきなり全面移行せず、一部の時間帯や曜日で試す。問題が出ても、戻せる規模で始めてください。
TRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
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