リピタス LINEで相談

📖 このページは『予約システムの機能事典』の深掘り記事です。

MECHANISM

Zoom連携で、何がどう自動になるのか

連携済みの予約システムでは、オンライン枠の予約が確定した瞬間に、裏側でZoomのミーティングが作成されます。流れを分解すると、次の4ステップがすべて自動で進みます。

01
予約確定

お客様がオンライン枠を予約する

予約画面で日時を選んで確定した瞬間が、すべての起点です。ここから先に、お店側の操作は一切入りません。

02
URL発行

Zoomのミーティングが自動作成される

予約の日時・所要時間に合わせて、その予約専用のミーティングURLが発行されます。毎回新しいURLになるため、別のお客様と混ざることがありません。

03
自動案内

確認メールにURLが差し込まれる

予約完了メール(またはLINE通知)に、発行されたURLと参加方法が自動で記載されます。お客様は届いたリンクを当日開くだけです。

04
リマインド

前日・直前の通知にもURLを再掲

当日「メールを探したけど見つからない」を防ぐため、リマインド通知にも同じURLが再掲されます。開始直前まで導線が保たれます。

WHY AUTOMATE

手動でURLを送る運用は、いつか必ず事故が起きる

悪いのは担当者ではなく、人の記憶と手作業に頼る運用そのものです。

📭

送り忘れ

予約を受けた直後は覚えていても、数日後の予約分は忘れます。開始時刻になって「URLが届いていません」と連絡が来たときには、お客様の信頼はすでに削られています。

🔀

別の人のURLを誤送信

コピー&ペーストで使い回す運用の典型的な事故です。前のお客様のURLを貼ってしまうと、面談に無関係の人が入室しかねません。相談内容によっては重大な問題になります。

🔁

日程変更への追従漏れ

予約の変更・キャンセルが入ったのに、Zoom側のミーティングを直し忘れるケースです。旧日時のURLだけが手元に残り、当日「入れない」が発生します。連携なら予約の変更に合わせて自動で追従します。

送信作業そのものの負担

1件あたり数分でも、月に数十件あれば数時間分の事務作業です。営業時間外に入った予約への対応が翌朝に回ると、それだけ案内が遅れ、不安に思ったお客様からの確認連絡も増えます。

USE CASES

Zoom連携が効く業種・使いどころ

「オンラインの予定が、毎週コンスタントに入る」業態ほど効果が大きくなります。

⚖️

士業・コンサルの相談

法律相談・税務相談・経営相談など。初回相談をオンラインで受ける事務所では、URL発行の事務をなくしつつ、相談ごとに独立したURLで秘匿性も保てます。

🎹

オンラインレッスン

語学・音楽・ヨガ・学習指導など。毎週何コマも発生するレッスンこそ、1件ずつの手動発行が現実的でなくなる領域です。振替が多い教室ほど自動追従が効きます。

💼

面談・カウンセリング

採用面談、キャリア相談、カウンセリング。日程調整から当日の入室までを一本の流れにでき、リマインドとの組み合わせで無断欠席も減らせます。

💡 逆に、オンライン枠が月に数件なら急がなくてよい

件数が少ないうちは手動でも回ります。オンライン予約が増えて「URL係」の仕事が生まれ始めたタイミングが、連携を検討する目安です。

CHECKLIST

導入前に確認したい5つのポイント

「Zoom連携対応」と書かれていても、対応の中身はサービスごとに違います。

01

予約の変更・キャンセルに追従するか

日程変更のたびにミーティングが作り直される(または更新される)かは最重要の確認点です。ここが手動だと、連携の意味が半減します。

02

リマインド通知にURLが再掲されるか

完了メールに1回載るだけだと、当日「メールが見つからない」が起きます。前日・直前のリマインドに同じURLが入るかを確認しましょう。

03

Zoom側のアカウント条件

連携にはZoomアカウントの接続が必要です。無料プランにはグループミーティングの時間制限(40分)があるため、施術・相談の所要時間によっては有料プランが前提になります。最新の条件はZoomの公式情報を確認してください。

04

同時刻に複数枠を受ける場合の挙動

講師が複数いる教室などで、同時刻に複数のオンライン枠を受ける場合、誰のZoomアカウントでミーティングが立つのかは事前に確認が必要です。

05

対面枠とオンライン枠の出し分け

全メニューがオンラインとは限りません。オンラインのメニューにだけURL発行が走るよう、メニュー単位で設定できるかを見ておくと運用が崩れません。

リピタス(RepiTas)

私たちの予約・顧客管理システムリピタス(RepiTas)は自社開発のため、オンライン面談の受付フローもお店の運用に合わせて作り込めます。 「相談は対面とオンラインの2択にしたい」「通知はLINEでまとめたい」といった組み合わせのご相談も可能です。月額11,000円〜・初期費用0円〜。

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予約システムの機能事典

Zoom連携は数ある機能の一つ。予約台帳から決済連携まで、17の機能を1つずつ言葉から解説したTOPページはこちらです。

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FAQ

Zoom連携・よくある質問

Zoomの無料プランでも連携できますか?
連携自体は可能なサービスが多いものの、Zoomの無料プランにはグループミーティングの時間制限(40分)があります。相談やレッスンが40分を超える業態では、実運用上は有料プランが前提になると考えておくのが安全です。最新の条件はZoomの公式情報をご確認ください。
お客様側にもZoomのアカウントが必要ですか?
参加するだけであれば、お客様はアカウントなしでもURLから入室できるのが一般的です。案内メールに「アプリを入れておくとスムーズです」と一言添えておくと、当日のつまずきが減ります。
予約がキャンセルされたら、Zoomのミーティングはどうなりますか?
連携の実装によります。予約のキャンセルに合わせてミーティングも自動削除(または無効化)されるものもあれば、手動整理が必要なものもあります。導入前に確認したいポイントの一つです。
Google MeetやTeamsでも同じことはできますか?
同様の「会議URL自動発行」をGoogle MeetやMicrosoft Teamsで提供する予約システムもあります。社内の標準ツールが決まっている場合は、そのツールに対応しているかで選ぶとよいでしょう。
対面とオンラインの両方を受け付けたい場合は?
メニュー(コース)単位で「オンライン枠のみURL発行」と設定できるシステムなら両立できます。対面予約にまで会議URLが送られると混乱のもとになるため、出し分けの可否は確認しておきましょう。
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