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🔬 このページは消化器内科シリーズ『消化器内科クリニックの予約システム』の関連記事です。

TIMING

公開のタイミングで、開院初月がここまで変わる

同じサイトでも、いつ出したかで結果が違います。

公開時期開院初月の検索流入内覧会・採用への活用
開業日に公開ほぼ期待できない間に合わない
1か月前に公開医院名での検索のみ内覧会の告知に辛うじて使える
3か月前に公開地域+診療科の検索で拾われ始める採用・内覧会の両方に使える
6か月前に公開記事ページから流入が積み上がる連携先・金融機関への説明にも使える

検索エンジンは、公開されたばかりのサイトをすぐには評価しません。ページが増え、他所からリンクされ、実際に訪問者が使った履歴が積み上がって、はじめて順位がつきます。この助走期間は、お金を払っても短縮できません。だからこそ、工事中の段階でも出しておく意味があります。

5 ROLES

開業前のサイトが、実際に働く5つの場面

集患のためだけではありません。

🔍

検索評価の助走をつける

「〇〇市 胃カメラ」「〇〇駅 大腸内視鏡」で見つけてもらうには、公開してからの時間が要ります。開院前に出しておけば、開業日にはすでに検索結果に載っている状態を作れます。

📣

内覧会の告知窓口になる

チラシやポスティングを見た人が最初に確かめるのは、公式サイトです。日時・場所・駐車場・予約要否がその場で分かる場所がないと、問い合わせの電話が院長の携帯に集中します。

🧑‍⚕️

看護師・スタッフ採用の説得材料になる

内視鏡介助ができる看護師は取り合いです。求人票だけでは「どんな院長で、どんな医院になるのか」が伝わりません。理念や診療方針を書いたページが1枚あるだけで、応募の質が変わります。

🤝

連携先・関係者への説明を省ける

近隣の医療機関、健診機関、業者、金融機関。「うちはこういう医院です」を毎回口頭で説明する代わりに、URLを渡せば済みます。

📅

開院初日の予約を、事前に受けられる

公開しておけば、開院を待っている患者から予約が入ります。初日の枠が埋まった状態でスタートできるかどうかは、その後の口コミの立ち上がりにも効いてきます。

CONTENTS

開業前の時点で、何を載せて何を待つか

全部そろってから、では永遠に公開できません。

PUBLISH NOW

開業前でも出せるもの

  • 院長の経歴・専門・診療への考え方
  • 診療科目と、対応予定の検査
  • 所在地・アクセス・開院予定日
  • 胃カメラ・大腸カメラの流れの説明
  • よくある症状ごとの解説ページ
  • スタッフ募集の案内

LATER

開院後に足せばいいもの

  • 院内・検査室の写真
  • スタッフ紹介
  • 実際の待ち時間や混雑の傾向
  • 休診日のお知らせ運用
  • 患者向けの詳しい前処置マニュアル

写真が撮れないことを理由に公開を先送りしないでください。文章だけでも、検索の助走は始まります。

PITFALLS

開業前サイトで、つまずきやすいところ

早く出すことと、雑に出すことは違います。

1

「準備中」だけのページを置いてしまう

ロゴと一行だけのページを公開しても、検索エンジンから見れば中身のないサイトです。助走の効果はほぼありません。診療内容の説明を数ページ分書いて出すことに意味があります。

2

開院後にドメインを変える

仮のURLで公開し、開院時に本番ドメインへ引っ越すと、それまで積み上げた評価がリセットされかねません。最初から本番のドメインで公開してください。

3

開院予定日を書いたまま放置する

工事の遅れで開院がずれるのはよくあることですが、古い日付が残っていると信頼を損ないます。日付は自分で直せる作りにしておきます。

4

予約導線を後付けにする

開院前に「予約はこちら」がないと、問い合わせはすべて電話になります。準備で忙しい時期に電話が鳴り続けるのは、思っている以上に負担です。受付フォームだけでも先に置いておくと違います。

5

他院のサイトを参考にしすぎる

診療科が同じでも、地域も強みも違います。似たような文章を並べると、検索エンジンからも患者からも区別されません。

NEXT STEP

サイトと予約は、後から足すより最初から一緒のほうが安い

開業前にサイトを作り、開院してから別の会社の予約システムを載せる——という順番はよくありますが、後付けは接続の手間と費用がかかります。デザインの中に予約が組み込まれていないため、患者が予約ボタンを見つけられないという地味な損失も起きます。

当社はホームページ制作と、予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)の両方を扱っています。開業前のサイトを先に公開し、開院のタイミングで検査枠の予約・前処置の案内・再検査のリマインドを同じ画面から動かす、という進め方が可能です。

まずは開院予定時期と、内視鏡の運用イメージをお聞かせください。いつ何を公開すべきかの順番から、率直にお答えします。

開業前のサイトについて相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ 消化器内科・内視鏡クリニック向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

開業前のホームページについてよくある質問

Q. 医院名が正式に決まっていなくても作れますか?
ドメインを取得する都合上、名称は先に決めておくことをおすすめします。逆に言えば、サイトの準備を始めることが名称を確定させるきっかけになります。
Q. 内装写真がまだ撮れません。それでも公開できますか?
公開できます。写真は開院後に差し替える前提で、診療内容の説明を中心に構成します。写真待ちで公開が数か月遅れるほうが損失です。
Q. 開業前に予約を受け付けても大丈夫ですか?
開院日以降の日付だけを予約可能にしておけば問題ありません。むしろ初日の枠が埋まった状態で始められるのは大きな利点です。
Q. 広告のような表現は、医療の規制に触れませんか?
医療広告ガイドラインの対象になるため、治療効果を保証する表現や、他院との優劣を示す比較表現は避ける必要があります。制作の段階で確認しながら進めます。
Q. Googleビジネスプロフィールも先に登録すべきですか?
開院日が確定してからの登録になりますが、こちらも登録から地図検索に反映されるまで時間がかかります。早めに準備しておく価値があります。
Q. 開業前に作ったサイトは、開院後に作り直しになりませんか?
作り直しが前提の作りにすると無駄になります。最初から本番のドメイン・本番の構成で作り、写真やスタッフ紹介を後から足していく形にしてください。

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