リピタスRepiTas|導入で失敗する5パターン
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🚩 兆候は、早い段階に出る
「使われないまま解約した」という結末には、必ず前触れがあります。どの段階で何が起きるかを知っていれば、途中で戻せます。
5つ
失敗のパターン
兆候
早い段階に出る
復帰
途中なら戻せる
INTRO
予約システムの導入がうまくいかなかった店の話を聞くと、製品の機能不足が原因という例は多くありません。大半は、導入の進め方のどこかで止まっています。
そして、止まる場所はほぼ決まっています。設定の段階、告知の段階、現場の運用、効果の確認、そして期待の置き方。5つのパターンには、それぞれ特徴的な兆候があります。
以下では、パターンごとに「いつ気づけるか」「どう戻すか」を整理します。すでに導入している方は、自店がどれに当てはまるかを確認してください。
PATTERN
発生する順に並べています。
兆候:導入から1か月経っても、本番稼働していない。原因は、決める項目が多く「後で」が積み重なることです。戻し方:半日を確保して、残りの設定をすべて決めきる。迷う項目は、提供側に推奨値を聞いてそのまま採用してください。
兆候:稼働から1か月で、ネット経由の予約が数件しかない。原因は、告知が店内掲示1か所だけ、または既存客に伝えていないことです。戻し方:Googleビジネスプロフィールへの登録、既存客への一斉連絡、会計時の案内。この3つを同時に始めてください。
兆候:電話で受けた予約が、システムに入力されていない。原因は、入力に時間がかかること、または操作に迷うことです。戻し方:入力項目を減らし、よく使う操作の手順を1枚にまとめて貼る。使わない機能は非表示にしてください。
兆候:「なんとなく楽になった気がする」以上のことが言えない。原因は、導入前の状態を記録していないことです。戻し方:いまからでも、1週間の作業時間と電話の件数を記録する。3か月後に比べれば、効果が語れます。
兆候:「予約が増えると思ったのに」という不満。原因は、予約システムを集客装置だと考えていたことです。戻し方:期待の置き所を、取りこぼしの削減とキャンセルの減少に修正する。集客は、別の手段で取り組んでください。
TIMELINE
この節目で確認すれば、手遅れになりません。
| 時期 | 確認すること | 危険な状態 |
|---|---|---|
| 契約前 | 困っていること3つと、解決する機能 | 課題が言語化されていない |
| 契約直後 | 導入前の作業時間・電話件数を記録 | 記録せずに始めている |
| 2週間後 | 設定が完了し、稼働しているか | まだ設定中 |
| 1か月後 | ネット経由の予約件数 | 数件しか入っていない |
| 3か月後 | 電話件数と作業時間の変化 | 導入前と比べられない |
| 6か月後 | 予約経路の比率、キャンセル率 | ネット比率が2割未満 |
SUCCESS
失敗の裏返しですが、実行しているかどうかで差が出ます。
1週間の作業時間と電話件数。比較対象があるから、効果が語れます。次の投資判断にもつながります。
一度伝えて終わりにせず、会計時の案内を半年続ける。移行はお客様の習慣の問題なので、時間がかかります。
全部を使おうとせず、3つに限定する。定着してから、1つずつ足しています。
分からないことを社内で抱え込まない。サポートを使う店ほど、活用度が高くなります。
毎日触る人が、選ぶ段階から関わっている。使いにくさが、契約前に見つかります。
1〜2か月で判断していません。お客様の習慣が変わるまで待てるかどうかが、最後の分かれ目です。
RESTART
解約する前に、試せることがあります。
未設定の項目をすべて埋める。推奨値でよいので、空白をなくしてください。
スタッフに「使うのはこの3つだけ」と伝える。迷いが消えるだけで、使用率が変わります。
Googleビジネスプロフィール、店内掲示、既存客への連絡。1か所ずつでは動きません。
遅くても構いません。ここから3か月後と比べれば、効果が判断できます。
使えていないことを正直に伝えてください。設定の見直しで解決する場合が多くあります。
ここまでやって改善しないなら、噛み合っていない可能性があります。ただし、データを出力できるか確認してからにしてください。
TRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
FAQ
導入の状況と、困っていることを教えていただければ、どのパターンに当てはまるか、どこから手を打つべきかをお伝えします。
または、フォームから