リピタス LINEで相談

💉 このページはペインクリニックシリーズ『ペインクリニックの予約システム』の関連記事です。

TWO ROLES

同じサイトを、二種類の人が読む

求めている情報が、まったく違います。

FOR PATIENTS

痛みを抱えている本人

  • 自分の痛みは、ここで診てもらえるのか
  • 神経ブロックとは、何をするのか
  • 痛いのか、怖くないのか
  • 何回くらい通うことになるのか
  • 紹介状がなくても行けるのか

FOR DOCTORS

紹介を検討している医療機関

  • どんな治療に対応しているのか
  • 設備は何があるのか
  • 院長の経歴と専門は
  • 紹介後、どう返してもらえるのか
  • 連絡はどこに取ればよいか

右側を意識していないサイトは多くあります。しかしペインクリニックにとって紹介は主要な患者の入口です。医療機関向けの情報を1ページ分用意しておくだけで、挨拶に行った先で「サイトを見ておきます」と言われたときの説得力が変わります。

FOR PATIENTS

患者向けに、書いておくこと

読む人は、痛みを抱えたまま検索しています。

1

症状ごとの説明

「腰痛」「首の痛み」「帯状疱疹のあとの痛み」「顔面の痛み」「手足のしびれ」。患者は診断名ではなく、痛む場所と状況で探します。その言葉から入るページが必要です。

2

「治らないと言われた」人への言葉

他院で改善しなかった経験を持つ人が多く来ます。その状態でも診る方法があることを、誇張せずに伝えるのが、このサイトで最も難しく、最も重要な部分です。

3

神経ブロックの、実際の説明

何のためにするのか、どこに打つのか、どれくらい痛いのか、時間はどれくらいか、当日は帰れるのか。「注射」と聞いた時点で身構える人がいるため、ここを具体的に書けるかどうかが受診を左右します。

4

通院の見通し

1回で終わるのか、何回か続けるのか。間隔はどれくらいか。期待値を最初に共有しておくことは、治療の継続にも直結します。

5

紹介状の要否

「紹介状がないと行けないのでは」と思い込んでいる人がいます。不要なら、そう明記してください。

6

予約の方法

痛みを抱えた人にとって、電話をかけるのも負担です。Webから予約できることを、はっきり示します。

REGULATION

効果を断定できない中で、どう伝えるか

医療広告ガイドラインは、この診療科で特に効いてきます。

「痛みが取れます」「必ず改善します」——こうした表現は使えません。治療効果を保証する記述も、他院より優れているという比較も、ガイドラインで制限されています。体験談の扱いにも注意が必要です。

では何も書けないのかというと、そうではありません。「何をするのか」「なぜそれをするのか」「どういう経過をたどることが多いのか」を、事実として書くことはできます。断定を避けつつ、読む人が判断できる材料を渡す——ここが書き手の腕の見せどころです。

避ける書き方言い換えの方向
痛みが必ず取れますどのような仕組みで痛みに働きかけるかを説明する
他院で治らなくても当院なら当院で行っている治療の内容を具体的に示す
〇〇%の患者が改善出典が示せない数値は使わない
患者の声(体験談)掲載の可否と方法を、事前に確認する

OUR APPROACH

私たちの、進め方

  1. 1ヒアリング。対応する治療、主な患者層、紹介元との関係を伺います。患者向けと医療機関向け、どちらを厚くするかもここで決めます。
  2. 2構成のご提案とお見積り。症状ページを何本作るか、医療機関向けページを設けるか。費用はここで確定します。
  3. 3取材と原稿。治療の内容を伺い、患者に伝わる言葉に置き換えます。医療広告ガイドラインへの適合を、この段階で確認します。
  4. 4デザインと実装。スマホでの読みやすさを基準に組み、各ページに予約導線を配置します。
  5. 5公開と運用。更新方法のご説明、Googleビジネスプロフィールとの整合まで含みます。

費用を抑えたい場合は、原稿の下書きを医院側で用意していただくのが最も効きます。治療の説明は先生が最もよく知っている領域です。箇条書きのメモがあれば、そこから整えるのは早い作業になります。

NEXT STEP

来てもらうところと、通い続けてもらうところ

サイトが解決するのは「最初の1回」までです。ペインクリニックの本当の課題は、その後の継続通院にあります。間隔を空けた治療は、患者の記憶に委ねると必ず抜けます。

当社はホームページ制作と、予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)の両方を提供しています。サイトの設計段階から予約導線を組み込み、次回の来院時期をLINEやメールで案内するところまでひと続きにできます。処置と診察で長さの違う枠を分けて持つこと、来院前に痛みの状態を伺うWeb問診も同じ仕組みで扱えます。

開業前でも、すでに開院されていても構いません。まずは対応している治療と、いま困っていることをお聞かせください。サイトだけのご相談でも承ります。

ホームページについて相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ペインクリニック向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

サイト制作についてよくある質問

Q. 症状ページは何本くらい必要ですか?
開院時は5〜8本で形になります。頻度の高い症状と、力を入れている治療から作り、反応を見て足していくほうが効率的です。
Q. 医療機関向けのページは、本当に必要ですか?
紹介を主要な入口にするなら、あったほうがよいと考えています。挨拶に行った先で「あとで見ておきます」と言われたときに、必要な情報が1ページにまとまっていると印象が変わります。
Q. 体験談は載せられますか?
医療広告ガイドラインで扱いに制限があります。掲載の可否と方法を、制作の段階で確認しながら進めます。
Q. 治療効果について、どこまで書けますか?
効果を保証したり、他院との優劣を示したりする表現は使えません。ただし治療の内容と仕組み、一般的な経過を事実として説明することはできます。
Q. 既存サイトがありますが、作り直しですか?
構成を足すだけで改善するケースもあります。まず現状を確認したうえで、必要な範囲をご提案します。
Q. 公開後、どれくらいで検索に出ますか?
数か月かかると考えてください。開業予定の場合は、3〜6か月前の公開をおすすめしています。

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