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📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

GROUND RULES

生徒本人に送るときの前提

相手が未成年である以上、文面より先に守るべきことがあります。

👨‍👩‍👧

保護者の同意を得たうえで送る

本人と直接やり取りする場合は、体験時に保護者へその旨を伝えて了承を得ておきます。塾として送っている連絡であることが分かる形にすることも重要です。

🕘

送信時刻は夕方から21時までに

深夜や早朝の連絡は、それだけで家庭の心証を悪くします。学校が終わる時間帯から、就寝前までの範囲に収めます。

🎯

「入塾してください」を主語にしない

本人が動くのは、勧誘されたときではなく、できそうだと思えたときです。体験中にできていたことを具体的に伝えるほうが効果があります。

📉

煽らない・比べない

「このままだと間に合わない」「周りはもう始めている」は、短期的には響いても不信につながります。焦らせずに、次の一歩だけ示します。

20 TEMPLATES

コピペで使える体験後フォロー文例20

〇〇(生徒名)、△△(単元名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 体験当日〜翌日

手応えが残っているうちに。できたことを具体的に伝えます。

01

今日はお疲れさまでした。〇〇さんが最後まで自分で解ききった△△の問題、あれは同学年でも解けない子が多い問題です。自信を持ってください。

02

本日はありがとうございました。最初は緊張していたようですが、後半は質問もしてくれましたね。分からないところを聞けるのは、伸びる子の共通点です。

03

今日の授業、どうでしたか。難しかったところがあれば、次に来たときに一緒にやり直しましょう。今日の解き方のメモは取っておいてくださいね。

04

お疲れさまでした。今日やった△△は、学校でこれから習う範囲です。授業のときに「これ知ってる」となるはずなので、ぜひ確かめてみてください。

TYPE 2 体験から3日〜1週間

迷っている時期。決断を迫らず、疑問を潰す形にします。

05

先日の体験から数日経ちましたが、その後どうですか。もし「もう一回受けてみたい」ということでしたら、二回目も無料で受けられます。

06

体験のあと、何か気になっていることはありませんか。授業のレベルのこと、部活との両立のこと、どんなことでも構いません。聞くだけでも大丈夫です。

07

先日はありがとうございました。〇〇さんが苦手だと言っていた△△について、家でもできる練習の方法をまとめました。入塾されなくても使えるものです。

08

あの日の授業で解けなかった問題、あれから解き直してみましたか。もしまだでしたら、答えだけ先にお送りします。気になったままだと落ち着かないと思うので。

TYPE 3 学年別に伝え方を変える

学年によって、本人が気にしていることは大きく違います。

09

【小学生向け】この前の授業、楽しかったですか。塾は勉強するところですが、分かるようになると面白くなってきます。またいつでも来てください。

10

【中学1〜2年生向け】今のうちに△△を固めておくと、3年生になったときの負担がかなり減ります。焦る必要はありませんが、今が一番効率のいい時期です。

11

【中学3年生向け】この時期は不安になることも多いと思います。今の実力から志望校まで何が足りないか、一度整理してみませんか。相談だけでも構いません。

12

【高校生向け】学校の進度と自分の理解が合っていないと感じているなら、それは珍しいことではありません。自分のペースで進められる形も用意しています。

TYPE 4 部活・習い事との両立

通えるかどうかの不安を、具体的な形で解消します。

13

部活が忙しいと言っていましたね。当塾は振替ができるので、大会前の週は休んで、その分を別の日に回すこともできます。

14

遅い時間からの参加も可能です。部活が終わってから来ている生徒も何人かいて、みんな同じような時間に来ています。

15

週1回から始めることもできます。いきなり週3回にする必要はないので、続けられそうなペースから考えてみてください。

TYPE 5 長文タイプ(メール向け)

