リピタスRepiTas|LINE運用の設計・構築
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🧱 「頑張る」を、手順に置き換える
LINE運用が続かない店には、共通点があります。誰かの頑張りに依存していることです。忙しい月に配信が飛び、担当が替わると止まる。逆に、うまく回っている店は例外なく手順が決まっています。この記事では、目的設定から検証までを30日の工程に分けて、そのまま実行できる形にしました。
4週
構築の工程
3枚
運用に必要な資料
月1回
見直しの周期
💬 このページは『LINE公式アカウント活用ガイド』の関連記事です。
WHY
崩れ方には、はっきりしたパターンがあります。
毎回ゼロから内容を考える運用は、時間がないときに真っ先に後回しになります。止まるのは意志の弱さではなく、判断コストの高さが原因です。
前任者の頭の中にしか基準がないため、引き継ぎができません。文面のトーンも配信頻度も変わり、お客様から見ると別の店になります。
どの配信で反応が良かったかを覚えていないため、毎回同じ試行錯誤を繰り返します。1年経っても運用の精度が上がりません。
何を見れば良し悪しが分かるのかを決めていないと、「効いている気がする」以上のことが言えません。
WEEK1
ここを飛ばして作業に入ると、あとの3週間が無駄になります。
DAY 1-2
動かす数字を1つに決める
来店頻度、閑散日の稼働、客単価、休眠客の復帰数。複数を同時に狙うと施策がぼやけます。まず1つに絞ってください。
DAY 3-4
現状の数字を書き出す
現在の友だち数、ターゲットリーチ、月の来店件数、平均来店間隔。開始時点の数字を残しておかないと、あとで効果を語れません。
DAY 5-7
対象を決め、配信の役割を書く
既存客のリピート促進なのか、新規獲得なのか。役割が決まると、以降の判断がすべて早くなります。
WEEK2-3
配信の前に、届いた人が行動できる状態を用意します。
第2週:受け皿
第3週:入口
🔧 受け皿を先、入口を後にする理由
入口だけ先に整えて友だちを集めると、追加した人が何もできないまま離れます。受け皿を用意してから集めるほうが、同じ友だち数でも成果がまったく違います。
WEEK4
3か月先まで骨格を置いて、毎月同じ手順で回します。
配信カレンダーの作り方(3種を並べるだけ)
① 季節・行事のネタ
年末年始、卒業入学、母の日、夏休み、繁忙期と閑散期。カレンダーを見れば1年分すぐに埋まります。
② 自店のイベント
新メニュー、周年、設備の更新、スタッフの追加。店側の変化は、そのまま配信のネタになります。
③ 定期の案内
来店間隔が空いた人への案内、誕生月の案内、予約の空き枠案内。これは対象を絞って毎月同じ形で送ります。
月次の点検(毎月同じ日に15分)
📁 運用に必要な資料は、たった3枚
「初期設計シート」「配信カレンダー」「月次の記録シート」。この3枚があれば、担当が替わっても同じ品質で続けられます。凝った運用マニュアルより、この3枚のほうが実際に使われます。
NEXT STEP
30日の工程を終えると、配信は止まらなくなります。そこから先で成果を伸ばすのは、誰に送るかの精度です。全員に送るのをやめ、来店間隔や利用内容で対象を絞れるようになると、同じ配信数でも結果が変わります。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、LINEからの予約と来店履歴を1か所に貯めます。月次の点検で見たい数字がそのまま画面に出るため、15分の点検が習慣として続けやすくなります。
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