リピタスRepiTas|LINE公式 初期設計
LINEで相談
📐 開設ボタンを押す前に、読んでほしい話
LINE公式アカウントの開設自体は10分で終わります。だからこそ、多くの店が設計をしないまま運用に入ります。友だちが100人を超えたあたりで「この人たちに何を送ればいいのか」と手が止まるのは、たいてい最初に決めていないことが原因です。この記事では、開設前に決めておくべき7つを、あとから変更しにくい順に並べました。
7項目
開設前に決めること
3日
設計にかける時間
1枚
設計シートに集約
💬 このページは『LINE公式アカウント活用ガイド』の関連記事です。
WHY
実際によく聞く「詰まり方」を4つ挙げます。
入口だけつくって出口を決めていない状態です。何を届けるアカウントなのかが決まっていないと、月末に「そういえば今月まだ配信していない」となり、あわてて当たり障りのない告知を送ることになります。
追加した理由と届く内容がずれていると、期待外れとして解除されます。クーポン目当てで追加した人に営業時間の変更だけを送り続ければ、残る理由がありません。
メッセージは読まれているのに、そのあと何をすればいいかが示されていないケースです。リッチメニューや導線を設計していないと、読んで終わりになります。
頭の中だけで運用していると引き継げません。設計を1枚の紙にしておくと、担当が替わっても同じ基準で続けられます。
DESIGN
上から順に、あとで変えにくいものから並べています。
既存客向けか、新規客の獲得用か。この1つで配信内容も友だちの集め方も変わります。両方を1つのアカウントで狙うと、どちらにも刺さらない内容になりがちです。まずは既存客のリピート促進から始めるのが、店舗ビジネスでは失敗が少ない選択です。
予約件数なのか、来店頻度なのか、客単価なのか。ゴールが決まると、追いかける数字も決まります。「友だち数」自体をゴールにすると、増えても売上が動かない状態に陥ります。
レジ横のPOP、会計時の声かけ、レシート、Webサイト、SNSのプロフィール、店頭ポスター。現実に人が通る場所を3つ選んで、そこにQRコードを置きます。入口を決めないまま開設すると、友だちは月に数人しか増えません。
「追加すると何が得か」が言えないと、QRコードは読まれません。初回クーポン、限定情報、予約の優先枠——原価が低く、来店につながるものを1つ用意します。
追加直後に届く唯一の1通です。ここで何が届くアカウントなのかと特典の受け取り方を伝えます。長い自己紹介より、次の行動が分かる短い文のほうが効きます。
常に画面下に出ている一等地です。予約・メニュー・アクセス・お問い合わせなど、よく聞かれることを並べます。ここが空白だと、毎回トークで同じ質問に答えることになります。
月に何回、いつ送るか。決めておかないと配信は必ず止まります。週1回が難しければ月2回で構いません。続けられる頻度を先に決めて、そこから内容を考えるほうが現実的です。
TARGET
ここを決めると、残りの6項目は自動的に絞れます。
一度来た人に、また来てもらうためのアカウント。会計時に追加してもらい、来店間隔が空いた頃に案内を送る運用です。友だち数は伸びにくいものの、1人あたりの反応は最も高くなります。
まだ来店していない人に届けるアカウント。SNS広告やWebサイトから友だちを集め、初回特典で来店を促します。友だちは増えますが、購買につながる割合は下がるため、特典設計が重要になります。
電話やメールの代わりに、LINEで予約を受けるためのアカウント。配信よりも「受け付ける機能」が主役です。営業時間外の取りこぼしを減らしたい業種に向いています。
SHEET
運用を続けるための、いちばん簡単な仕組みは「書いておくこと」です。
初期設計シート(そのまま書き写して使えます)
📌 1年に1回、見直す前提で書く
最初から正解を当てる必要はありません。半年運用して数字が出たら、対象・特典・頻度の3つを見直します。書いてあるからこそ、どこを変えたのかが分かるようになります。
NEXT STEP
7項目を決めていくと、多くの場合「ゴール」は予約か再来店に行き着きます。そこで最後に確認しておきたいのが、配信を見た人が、その場で行動できる受け皿があるかです。案内は届いたのに、予約は電話だけ——という状態では、せっかくの反応が途中で消えます。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、リッチメニューから直接予約まで進める導線をLINEの中に置けます。来店履歴も残るため、設計シートの「見る数字」を毎月そのまま確認できるようになります。
設計の相談をするFAQ
業種と客層を伺えば、7項目のうちどこから決めるべきかをお伝えします。すでに運用中の方の立て直しもご相談ください。
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