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CONCLUSION

結論:DMを送るには「予約」と「顧客情報」がつながっている必要がある

「予約システムを導入したのに、思ったようにリピートにつながらない」——そう感じているお店の多くは、 実は予約を受け付ける仕組みは持っていても、 その先の関係づくり(再来店の声かけ)の仕組みを持っていません。 予約の空き状況を管理するだけなら、無料や低価格の予約システムでも十分に機能します。 しかし「誰が」「いつ」「何回」来店し、「どんなメニューを」「いくら」使ったか——という顧客情報を蓄積し、 そこに合わせてLINEやメールでDM(販促メッセージ)を送るには、話が別です。

予約データと顧客情報が別々のシステム、あるいは紙の台帳やExcelに分かれていると、 「誕生日の近いお客様だけに」「3か月来店のないお客様だけに」といった条件を絞ったDM配信は、 手作業では現実的にできません。ここに、顧客情報システムを内包した予約システムの価値があります。

🧭 この記事の要点

  • 予約システムの多くは「予約を受ける」機能どまりで、DM配信には顧客情報の蓄積が別途必要
  • 予約データと顧客情報が結びついて初めて、来店履歴・属性でのセグメント配信ができる
  • リピタスの「顧客情報システム付きプレミアムプラン」なら、予約〜顧客管理〜DM配信を一気通貫で運用できる
  • 誕生日・記念日クーポン、休眠掘り起こしなど、業種を問わず使える定番施策から始められる

WHY NOT

なぜ「予約システムがあるのに」DMが打てないのか

「予約システムを入れているのに、販促メッセージが送れない」という状態には、たいてい次のどれかが当てはまります。 まずは自店がどのパターンに近いか、確認してみてください。

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予約と顧客情報が別管理になっている

予約はネット予約システムで受けているが、顧客の来店履歴や連絡先は紙の台帳や別のExcelで管理している状態。予約データと顧客情報がシステム上で結びついていないため、「誰に送るべきか」の抽出そのものに手間がかかります。

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予約システムに配信機能自体がない

予約の空き枠管理・予約受付に特化したプラン(無料〜低価格帯に多い)は、そもそもDM配信機能を持たないことがあります。予約管理はできても、そこから先の「お客様への能動的な声かけ」は別途LINE公式アカウントなどを個別運用する必要が出てきます。

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配信機能はあるが「全員一斉配信」しかできない

システムによっては一斉配信メールやLINEメッセージは送れても、来店回数・最終来店日・利用メニュー・誕生日などの条件で対象を絞る「セグメント配信」に対応していないケースがあります。全員に同じ内容を送ると、頻度が合わず配信停止(ブロック)につながりやすいという課題も出てきます。

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顧客管理・DM配信が上位プランの機能になっている

予約システムの料金体系そのものが「予約受付=無料/低価格プラン」「顧客管理・DM配信=上位プラン」と分かれていることも多く、通常プランのままでは機能自体が使えない、というシンプルな理由のケースもあります。

※ 上記は一般的な傾向の整理です。予約システムによって機能構成は異なります。

WHAT YOU CAN DO

「予約×顧客情報×DM」がつながると、何ができるか

リピタスの「顧客情報システム付きプレミアムプラン」では、予約データと顧客情報を1つの画面で扱えるため、次のような配信が可能になります。

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誕生日・記念日クーポン

顧客情報に登録された誕生日や来店記念日を起点に、対象のお客様だけへ自動的にクーポン付きDMを配信。特別感のあるアプローチで、来店のきっかけを作れます。

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休眠顧客の掘り起こし

「最終来店から60日以上」「3か月来店なし」など、来店履歴をもとに来店が遠のいているお客様だけを抽出し、「お久しぶりです」DMで再来店を促せます。全顧客に一律配信するより反応が得やすい施策です。

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来店回数・利用メニュー別の案内

来店3回目のお客様には次回使えるクーポン、特定メニューを利用したお客様には関連メニューの案内、といった「その人に合った」内容の出し分けができます。

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予約なしで一定期間経過した顧客への声かけ

次回予約が入っていないお客様に対し、期間を区切って自動的にリマインドDMを送ることで、「予約し忘れ」による離脱を防ぎやすくなります。

業種 DM配信の活用例
美容室・サロン 来店周期(例:カラーは6〜8週間)に合わせたリマインドDM、施術メニュー別のフォローアップ案内
飲食店 記念日クーポン、コース利用者への限定メニュー案内、忘年会・歓送迎会シーズン前の団体予約案内
整骨院・整体 施術後の経過フォロー、通院間隔が空いたお客様へのメンテナンス案内
スポーツジム・スタジオ 入会後の継続フォロー、休会明けの復帰案内、レッスン枠の空き状況の個別案内
ネイル・エステ 施術サイクルに合わせたリピート提案、季節メニュー(サマーネイル等)の先行案内

