リピタスRepiTas|低コストの定着率改善
LINEで相談
💰 退会を1件止めるのに、広告費は要らない
会員数は、入会数から退会数を引いた差でしか動きません。入会を1件増やすには広告費がかかりますが、退会を1件止めるのは、ほとんど無料でできます。それでも多くの現場で手が薄いのは、何をすればいいかが具体化されていないからです。この記事では、今日から始められる12の運用を挙げます。
12個
費用のかからない施策
最初の1か月
最も効く時期
10日
声をかける基準
📈 このページは『スポーツジムの予約・顧客管理で会員数を伸ばす』の関連記事です。
WHEN
手続きの日付ではなく、来なくなった日を見てください。
PHASE1
ここが最も費用対効果の高い区間です。
「空いた時間に来ます」では続きません。「毎週火曜と金曜の夜」と決めて紙に書くだけで、習慣化の確率が変わります。費用はゼロです。
体重・体脂肪率・扱える重量。この時点の数値が残っていれば、3か月後の変化が成果として認識できます。渡すのは紙1枚で構いません。
対象の筋肉、回数の目安、重量の決め方。質問しなくても正解にたどり着ける状態が、初心者の離脱を大きく減らします。印刷代だけで実行できます。
「使い方で困っているところはありませんか」の一言です。この時期に困りごとを解消できるかどうかが、その後の定着を決めます。
PHASE2
成果が出ない時期を、どう越えてもらうか。
「今月8回来ています」という事実だけで、続けられている実感が生まれます。体重が変わらなくても、行動は変わっていると示せます。
体重は最も動きにくい指標です。扱える重量、連続でできる回数、可動域。早く動く数字を1つ持たせるだけで、失望を防げます。
狙った器具が使えないことが2回続くと、来る意欲は落ちます。空いている時間を知らせるだけで、来館が分散し、体験の質が上がります。
忙しい時期に「1時間取れないから行かない」となるのを防ぎます。20〜30分で完結する内容があると、途切れずに済みます。
PHASE3
ここを自動化できると、退会数がはっきり動きます。
毎週決まった曜日に一覧を出すだけです。2週間を超える前に気づけるかどうかが分かれ目になります。
「お久しぶりです」ではなく「〇〇を新しく始めました」。主語を店に置くと、来ていないことを指摘されずに済みます。
「久しぶりですね」は、悪気がなくても居心地を悪くします。いつも通りに接するほうが、次も来やすくなります。
しつこさはブロックと悪い口コミの原因です。止めておけば、半年後の案内は届きます。追い続けるより、間を置くほうが結果的に戻ります。
NEXT STEP
ここまで挙げた運用のほとんどは、誰が、いつ、何回来ているかが分かっていれば実行できます。逆に記録がなければ、「10日途切れた人を抽出する」も「今月の来館回数を伝える」もできません。会員が100名を超えた時点で、記憶と手作業では成立しなくなります。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、来館履歴とプログラムの予約を1か所に貯めます。条件を指定して対象を抽出し、そのままLINEで連絡するところまでつながるため、毎週の点検が15分で終わる状態にできます。
定着の仕組みを相談するFAQ