リピタスRepiTas|リッチメッセージ活用
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🖼️ 同じ内容でも、開かれ方が変わる
トーク画面をスクロールする指は、思っているより速く動きます。文字だけの案内は、視界に入らないまま通過されます。リッチメッセージは、画像1枚をタップできる領域に分けて送れる機能です。この記事では、クーポンと組み合わせたときの設計、画像に載せる情報量、そして効果の確かめ方までを整理します。
1枚
画像が担う役割
6分割
タップ領域の設計
3語
画像に載せる情報量
💬 このページは『LINE公式アカウント活用ガイド』の関連記事です。
DIFFERENCE
スマホの画面上で起きていることを具体的に見ていきます。
A文字だけの配信
Bリッチメッセージ
⚖️ 全部を画像にする必要はない
営業時間の変更や短いお知らせは、文字のほうが早く伝わります。画像にするのは「見てほしい」「行動してほしい」案内だけ。毎回リッチメッセージにすると作る負担で配信が止まります。
BUILD
中身を決めてから、見せ方を作ります。逆にすると迷います。
予約させたいのか、来店させたいのか、商品を知ってほしいのか。2つ以上を1枚に詰め込むと、どちらも達成されません。
スマホ画面での表示サイズは、思っているより小さくなります。「雨の日ドリンク無料」「今週末まで」程度の情報量が上限です。詳細は下のテキストへ逃がします。
イメージ写真より、実際に提供するものが写っているほうが反応します。店内の雰囲気写真は、商品の魅力が伝わりにくいという弱点があります。
クーポンページ、予約ページ、詳細ページ。遷移先が未完成のまま配信すると、いちばん熱量が高い瞬間を逃します。
目的が1つなら分割なし。複数メニューを並べたいときだけ2〜6分割にします。分割は便利ですが、選択肢が増えると人は決めきれずに離脱します。
リッチメッセージの反応は初日にほぼ出ます。翌日にタップ数を見て、伸びていなければ画像の言葉が伝わっていなかったと判断できます。
PATTERN
業種を問わず使える組み合わせです。
雨の日・猛暑日など、来店が落ちる日の朝に配信。画像に「本日限定」と大きく入れ、タップ先でクーポンを取得させます。当日中の行動を促すため、期限は当日限りにします。
料理や商品の写真を大きく使い、下部に「初回○円」とだけ添える構成。詳しい説明は画像の下のテキストで補います。タップ先は予約ページに直結させます。
「今週の空き状況」を画像にして、曜日ごとに分割。曜日をタップするとその日の予約ページに飛ぶ設計です。閑散日の稼働を上げたいときに効きます。
誕生月の人だけに配信し、画像には名前を入れずシンプルに特典だけを載せます。個別感は文面で出し、画像は使い回せる形にすると運用が続きます。
TEST
感覚ではなく、数字で次を決めるための最小限の方法です。
リッチメッセージは、比べる要素を1つに絞れば簡単に検証できます。友だちを2つのグループに分け、片方だけ変えて送るだけです。同時に2つ以上を変えると、どちらが効いたのか分からなくなります。
写真を変えてみる
商品のアップと、盛り付け全体。どちらがタップされるかで、その後の写真の撮り方が決まります。
言葉を変えてみる
「20%OFF」と「ドリンク1杯無料」。同じくらいの原価でも、反応の差ははっきり出ます。
配信時間を変えてみる
朝10時と夕方17時。業種によって、行動が起きる時間帯はまったく違います。
期限の書き方を変えてみる
「今週末まで」と「あと3日」。残り時間の見せ方だけで、動く人の数が変わります。
🧪 検証は3回続けて、はじめて意味を持つ
1回の結果は偶然かもしれません。同じ条件で3回試して同じ傾向が出たら、それは自店の客層の性質です。以後はその前提で作れば、毎回悩まずに済みます。
NEXT STEP
画像を工夫してタップ率が上がっても、遷移先が「電話番号の書かれたページ」だと、そこで多くの人が止まります。営業時間外なら、なおさらです。リッチメッセージの成果は、タップした勢いのまま完了できるかどうかで決まります。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、リッチメッセージのタップ先をそのまま予約画面にできます。深夜に配信を見た人でも、その場で枠を押さえて完了できる状態をつくれます。
タップ先の作り方を相談するFAQ