リピタス LINEで相談

🌸 このページは婦人科シリーズ『婦人科クリニックの予約システム』の関連記事です。

THE BARRIER

電話予約が、どこで人を止めているか

一つひとつは小さな抵抗が、積み重なります。

場面電話だとWebだと
用件を伝える口に出して言う必要がある選択肢を選ぶだけ
かけられる時間診療時間内、かつ人がいない場所いつでも、どこでも
職場から周囲に聞かれる可能性がある気づかれない
つながらないときかけ直す気力がなくなる待たされない
10代・学生の受診電話そのものが高い壁日常の操作で完結する

最終行は、特に見落とされがちです。若い世代にとって、知らない相手への電話は想像以上に高いハードルになっています。婦人科の初診をためらう理由に、これが加わります。予約の入口をWebに置くだけで、届く層が変わります。

WHAT CHANGES

予約が組み込まれると、こう変わる

患者側の変化と、医院側の変化の両方があります。

🤫

用件を、口に出さずに済む

予約時に来院理由を選ぶだけ。受付で改めて説明する必要もなくなります。この一点が、初診のハードルを大きく下げます。

🕐

来院理由ごとに、時間帯を分けられる

検診の枠、妊婦健診の枠、相談の枠。待合の顔ぶれを、床面積を増やさずに調整できます。予約時に理由が分かっているからこそ可能になる設計です。

診察時間の差を、枠に反映できる

5分の再診と30分の相談を同じ枠で扱うと、必ずどこかで遅れます。所要時間の違いを枠の長さに落とし込めます。

📝

言いにくいことを、事前に伝えてもらえる

来院前のWeb問診で、診察室では話しにくい内容も書いてもらえます。診察の質が上がり、時間も短くなります。

🔔

検診とピルの再診を、取りこぼさない

1年に1回の検診、定期の処方。患者の記憶に頼ると必ず抜けます。次回の時期を登録しておけば、そっと案内が届きます。

📉

受付の電話対応が減る

予約と変更がWebで完結すれば、受付は目の前の患者に向き合えます。待ち時間の体感も変わります。

DISCRETION

通知の文面まで、配慮する

スマホの画面は、本人以外の目にも入ります。

予約の確認やリマインドが届くのは、患者のスマホです。通知のプレビューに医院名や診療内容が出てしまうと、それ自体が負担になることがあります。家族と画面を共有している人、職場で通知が見える環境にいる人。婦人科では、この配慮が実際に効きます。

配慮できる項目

  • 通知の文面から、診療内容の記載を外す
  • 差出人の表示を、目立たない表記にする
  • 詳細は、開いてから確認する形にする
  • 連絡手段を、患者ごとに選べるようにする
  • 送信の時間帯を、日中に限定する

こうした配慮は、機能の有無というより設定で決まる部分です。導入するときに一度決めておけば、あとは自動で運用されます。

IN PRACTICE

導入するときに、決めておくこと

機能を入れるだけでは、うまく回りません。

1

予約の種類を、いくつに分けるか

細かく分けすぎると患者が選べなくなり、粗すぎると枠の設計に使えません。初診・再診・検診・相談くらいから始めて、運用を見て調整するのが現実的です。

2

当日枠を、どれだけ残すか

急な症状での受診があります。すべてを予約で埋めると受けられません。時間帯ごとに余白を置いてください。

3

電話予約を、どう併用するか

いきなり全面移行する必要はありません。電話は残したまま、Webの入口を作るだけで、来院する層が広がります。

4

Web問診で、何を聞くか

診察に必要な範囲に絞ります。項目が多いと途中で離脱します。

5

再来の案内を、いつ送るか

検診なら1年後、ピルなら次回処方の頃合い。患者ごとの間隔を登録できる形にしておくと、あとの運用が楽になります。

NEXT STEP

サイトと予約を、分けて契約しない

ホームページを1社、予約システムを別の1社に頼むと、予約ボタンだけ雰囲気の違うページに飛びます。「これは正しいリンクなのか」と一瞬でも迷わせると、その人は電話に切り替えるか、やめます。婦人科では、この離脱が特に痛い。

当社はホームページ制作と、予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)の両方を提供しています。サイトの設計段階から予約導線を組み込み、来院理由別の枠分け、配慮あるWeb問診、検診・処方の再来案内までひと続きで扱えます。通知の文面や送信時間の設定もご相談のうえ決められます。

開業前でも、すでに開院されていても構いません。まずは現在の患者数と、いま困っていることをお聞かせください。

サイトと予約について相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ 婦人科・レディースクリニック向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

予約機能についてよくある質問

Q. 電話予約をやめる必要がありますか?
ありません。併用してください。目的は電話をなくすことではなく、電話をかけられない人にも入口を用意することです。
Q. 予約の種類は細かく分けたほうがよいですか?
分けすぎると患者が選べなくなります。初診・再診・検診・相談くらいから始め、運用を見ながら調整するのが実務的です。
Q. 無断キャンセルが増えませんか?
前日のリマインドを送る形にすれば、むしろ減る傾向があります。変更の連絡も早く来るようになります。
Q. 通知が家族に見られないようにできますか?
通知の文面から診療内容を外す、差出人の表示を目立たない表記にする、といった設定が可能です。導入時に決めておきます。
Q. Web問診の内容は、誰が見られますか?
医院の権限を持つスタッフのみが閲覧する設定にします。誰がアクセスできるかは、導入時にご説明します。
Q. 既存のサイトに予約だけ足せますか?
技術的には可能です。ただし既存サイトの作りによっては、予約導線を目立つ場所に置けないことがあります。まず現状を確認してからご提案します。

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