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📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

FOUR WORRIES

返事が来ないのは、迷っているからです

保留の裏側にあるのは、たいていこの4つのどれかです。

01

費用が続けられるか

月謝だけでなく、教材費・季節講習・模試代を含めた年間総額が見えないと判断できません。先に開示するほうが、結果的に信頼されます。

02

本当に成績が上がるのか

断言できないことは、断言しないほうが信じられます。どの段階で何が変わるのか、経過の見通しを具体的に示すほうが説得力があります。

03

本人が続けられるか

嫌がって行かなくなるのが、保護者にとって最も避けたい結果です。休んだときの対応や、合わなかった場合の選択肢を先に伝えておきます。

04

他塾と何が違うのか

比較検討しているのが普通です。他塾を否定せず、自塾が向いている生徒像を正直に書くほうが、かえって選ばれます。

20 TEMPLATES

コピペで使える保護者向け文例20

〇〇(生徒名)、△△(単元名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 体験当日〜翌日の報告

勧誘ではなく報告として送る型。ここでの具体性がすべてです。

01

本日は〇〇さんに体験授業を受けていただき、ありがとうございました。△△の単元では最初つまずいていましたが、考え方を一つ変えると自力で解ききりました。ご家庭でもぜひ聞いてみてください。

02

本日はありがとうございました。〇〇さんは分からないところを自分から質問できていました。これは学年が上がるほど難しくなる力で、大きな強みだと感じております。

03

体験授業のご報告です。〇〇さんの現在の状況として、計算そのものより問題文の読み取りに時間がかかっている印象を受けました。もしご家庭でも同じ様子があれば、対策の余地があります。

04

本日はお子様をお預かりし、ありがとうございました。ご不明な点や、当塾に対するご懸念があれば、遠慮なくお聞かせください。入塾のご判断とは切り離してお答えいたします。

TYPE 2 体験から3日〜1週間

不安に正面から答える型。売り込みは最後の一行だけに留めます。

05

先日はありがとうございました。ご検討にあたって費用面が気になるかと存じますので、年間の総額(月謝・教材費・講習費を含む)をまとめた資料をお送りいたします。

06

体験から数日が経ちました。〇〇さんの現状から考えますと、まず△△を固めるのに2〜3ヶ月、そこから応用に入る形が現実的かと思います。短期での急上昇はお約束できませんが、道筋はお示しできます。

07

ご検討の状況はいかがでしょうか。他塾さんと比較されている場合もあるかと存じます。当塾が向いているのは、少人数で質問しやすい環境を求めるお子様です。競争環境で伸びるタイプであれば、別の形が合うこともあります。

08

先日の体験について、ご家庭で〇〇さんは何かおっしゃっていましたか。本人が乗り気でない場合は、無理に進める必要はないと考えております。理由をお聞かせいただければ、別の形をご提案できるかもしれません。

TYPE 3 学年別に伝え方を変える

保護者が抱える焦りの中身は、学年によって変わります。

09

【小学生の保護者様へ】この時期に大切なのは、点数よりも机に向かう習慣です。当塾では宿題の量を本人の状況に合わせて調整しています。

10

【中学1〜2年生の保護者様へ】部活との両立でご心配かと思います。当塾は振替に対応しており、大会前後の調整も可能です。

11

【中学3年生の保護者様へ】志望校の選択について、現在の成績から見た現実的な見通しをお伝えできます。入塾のご判断前でも、面談のみのご相談を承っております。

12

【高校生の保護者様へ】高校の授業進度は中学とは別物で、家庭でのフォローが難しくなる時期です。学校の進度に合わせた個別対応が可能です。

TYPE 4 ご家庭の事情に配慮する

踏み込みすぎず、選択肢があることだけを伝えます。

13

ご兄弟がいらっしゃる場合、二人目以降の月謝を割引する制度がございます。ご検討の際の参考になさってください。

14

送迎が難しいとのことでしたので、当塾の入退室時刻をお知らせする仕組みについてご案内いたします。到着と退出をご家庭へ通知いたします。

15

ご家庭の状況で通塾が難しい時期があれば、休塾の制度もございます。退塾せずに一時的に止めることが可能です。

TYPE 5 長文タイプ(メール向け)

