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📖 このページは『リピタス(RepiTas)|予約システムの導入なら。電話対応の負担をなくす24時間自動受付』の深掘り記事です。

INTRO

電話をやめる話ではありません

電話予約には、他の手段にない利点があります。複雑な要望をその場で調整できる、相手の様子が分かる、機械が苦手な人でも使える。これらは代替が難しく、なくすべきものではありません。

問題は、電話しか窓口がない状態です。窓口が1つだと、その窓口が閉じている時間の予約は、存在しなかったことになります。営業時間外、施術中、ピーク時。合計すると、1日のかなりの時間が「予約できない時間」になっています。

以下の5つは、電話中心の店で共通して起きていることです。順に見ていくと、どこから手をつけるべきかが見えてきます。

測り方

スマートフォンの着信履歴で、不在着信の件数を1週間数えてみてください。折り返して予約になった分を引いた数が、おおよその取りこぼしです。多くの店で、想像より多い数字が出ます。

PROBLEM

電話中心の店で、起きている5つのこと

どれも、日常に溶け込んでいて気づきにくい問題です。

01

① 取りこぼしが、数えられない

出られなかった電話は、記録にも売上にも現れません。お客様は次の店に電話をかけ、そのまま予約します。店側からは「今日は静かだったな」としか見えません。数えられない損失は、対策の対象にもなりません。

02

② 接客が、そのたびに中断する

施術中、調理中、会計中に鳴る電話。出れば目の前のお客様を待たせ、出なければ予約を逃す。この二択を1日に何度も迫られること自体が、店の負担になっています。中断からの復帰にも、毎回時間がかかります。

03

③ 聞き間違いが、当日まで分からない

騒がしい店内での電話は、名前・日時・人数の聞き取りを誤りやすい場面です。間違いは当日に発覚し、その場での対応を迫られます。お客様側が入力する形なら、この誤りは構造的に減ります。

04

④ 電話の時間帯が、忙しい時間と重なる

予約の電話は、お客様が思い立つ時間に集中します。昼休み、夕方、閉店間際。店が最も忙しい時間帯と、見事に重なります。暇な時間に鳴ってくれることは、まずありません。

05

⑤ 応対の質が、人によって違う

ベテランは空き枠を提案しながら予約を取り、慣れないスタッフは「確認して折り返します」と言う。折り返した時点で、予約が決まる確率は下がります。誰が出るかで結果が変わる状態は、店として不安定です。

IMPACT

5つの問題が、どこに効いてくるか

売上だけでなく、働き方にも影響しています。

💸

売上 — 見えない機会損失

1日3件の不在着信のうち1件が予約になっていたとして、月20営業日で20件。客単価5,000円なら、月10万円分です。この計算をしてみると、判断が変わることがあります。

😮‍💨

負担 — 気の抜けない時間

電話が鳴るかもしれないという状態が、集中を削ります。実際に鳴った回数より、「鳴るかもしれない」時間の長さが疲労の原因です。

🧍

人員 — 電話番のための1人

ピーク時に電話対応要員を置いている店もあります。受付を自動化すると、その人手を別の仕事に回せます。人手不足の店ほど、効果が大きい部分です。

評価 — つながらない店という印象

何度かけてもつながらない経験は、記憶に残ります。予約以前に、店の印象を下げる要因になります。

ORDER

手をつける順番

全部を一度に変えようとすると、現場が混乱します。

順番やること効果が出るまで
1営業時間外に、ネットで受けられるようにする即日〜1週間
2予約確認とリマインドを、自動化する1か月ほど
3変更・キャンセルを、お客様自身でできるようにする1〜2か月
4よくある質問を、電話以外で答えられるようにする2〜3か月
5電話は、複雑な相談だけの窓口として残す半年ほど

BALANCE

電話を残したまま、件数だけ減らす

電話をなくすと決める必要はありません。目指すのは、「電話でなければならない用件だけが、電話で来る状態」です。単純な新規予約、日程の変更、キャンセルの連絡。この3つが電話以外で処理できれば、着信件数は大きく減ります。

残る電話は、複雑な要望の相談、初めての方の不安な問い合わせ、当日の急な連絡です。これらは電話のほうが早く、丁寧です。電話の質を上げるためにこそ、件数を減らす価値があります。

移行の進め方は、お客様の習慣をどう変えるかが要点になります。具体的な手順は電話予約をWeb予約へ移行するで扱っています。

REPITAS

鳴らない時間を、受付できる時間に変える

当社の「リピタス(RepiTas)」は、24時間のネット・LINE予約受付、自動の確認とリマインド、お客様自身での変更・キャンセルを備えています。電話を残したまま、電話でなくてよい用件だけを引き算していく形で導入できます。

まずは営業時間外の受付だけを始めて、様子を見ながら範囲を広げる進め方も可能です。※内容により別途費用と期間が必要です。

料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。まずは現状をお聞かせいただくところから始められます。

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その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

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FAQ

よくある質問

Q. 電話をやめると、高齢のお客様が困りませんか?
電話をやめる必要はありません。窓口を増やすだけです。ネット予約ができる層がそちらに移れば、電話が空き、かえって高齢のお客様がつながりやすくなります。実際、電話しか使わない層にとってはサービス向上になります。
Q. 不在着信に折り返せば、取りこぼしにはなりませんか?
半分は取り返せます。ただし、その場で他店に電話をかけて予約が決まっている場合、折り返しても遅い。また、番号非通知や公衆電話からの着信は折り返せません。折り返しは有効な対策ですが、完全ではありません。
Q. ネット予約にすると、質の悪い予約が増えませんか?
入力項目の設計次第です。名前と日時だけで取れる形にすると、確度の低い予約が増えます。メニューや人数を選ぶ形にし、キャンセルポリシーへの同意を入れると、確度は上がります。電話と同等かそれ以上にすることも可能です。
Q. 予約の電話は、何件くらいから多いと言えますか?
件数より、内訳で判断してください。単純な新規予約、変更、キャンセルの連絡が全体の7割を超えているなら、多くが自動化できる余地があります。相談や複雑な要望が中心なら、件数が多くても電話が適した窓口です。
Q. スタッフによる応対の差は、どう埋めればよいですか?
空き枠が誰にでも見える状態にするのが第一歩です。「確認して折り返します」が発生する原因の多くは、その場で空きが分からないことにあります。加えて、よくある質問への回答を一覧にして電話機のそばに貼るだけでも、差が縮まります。
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