リピタスRepiTas|MEO対策ガイド
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🗺 競合調査を終えたばかりの方へ
上位店を並べて比べれば、足りていないものは山ほど見つかります。ところが全部を同時に進めようとした店は、たいてい2週間で手が止まります。この記事では、調査後の最初の一手をどう決めるか、その基準を整理します。
2軸
効果の速さ×作業量
1つ
最初に着手する数
4週
見直しの間隔
📗 このページは『MEO対策 全手順ガイド』の関連記事です。調査そのもののやり方は競合調査のやり方をご覧ください。
THE TRAP
競合調査を終えた直後は、やる気が最も高い状態です。上位店との差が目に見えているので、「写真も足りない、投稿もしていない、口コミも少ない、説明文も短い」——全部いっぺんに直したくなります。
そして実際に着手すると、写真を撮るのに半日、投稿の文章を考えるのに1時間、口コミを頼むタイミングが分からず保留、説明文の書き直しは後回し——という状態になります。結果として、どれも中途半端なまま2週間で止まります。
MEOは、順位が動くまでに時間がかかる施策です。続けられる形にすることが、何より優先されます。そのために必要なのが、着手する順番です。
2 AXES
「効果が出るまでの速さ」と「作業量」で並べ替えます。
どれも作業時間は数十分。ここから始めます。
重要ですが、最初の一手には向きません。
FIRST MOVE
作業は30分。それでいて、影響は小さくありません。
競合調査で上位店を並べたとき、上位の店が何をメインカテゴリに設定しているかを必ず記録しておいてください。そして自店のカテゴリと照らし合わせます。ここがずれていると、他の施策をいくら積んでも噛み合いません。検索した人の意図と、店の設定が一致していない状態だからです。
同じキーワードで上位に出ている店が、揃って同じカテゴリを設定していれば、それがその検索意図に対する「正解」に近いと考えられます。
ずれていた場合、なぜずれているのかを考えます。より狭い(あるいは広い)カテゴリを選んでいないか。実態と合っているか。
実態と違うカテゴリを設定するのは避けてください。ガイドラインに反するだけでなく、来た人の期待とずれて評価を落とします。あくまで「実態に合う中で、最も適切なもの」に寄せます。
メインは1つですが、サブは複数設定できます。提供しているサービスに該当するものを漏れなく追加してください。ここは作業量に対して効果が出やすい部分です。
いつ何を変えたかを残しておかないと、後で効果を判断できません。日付と変更内容だけで構いません。
⚠️ 頻繁な変更は避けてください
カテゴリを何度も変えると、評価が安定しません。一度変えたら、最低でも4週間は動かさずに様子を見てください。順位の変動には、外部の要因も影響します。
NEXT
1つずつ、4週間の間隔をあけて。
| 順番 | やること | 作業量の目安 |
|---|---|---|
| 1 | カテゴリの照合と修正 | 30分 |
| 2 | 基本情報(営業時間・電話・住所)の正確化 | 30分 |
| 3 | 予約リンク・属性の設定 | 1時間 |
| 4 | 店舗説明文の書き直し | 2時間 |
| 5 | 写真の追加(まず10枚) | 半日 |
| 6 | 投稿の習慣化(週1回から) | 継続 |
| 7 | 口コミ依頼の仕組み化 | 継続 |
順位は複数の要因で動くため、どの施策が効いたかを厳密に切り分けることはできません。だからこそ、1つずつ間隔をあけて進めることに意味があります。同時に5つ変えると、何が効いたのかも、何が悪かったのかも分からなくなります。
CONVERSION
見つけてもらったあと、どこに着地しているか。
競合調査でよく見落とされるのが、上位店がプロフィールから予約リンクを設定しているかどうかです。順位で並んでも、片方は電話しか手段がなく、もう片方はその場で予約できる——この差は、順位以上に来店数に影響します。
上位表示は手段であって、目的は来店です。プロフィールを見た人が、営業時間外でもその場で日時を押さえられる状態になっているかを、順位を追い始める前に確認してください。
私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、地図サービスのプロフィールに置ける予約リンクを発行できます。プロフィールから予約までを1タップにしたうえで、順位の改善に取り組むほうが、費やした手間が結果につながります。
予約導線を相談するFAQ
業種と現在のプロフィールの状態を伺えば、どこから手をつけるべきかをお伝えします。しつこい営業はいたしません。
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