※ 業種例はあくまで代表的な活用イメージです。実際の配信条件・タイミングは店舗の運営方針に合わせて設計します。

PLAN COMPARISON

通常プランと「顧客情報システム付きプレミアムプラン」の違い

「予約を受ける」ための機能と、「リピートにつなげる」ための機能は、そもそも役割が異なります。

機能 通常プラン(予約管理中心) プレミアムプラン(顧客情報システム付き)
Web予約受付・空き枠管理
予約リマインド(自動通知)
顧客カルテ・来店履歴の蓄積 △(簡易メモ程度) ◯(来店回数・利用メニュー・購入履歴などを蓄積)
属性・条件によるセグメント抽出 ◯(来店回数/最終来店日/誕生日などで絞り込み)
LINE/メールのDM一斉配信
誕生日・記念日の自動クーポン配信
休眠顧客の自動抽出・再来店DM

※ 表は一般的な機能構成のイメージです。実際の搭載機能・料金プランの詳細はお問い合わせ時にご案内します。

💡 「予約が埋まっている」ことと「リピートされている」ことは別

新規のお客様で予約枠が埋まっていても、そのお客様が二度と来店しなければ、集客コストは毎回かかり続けます。 リピタスの「顧客情報システム付きプレミアムプラン」は、来店した1人1人を「顧客情報」として蓄積し、 そこにDM配信という「もう一度接点を作る手段」を組み合わせることで、一度きりの来店を二度・三度の来店につなげる仕組みです。

STEPS

DM配信を始めるまでの流れ

「顧客情報を集めてDMを配信する」と聞くと大がかりに感じるかもしれませんが、実際の立ち上げはシンプルです。

現状の予約・顧客管理の棚卸し

予約はどのシステムで受けているか、顧客情報(連絡先・来店履歴)はどこに(紙・Excel・別システム)あるかを整理します。既存の予約システムからの乗り換えでも、新規導入でも進め方は基本同じです。

顧客情報の登録・移行

既存の顧客リストがあれば、リピタス側の顧客情報システムへ登録・移行します。以降は来店・予約のたびに来店履歴が自動的に蓄積されていきます。

LINE公式アカウント/配信メールの準備

DM配信はLINEまたはメールで行います。既にLINE公式アカウントをお持ちであれば連携、未開設であればあわせて準備します。

配信条件(セグメント)の設計

「誕生日の1週間前」「最終来店から60日」など、どんな条件で誰に何を送るかを決めます。まずは1〜2パターンの定番施策(誕生日クーポン・休眠掘り起こし等)から始めるのが取り組みやすい進め方です。

配信開始と効果の確認

配信開始後は、開封・クリック・予約への転換といった反応を見ながら、内容や配信タイミングを調整していきます。

FAQ

DM配信とプレミアムプランに関するよくある質問

今すでに使っている予約システムから乗り換える必要がありますか?
現在ご利用のシステムの状況によります。予約受付機能はそのまま活かしつつ顧客情報・DM配信の部分だけを補いたいのか、予約からまとめてリピタスに一本化したいのかで進め方が変わりますので、まずは現状構成をお聞かせいただければご提案します。
DMはLINEとメール、どちらで送るのがよいですか?
どちらにも配信できます。一般的にLINEは開封率が高く反応も早い傾向がありますが、お客様の年齢層や業種によってはメールの方が受け取りやすい場合もあります。両方を使い分ける運用も可能です。
顧客情報の登録は誰がやるのですか?既存の顧客データはありません。
既存の顧客リストがあれば移行のお手伝いをします。リストがない場合でも、導入後の来店・予約のたびに顧客情報が自動的に蓄積されていくため、ゼロから手入力する必要は基本的にありません。
配信しすぎてお客様に嫌がられないか心配です。
ご指摘の通り、全員に同じ内容を高頻度で配信すると、かえって配信停止(ブロック)につながりやすくなります。プレミアムプランはセグメント配信ができるため、「そのお客様に関係のある内容だけ」を適切な頻度で送る設計がしやすい点が強みです。配信頻度・内容の設計もあわせてご相談いただけます。
プレミアムプランの料金はどのくらいですか?
店舗の規模や必要な機能範囲によって変わるため、この記事では具体的な金額はご案内していません。現在の予約運用状況をお伺いした上で、通常プランとの差額も含めてお見積りしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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