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ISSUE

「席」ではなく「実り」が上限になる

他の予約業種と、いちばん違うところです。

受け入れられる人数が、収穫量で決まる

ハウスの広さではなく、その週に食べごろの実がどれだけあるか。入れすぎれば実がなくなり、翌日以降のお客様に出せなくなります。先の予約を埋めるほど、この調整が難しくなります。

時期がずれる

開園日は毎年変わります。天候で1週間前後するのに、告知は先に出さなければならない。「◯月中旬開園予定」で出して、確定後に知らせるという二段階が必要になります。

当日の天候で来園が変わる

雨の日は減り、晴れた休日は殺到する。予約なしで受けていると、この波をそのまま被ります。

問い合わせの内容が毎年同じ

時間制限はあるか、練乳はもらえるか、駐車場はあるか、雨でもできるか。同じ質問に毎シーズン答え続けています。

来園者の記録が、まったく残らない

当日券で入って、現金で払って、帰る。1シーズンに何千人来ても、次の年に連絡できる相手は1人もいない。これが観光農園の一番もったいない部分です。

BOOKING

受付を自動にすると、こうなる

収穫量に合わせて、受入数を日ごとに動かせます。

🧺

日ごとに受入人数を変えられる

今週は多め、来週は控えめ。実りの状況を見ながら、その日ごとの上限を調整できます。一律の定員では、この商売は回りません。

時間帯で分散させる

午前に集中しがちな来園を、時間枠で散らす。ハウスの中が混みすぎず、体験の満足度も保てます。

👨‍👩‍👧

人数と料金区分を先に受け取る

大人・子ども・幼児で料金が違うなら、予約時に確定させる。受付での計算と説明が短くなります。

🌦

天候による中止を、一斉に知らせる

中止や時間変更を、予約者全員に一度で連絡できる。1件ずつ電話していた作業が消えます。

よくある質問を先に見せる

予約画面に持ち物・所要時間・食べ放題の条件を書いておくだけで、問い合わせの大半が来なくなります。

🚗

団体・バスの受付を分ける

団体は別メニューにして、受入可能な日のみ公開する。個人客の枠を潰さずに済みます。

NEXT SEASON

来年、こちらから声をかけられる状態をつくる

ここが、予約システムを入れる最大の理由です。

観光農園の集客は、毎年ゼロから始まりがちです。ポータルサイトに掲載料を払い、SNSで告知し、来た人はその場限りで帰っていく。翌年また、同じ費用をかけて同じことを繰り返す。

予約で受けるだけで、この構造が変わります。来園者の連絡先と、来た日付と、人数構成が残るからです。翌シーズンの解禁が決まったとき、去年来た人にまとめて知らせられます。すでに一度楽しんだ人なので、反応は新規の告知とは比べものになりません。

送る時期内容狙い
解禁の1か月前今年の開園予定と、予約開始日予定に入れてもらう
予約開始日予約ページのご案内人気日を先に押さえてもらう
シーズン中盤品種の切り替わり・平日の空き状況閑散日を埋める
別の作物の時期ぶどう狩り・さつまいも掘りなど年に複数回、来てもらう

大事なのは、これを毎年手作業でやらないことです。「前回の来園から◯か月経った人へ」「去年のこの時期に来た人へ」という条件で自動的に送られる形にしておけば、農作業で手一杯の時期でも配信が止まりません。シーズン準備の忙しさと、告知のタイミングは、いつも重なります。だからこそ自動である必要があります。

DATA

予約1件から、これだけ残る

来園日と人数構成

家族連れか、カップルか、団体か。次の案内の出し分けに使える

お住まいの地域

どこから来ているかが分かれば、広告を出す範囲が決まる

選んだプラン

食べ放題か時間制か、摘み取り持ち帰りか

来園回数

2回目以降の方には、違う伝え方ができる

連絡手段

LINEかメールか。届く手段で送れる

アンケートの回答

よかった点・改善点。翌年の運営に反映できる

私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は自社で開発しているため、日ごとに変わる受入数、時間帯別の枠、料金区分、団体の別枠、そして来園履歴にもとづく自動配信を、その農園のやり方に合わせて組めます。ポータルサイトへの掲載は続けたまま、自社予約の割合を少しずつ増やしていく進め方も可能です。

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TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

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FAQ

よくある質問

Q. 収穫量が読めないので、先の予約を受けるのが不安です。
受付を開ける期間を区切るのが基本です。2週間先までしか予約を受け付けない、といった設定にしておけば、実りの状況を見ながら順次開けていけます。
Q. 当日受付もやめたくありません。
予約枠と当日枠を分けて持つ形にできます。予約分を確保したうえで、残りを当日に回す配分です。予約優先にすることで、遠方から来た方を無駄足にさせずに済みます。
Q. 開園日が毎年変わります。
「◯月中旬開園予定」で先に告知を出し、確定後に登録者へ一斉に知らせる流れが作れます。前年の来園者に届く状態にしておくのがポイントです。
Q. ポータルサイトを使っています。
併用で構いません。ポータルは新規の入口として残し、一度来た方には自社予約へ移ってもらう形が、手数料の面でも顧客情報の面でも有利です。
Q. 高齢の来園者が多く、Web予約が難しいのでは。
電話も残しておけば問題ありません。電話で受けた分もシステムに登録しておけば、記録としては同じように残ります。狙いは全員をWebに移すことではなく、記録が残る状態を作ることです。
Q. 翌年の案内を送っても、迷惑がられませんか。
受付時に配信の希望を確認し、いつでも配信停止できる導線を付けておくのが基本です。楽しんで帰った方にとっては、解禁のお知らせは歓迎される情報になります。

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