判断材料をまとめて提示する型。読み返される前提で書きます。

16

〇〇様 先日は体験授業にお越しいただき、誠にありがとうございました。〇〇さんの様子について、あらためてご報告いたします。 授業では中学2年の△△を扱いました。最初の10分は手が止まっていましたが、これは理解力の問題ではなく、途中の手順を一つ飛ばしていたことが原因でした。そこを補うと、その後の問題は自力で解き進めることができました。 こうしたつまずきは、学校の授業では見つけにくいものです。全体に向けて進む授業では、どこで止まっているかまでは把握しきれないためです。 入塾のご判断は、ご家庭でよくお話しになったうえで決めていただければと存じます。もし今回は見送られる場合でも、本日お伝えした内容はご家庭での学習にお役立ていただけるかと思います。ご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。

17

〇〇様 先日はありがとうございました。ご検討にあたり、費用について整理してお伝えいたします。 当塾の場合、週2回のコースで月謝が〇〇円、これに年間の教材費が〇〇円、春・夏・冬の講習費が合計で〇〇円ほどかかります。年間の総額はおよそ〇〇円となります。 月謝だけを見て入塾し、後から講習費で驚かれるというお話をよく伺います。当塾では最初にすべてをお伝えする方針をとっております。ご負担が大きいと感じられた場合は、回数を減らした形もご相談いただけます。 また、講習は必須ではありません。ご家庭の事情に応じて、参加・不参加をお選びいただけます。参加を前提とした料金体系ではございませんので、その点はご安心ください。 ご不明な点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。

18

〇〇様 体験授業から一週間が経ちました。その後、ご家庭でのご検討はいかがでしょうか。 入塾は、ご家庭にとって決して小さくない決断です。金額のこと、送迎のこと、本人の気持ちのこと。考えることが多く、すぐには決められないのが自然だと思います。 当塾からは、これ以上のご連絡は控えさせていただきます。何度もお伺いを立てることは、かえってご負担になると考えるためです。 ただ、一つだけお伝えしておきます。〇〇さんの現在の状況は、今すぐ手を打たなければ手遅れになるようなものではありません。半年後でも一年後でも、始めたいと思われたときが適切な時期です。そのときにまたお声かけいただければ、いつでもお受けいたします。 このたびは体験授業にお越しいただき、ありがとうございました。

TYPE 6 短文タイプ(LINE向け)

確認や案内を、短く負担なく届ける型です。

19

本日は体験授業へのご参加、ありがとうございました。ご報告は追ってお送りします。

20

ご検討中の資料をお送りしました。ご不明な点があればいつでもご連絡ください。

見送ったご家庭こそ、記録を残しておく

体験を受けて入塾されなかったご家庭は、失注ではありません。 タイミングが合わなかっただけで、学年が上がったとき、受験が近づいたときに再び検討されることがよくあります。

体験日・学年・扱った単元・見送りの理由。この4点が残っていれば、半年後や一年後に「その後いかがですか」と自然に連絡できます。 逆に記録がなければ、その家庭は完全に忘れ去られ、次の接触機会は広告費を払って作り直すことになります。

FAQ

よくある質問

費用を先に開示すると、断られやすくなりませんか?
短期的にはその可能性がありますが、後から総額を知って不信感を持たれるほうが損失は大きくなります。年間総額を先に示す塾は少ないため、開示すること自体が差別化にもなります。
成績向上を約束する表現は使ってよいですか?
「必ず上がる」といった断定的な表現は、景品表示法上の問題になり得るほか、実現しなかった場合の信頼低下が深刻です。過去の傾向や、どの段階で何が変わるかという見通しの提示に留めるのが安全です。
何回連絡しても返事がない場合はどうしますか?
3回目で一区切りとし、「これ以上のご連絡は控えます」と明記して終えるのが誠実です。その一通が最も返信率が高いという声もあります。追い続けると、その家庭は永久に戻ってきません。
生徒本人と保護者、どちらに送るべきですか?
両方です。ただし内容は分けます。本人には授業の内容や手応えを、保護者には費用や見通しを。同じ文面を両方に送ると、どちらにも刺さらない中途半端な内容になります。
体験後、何日以内に連絡すべきですか?
当日中または翌日が最も効果的です。体験から3日以上空くと、他塾と比較検討する時間ができ、印象も薄れます。当日の様子を書いた報告を、その日のうちに送れる体制を作るのが理想です。

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