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🩺 このページは肛門科シリーズ『肛門科クリニックの予約システム』の関連記事です。

BEHAVIOR

受診に至るまでの、長い道のり

この期間、患者が触れられるのはサイトだけです。

段階患者がしていること
症状に気づくまず市販薬で様子を見る。誰にも言わない
数週間〜数か月夜、スマホで症状を検索する
受診を考え始める「何をされるのか」「手術になるのか」を調べる
医院を探す通勤経路から少し外れた場所を選ぶことも
予約する電話をためらう。Web予約があれば、そこで決まる

他の診療科なら、家族の紹介や近所の評判が働きます。肛門科では、それがほとんど期待できません。検索結果に出ていない医院は、その患者にとって存在しないのと同じです。開院してから検索順位を上げようとしても、数か月はかかります。

WHY EARLY

開業前に公開しておく、4つの理由

集患だけの話ではありません。

🔍

検索評価には、助走が要る

公開したばかりのサイトは、検索結果に載るまでに時間がかかります。この期間はお金で短縮できません。開業日に公開すると、最も患者に見つけてほしい開院初月を圏外で過ごすことになります。

📖

読む時間を、患者に与える

肛門科の患者は、すぐには受診を決めません。何度もサイトを訪れ、読み返してから来ます。開院の数か月前から読める状態にしておくと、開院初日に来る人がいます。

🧑‍⚕️

スタッフ採用の材料になる

この診療科は、スタッフ側にも心構えが要ります。診療方針や配慮していることを書いたページがあると、応募の段階で認識が揃います。

📅

開院初日の予約を、先に受けられる

公開しておけば、待っていた患者から予約が入ります。初日から枠が埋まった状態で始められるのは、経営上も心理的にも違います。

CONTENTS

開業前の時点で、書いておくこと

写真がなくても、文章だけで十分に働きます。

1

症状ごとの説明

「出血」「痛み」「腫れ」「かゆみ」。患者が使う言葉から入り、そこから病名につなげます。いきなり病名で書き始めると、検索でも本人の実感でも引っかかりません。

2

初診で何をするか

これが最も知りたく、最も書かれていない情報です。どんな体位で、何を使って、どれくらいの時間か、痛みはあるか。ここを具体的に書けるかどうかが、受診の決断を左右します。

3

手術になるのか、ならないのか

「行ったら手術と言われるのでは」という恐れが、受診を止めています。多くは保存的治療から始まることを、事実として書きます。

4

院内での配慮

個室の診察室、番号での呼び出し、更衣スペース。実際にやっていることを書くだけで、来院の後押しになります。

5

院長の考え方

なぜこの診療科を選んだのか、どういう姿勢で診るのか。他院との違いが最も出る部分です。

6

予約の方法

電話をせずに予約できることを、はっきり示します。開院前でも、開院日以降の予約は受けられます。

HOW TO WRITE

書き方で、気をつけること

この診療科では、トーンが結果を変えます。

DO

こう書く

  • 事実を、淡々と書く
  • 多くの人が同じ症状で来ていると伝える
  • 検査の内容を具体的に説明する
  • 治療の選択肢を並べて示す
  • 落ち着いた配色と、静かなトーン

DON'T

避けること

  • 不安を煽る書き方
  • 治療効果を保証する表現
  • 他院より優れているという比較
  • 術野の写真を、断りなく表示する
  • 明るすぎる、軽すぎるデザイン

上の3つは医療広告ガイドラインにも関わります。制作の過程で確認しながら進めてください。

NEXT STEP

読み終えた場所に、予約があること

何か月も迷った末に「行こう」と思った瞬間に、電話番号しか出ていなければ、その決断は消えます。深夜に読んでいる人は、その時間に電話をかけられません。翌朝になれば、また日常に戻ってしまいます。

当社はホームページ制作と、予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)の両方を提供しています。開業前にサイトを公開して検索の助走をつけ、開院のタイミングで予約と来院前のWeb問診を動かす、という進め方が可能です。通知の文面を目立たない表現にする配慮も設定できます。

まずは開院予定時期と、扱う予定の診療範囲をお聞かせください。いつ何を公開すべきかの順番から、率直にお答えします。

開業前のサイトについて相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ 肛門科向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

開業前のサイトについてよくある質問

Q. いつ公開すべきですか?
開業の3〜6か月前です。検索結果に反映されるまで時間がかかるうえ、この診療科の患者は読んでから受診を決めるまでに時間をかけます。
Q. 内装写真がまだありません。
文章だけで公開できます。むしろこの診療科では、写真より説明の具体性のほうが効きます。写真は開院後に足してください。
Q. 開業前に予約を受けても大丈夫ですか?
開院日以降の日付だけを予約可能にしておけば問題ありません。待っていた患者から予約が入ります。
Q. 症状の説明は、どこまで詳しく書くべきですか?
初診で何をされるかを含めて、具体的なほど受診の後押しになります。ただし治療効果を保証する表現や、他院との比較表現は医療広告ガイドラインで使えません。
Q. 「準備中」のページだけ先に出すのでは駄目ですか?
検索エンジンから見れば中身のないサイトなので、助走の効果はほとんどありません。診療内容の説明を数ページ分書いて出すことに意味があります。
Q. 開業前のサイトは、開院後に作り直しになりますか?
最初から本番のドメイン・本番の構成で作れば不要です。仮のURLで公開して後から引っ越すと、積み上げた評価が失われかねません。

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