本人にじっくり読ませたい時の型です。

16

〇〇さんへ 先日は体験授業に来てくれてありがとうございました。あのとき解いてもらった△△の問題、覚えていますか。最初の10分はまったく手が止まっていましたが、ヒントを一つ出しただけで最後まで自力でたどり着きましたね。 あれは、解き方を知らなかっただけで、考える力はあるということです。実は勉強でつまずいている人の多くが同じ状態にあります。頭が悪いのではなく、やり方を教わっていないだけなのです。 もし塾に通うことになれば、まずそこから一緒にやっていきます。通う通わないは、家の人ともよく話して決めてください。ただ、〇〇さんが「やればできそうだ」と思えたのなら、それはこの前の90分でいちばん大きな収穫だったと思います。

17

〇〇さんへ 体験授業から一週間が経ちました。その後、学校の勉強はどうですか。 あの日に話した「復習のタイミング」、試してみましたか。授業を受けた日の夜に5分だけ見返す、というだけの方法です。地味ですが、これをやるかやらないかで、テスト前の負担がまったく変わります。 入塾するかどうかはまだ決まっていないと思いますが、この方法は塾に来なくても使えます。もし試してみて分からないことがあれば、いつでも聞いてください。返信は無料ですし、塾に入っていない人からの質問でも構いません。 勉強のやり方を知っている人が近くにいるかどうかは、思っている以上に大きな差になります。困ったときの相談先の一つとして、覚えておいてくれたら嬉しいです。

18

〇〇さんへ 先日はありがとうございました。授業の最後に「自分は数学が苦手だと思う」と言っていたのが、少し気になっていました。 苦手だと思っている科目は、たいてい途中のどこかでつまずいたまま先に進んでしまった科目です。〇〇さんの場合、話を聞いていると中学1年の△△のあたりが怪しいように感じました。そこだけ戻ってやり直せば、今やっている範囲も急に見通しがよくなる可能性があります。 苦手というのは、性格や才能の話ではなく、単に穴が空いている場所の話です。どこに穴があるかさえ分かれば、埋めるのはそれほど大変ではありません。 もし興味があれば、どこでつまずいているかを調べるところだけでもやってみませんか。入塾を決める前でも構いません。

TYPE 6 短文タイプ(LINE向け)

負担にならない長さ。返信を求めない形にします。

19

この前の問題、解き直してみましたか。分からなければいつでも聞いてください。

20

二回目の体験も無料で受けられます。気が向いたらどうぞ。

体験当日のメモが、そのまま文面になる

この記事の文例のうち、反応が違うのは授業中の具体的な場面に触れているものです。 「最初は手が止まっていたが、ヒント一つで最後まで解いた」——この一行が書けるかどうかで、届き方はまったく変わります。

必要なのは、体験日・担当講師・扱った単元・本人が口にした言葉・詰まった箇所の5点です。 授業直後の3分で書き留めておけば十分ですが、担当講師の手元だけに残っていると、フォローの連絡は担当者以外には出せません。

FAQ

よくある質問

生徒本人に直接連絡してもいいのでしょうか?
保護者の了承を得ていることが前提です。体験申込の時点で「本人にも学習内容の連絡をお送りしてよいか」を確認しておくと、後の運用がスムーズになります。連絡先が保護者のものしかない場合は、保護者経由で本人宛のメッセージを届ける形にします。
何回まで連絡していいですか?
体験後2回までが目安です。当日または翌日に1回、3日〜1週間後にもう1回。それ以上送ると、本人にも家庭にも「追われている」印象を与えます。
返信がまったくない場合はどうすべきですか?
中学生・高校生は既読でも返信しないことが普通です。返信の有無で判断せず、内容が役に立つものであれば読まれていると考えて構いません。ただし3回目は送らないことです。
入塾の話は、どのタイミングで出せばいいですか?
本人向けの連絡では、基本的に出さなくて構いません。本人が前向きになれば、その話は家庭内で出ます。塾から本人に条件や料金の話をすると、本人が板挟みになります。
体験で手応えがなかった生徒にも送るべきですか?
送るべきです。手応えがなかったのは、その日の内容が合わなかっただけかもしれません。「今回の内容は少し難しかったかもしれません」と正直に書き、別の入り口を提示するほうが、誠実さが伝わります。

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