リピタスRepiTas|税理士 予約×顧客管理
開業を相談
📅 独立する税理士のための、予約×顧客管理ガイド
独立直後は、面談も実務も営業もひとりで兼務。電話対応で作業が止まり、繁忙期には面談が集中します。予約とお客様情報を「仕組み」に任せて、少人数でも回る事務所のかたちを整理しました。
24h
初回相談の受付
CRM
顧問先の一元管理
1人でも
回る仕組み
THE PROBLEM
開業ガイドの本編で触れたとおり、税理士事務所の顧問契約は多くが最初の相談・面談から始まります。ところが独立直後は人手が自分ひとり。相談対応と実務が同じ時間に重なり、見込み客への初動が遅れがちになります。まずは、つまずきやすい4つの場面を整理します。
記帳・申告といった実務をこなしながら、新規の相談対応や日程調整まで自分でさばく状態。どれか一つに集中しづらく、対応の質と速さが安定しません。
申告書を作っている最中に問い合わせの電話が鳴ると、思考も手も止まります。折り返しがずれ込むうちに、見込み客が他事務所へ流れることも。
1〜3月は既存顧問先の対応で手一杯。そこへ新規相談が重なると調整しきれず、繁忙期こそ大事な問い合わせを取りこぼしやすくなります。
相談内容や対応メモが手帳・メール・記憶に散らばると、あとで探せません。担当が自分だけでも、時間が経つと「言った・聞いた」が曖昧になります。
共通するのは、「人の手」で予約と情報を回していること。ここをWeb自動予約と顧客管理(CRM)に置き換えると、ひとりでも取りこぼさない体制に近づきます。
WEB BOOKING
「電話が鳴ってから動く」から「勝手に埋まる」へ。初回相談の入口を仕組みにします。
事業者は日中に電話しづらいもの。夜間や休日でもHP・LINEから予約できれば、営業時間外の問い合わせを取りこぼしません。
「いつ空いていますか」のやり取りを削減。カレンダーで空き枠を見せ、相手が都合の良い時間を選ぶだけで面談が確定します。
予約時に確認、面談前にリマインドを自動送信。うっかり忘れや無断キャンセルを減らし、当日の直前連絡の手間もなくします。
来所が難しい遠方の見込み客ともオンラインで面談。日程調整からWeb会議の案内までを一本化し、商圏を広げられます。
繁忙期は新規面談の枠数や時間帯を絞る、逆に閑散期は広げる——予約可能な枠を自分でコントロールし、繁忙の波を平準化します。
予約時に相談内容や事業形態を入力してもらえば、面談前に準備ができ、初回の場をより具体的な提案につなげられます。
CRM
「記憶と手帳」で回すのをやめ、顧問先と見込み客の情報を一つの場所に集めます。
会社名・連絡先・事業内容・契約状況をひとつの台帳に。誰の情報も同じ場所で探せるので、属人化と「あの資料どこ」を防ぎます。
いつ・何を相談され・どう答えたかを時系列で記録。次の面談やフォローの前に経緯を確認でき、対応の一貫性が保てます。
顧問契約の開始日や更新時期、決算・申告のタイミングを管理。更新漏れや連絡忘れを防ぎ、継続的な関係づくりを支えます。
見込み客への追客や既存顧問先へのお知らせを、メールやLINEでまとめて。面談前後のやり取りを一本化し、離脱を減らします。
💡 価値は「予約」と「顧客管理」を"つなぐ"ところにある
予約と顧客情報が別々だと、面談のたびに手入力の転記が発生します。両者がつながっていれば、Web予約が入った瞬間に見込み客として台帳に登録され、面談履歴・その後の連絡・契約管理まで一本の線でたどれます。初回相談から顧問契約、そして継続フォローまでを分断させないことが、ひとり事務所ほど効いてきます。
COMPARISON
最初は手作業で十分に見えても、顧問先が増えるほど差が開きます。
| 場面 | 電話・手帳・Excel | Web予約×顧客管理 |
|---|---|---|
| 初回相談の受付 | 営業時間内の電話のみ。不在時は取りこぼし | 24時間Webで受付。夜間・休日も逃さない |
| 日程調整 | 電話・メールで何度も往復 | 空き枠から選んで即確定 |
| リマインド | 手動で連絡、忘れると無断キャンセル | 自動送信でキャンセル・忘れを削減 |
| 顧問先情報 | 手帳・Excel・記憶に分散し属人化 | 台帳に一元化。いつでも同じ場所で確認 |
| 面談履歴 | 記録が残らず「言った・聞いた」に | 時系列で記録、経緯をたどれる |
| 繁忙期の面談集中 | 調整しきれず対応が後手に | 枠数・時間帯を絞って平準化 |
| 作業への割り込み | 電話のたびに実務が中断 | 予約は自動で入り、集中を保てる |
※ 効果の出方は事務所の規模・運用や顧問先数によって異なります。表は一般的な傾向を整理したもので、成果を保証するものではありません。
WHAT CHANGES
「忙しくて手が回らない」を、仕組みで肩代わりする発想です。
電話対応のたびに止まっていた実務の集中が続きます。申告書の作成中でも、予約はWebで勝手に入っていく状態に。
営業時間外や電話中の問い合わせも受付できるため、せっかくの初回相談を逃しにくくなります。初動の遅れによる失注を減らします。
確定申告期は新規枠を絞り、閑散期に広げる。予約枠のコントロールで、一年を通じた面談の波をならせます。
受付・リマインド・情報整理を仕組みに任せられるぶん、人を増やさなくても対応の質を保ちやすくなります。少人数の事務所と相性の良い体制です。
ONE SOLUTION
予約・顧客管理・LINE連絡をひとつにまとめて使えるのが、当社の予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」です。ここまで紹介した「Web自動予約」と「顧客管理(CRM)」を、税理士事務所の初回相談・面談予約という用途に沿って組み立てられます。
HPやLINEから初回相談・面談を受付。空き枠提示と自動リマインドで、日程調整の往復と当日忘れを減らします。
予約からそのまま見込み客・顧問先として記録。面談履歴や対応メモを残し、追客とフォローに活かします。
面談前後の連絡やお知らせをLINEで。問い合わせから契約までのやり取りをまとめ、離脱を減らします。
料金・機能は事務所の規模や使い方によって変わります。「うちの場合はどう使える?」という一例のご相談から承ります。開業準備の段階でも、まだ構想中でも大丈夫です。
※ 具体的な料金・機能の適否は、内容をうかがったうえでご案内します。効果には個人差があります。
READ NEXT
開業の全体像や、ひとりで始める前提の進め方はこちら。
FAQ
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税理士名簿への登録や資金計画、事務所開設、顧問先ゼロからの獲得まで——税理士の独立開業の流れを6ステップでまとめています。予約×顧客管理は、その「開業後に伸びるための土台」のひとつです。
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