リピタスRepiTas|LINE公式アカウント開設後チェックリスト
LINEで相談
✅ 開設後にやるべきことを今すぐチェック
アカウントを作った時点では、まだ何も始まっていません。プロフィール・あいさつメッセージ・リッチメニューといった初期設定と、 友だちを増やす導線づくりを済ませて、はじめて集客の土台ができます。
初期設定
プロフィール・あいさつ・リッチメニューを整える
友だち導線
店頭・レシート・SNS・既存客への案内を用意
NG回避
開設直後の売り込み連打でブロックされない
📗 このページはシリーズ『LINE公式アカウント活用ガイド』の記事です。
THE GAP
LINE公式アカウントの開設自体は、数分もあれば終わります。しかしそこで手が止まってしまい、 アイコンは初期設定のまま、あいさつメッセージは空欄、リッチメニューは未設置——という状態で数週間が過ぎている店舗を、実務の現場でもよく見かけます。
この状態では、たとえ友だちが増えても何をすればいいか伝わらず、 せっかくの登録が来店にも再来店にもつながりません。友だち数が二桁のまま止まっている、というのもよくある相談です。
多くの店舗が引っかかっているのは
「アカウントを作ること」と
「使える状態にすること」は別の作業だという点
この記事は、開設した直後から順番に手を付けられるチェックリストとしてまとめました。
※「そもそもの開設手順(アカウント作成の方法)」は別記事で解説しています。本記事は開設が終わったあと、何から手を付けるかに絞って解説します。
THE CHECKLIST
上から順番に進めれば迷いません。特に①〜③は最優先で済ませてください。
アイコン画像、ステータスメッセージ、住所・営業時間・電話番号などの基本情報を埋めます。空欄が多いままだと、友だちになった人に「ちゃんと運営されているアカウントか」という不安を与えてしまいます。
友だち追加直後に自動で届くあいさつメッセージが空欄・定型文のままだと、最初の好印象を逃します。お礼の一言に加えて、来店特典・予約方法・注文方法など「次に何をすればいいか」を添えておきます。
トーク画面下部に固定表示される画像メニューです。予約・メニュー・アクセス・クーポンなど、来店につながる導線を最初に置きます。未設置のままだと、友だちがトークルームで何をすればいいか分からず離脱してしまいます。
自動応答(Bot)中心にするか、手動で返信するか、チャットで問い合わせに対応するかを最初に決めます。問い合わせや予約の連絡が増える前に、誰が・いつ返信するかのルールを決めておくことが大切です。
店頭POP・QRコード、レシート、SNSのプロフィール、既存客への案内(会計時の一言・DM)など、複数の経路を同時に用意します。導線が1つしかないと、そこに気づかない人はそのまま素通りしてしまいます。
開設・リニューアルのあいさつ配信を1通用意しておきます。いきなり売り込みではなく、「登録のお礼」「これから届く情報の案内」を伝える内容にすると、最初のブロックを防ぎやすくなります。
友だち追加特典や来店ポイントカードなど、「登録するとお得」というシンプルで分かりやすい理由を作っておきます。理由がないまま友だち追加を呼びかけても、反応は伸びにくいものです。
オープン客・既存客への声かけ、SNSでの告知、店頭掲示など、開設直後の数週間で意図的に友だちを増やす動きを作ります。放置していても、友だちは自然には増えません。
FRIEND ROUTES
経路は1つより複数。気づいてもらえる場所を増やすほど友だちは増えます。
レジ横・入口・テーブルなど、お客様の目線に入る場所にQRコードを掲示します。「友だち追加でクーポン」など、追加する理由を一言添えるだけで反応が変わります。
会計時に必ず目を通すレシートは、案内漏れが起きにくい経路です。QRコードと一緒に「次回使えるクーポン」など具体的な特典を書いておくと効果的です。
InstagramやXのプロフィール欄、投稿のリンクからLINE公式アカウントへ誘導します。フォロワーが多いSNSほど、友だち追加への入口として機能します。
会計時のひと声や、来店中のスタッフからの案内は、QRコードを見せるだけの掲示より反応率が高い傾向があります。特に常連客には直接声をかけるのが確実です。
💡 正直な注意点:導線を増やしても、追加する理由がなければ反応は伸びない
QRコードをただ貼るだけでは、素通りされてしまいます。「友だち追加で〇〇円引き」「初回限定クーポン」など、追加した瞬間にメリットが分かる一言を必ず添えてください。
PRIORITY
8ステップすべてを同時にやろうとすると手が止まります。「すぐやる」「今週中に」「軌道に乗ってから」の3段階に分けて進めるのが現実的です。
| タイミング | やること | 目的 |
|---|---|---|
| すぐ(当日中) | プロフィール・アイコン・基本情報の入力 | 信頼感を出す |
| すぐ(当日中) | あいさつメッセージの設定 | 初回の好印象 |
| すぐ(当日中) | リッチメニューの仮設置(最低限でOK) | 迷わせない |
| 今週中 | 応答モードの決定・運用ルール整備 | 対応漏れの防止 |
| 今週中 | 店頭POP・レシートへのQRコード掲載 | 友だち導線づくり |
| 今週中 | 最初の配信文面の準備 | 売り込み感を出さない |
| 軌道に乗ってから | クーポン・ショップカードの設計 | 継続来店の動機づけ |
| 軌道に乗ってから | 配信頻度・セグメント配信の調整 | ブロックの防止 |
AVOID THESE
せっかく増えた友だちを、開設直後の運用ミスで失わないために。
いきなりセールや宣伝ばかりを送ると、登録した意味を感じてもらえずすぐブロックされてしまいます。最初の数通は「役に立つ」「お得」を実感してもらう内容にとどめてください。
「テンプレのまま」という印象が伝わり、信頼感を損ないます。完璧でなくてよいので、店名・営業時間・予約導線だけでも先に整えておきましょう。
来店頻度や興味に関係なく同じ内容を送り続けると、興味のない情報ばかり届くと感じられ、ブロックにつながりやすくなります。
問い合わせが来ても誰が対応するか決まっておらず、返信が遅れてしまうケースです。事前に対応の当番や目安時間を決めておくと防げます。
アカウントを作っただけで、友だちが自然に増えることはありません。開設直後の数週間で、意図的に声かけ・告知をすることが最も効果的です。
この記事を運営する株式会社アンカーリンクでは、LINE公式アカウントの初期設定や友だち導線づくりに、予約・顧客管理の仕組み(リピタス/RepiTas)を組み合わせたご相談も承っています。まずは今のアカウントの状態を伺うだけでも構いません。
開設後の進め方を相談するFAQ
開設してからどれくらい経っているか、今どこまで設定できているか——現状を伺ったうえで、次に何から手を付けるべきかを率直にお伝えします。合わなければ、その旨も正直にお答えします。
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