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📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

SIGNALS

退会は「来なくなった日」に始まっている

来館データを見ていれば、離脱は事前に察知できます。声をかけるべき4つの節目です。

01

2週間の空白

週1回ペースの方が2週続けて来ない

元の頻度に戻せる最後のタイミングです。ここでの一通は、まだ「うっかり」の段階で止められます。

02

1ヶ月の空白

生活から外れかけている

この段階では、来館を促すより「行かない罪悪感」を取り除く言葉が必要です。責めるトーンは逆効果になります。

03

入会から3ヶ月

最初の壁

体験や入会直後の勢いが落ちる時期。目に見える変化が出にくい頃でもあるため、続けている事実そのものを認める声かけが効きます。

04

季節の変わり目

中断が起きやすい時期

年末年始、夏休み、繁忙期。中断の理由がはっきりしている時期は、事前に「戻り方」を伝えておくと復帰率が上がります。

20 TEMPLATES

コピペで使える再来館DM文例20

〇〇(お名前)、△△(クラス名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 来館から1ヶ月経過後

責めない・急かさない。戻るハードルを下げることに集中する型です。

01

前回のご参加から1ヶ月が経ちました。お忙しかったのだろうと思いますので、どうぞご無理なさらないでください。落ち着かれた頃、また体を動かしにいらしてください。

02

1ヶ月ぶりのご連絡です。ブランクがあると、いきなり通常クラスに戻るのは気が重いかもしれません。今月は初級クラスの人数に余裕がありますので、慣らしにお使いください。

03

しばらくお顔を拝見できていませんが、お変わりありませんか。〇〇様がよく参加されていた△△は、曜日と時間はそのままで続いています。

04

前回から1ヶ月ですね。久しぶりに来られる方には、まず10分だけストレッチして帰る、という使い方をされる方もいます。それでも十分だと思っています。

TYPE 2 誕生日・継続の節目

数字を祝うより、続けてきた事実を認める書き方が効きます。

05

お誕生日おめでとうございます。今年も体を動かす習慣を続けていらっしゃること、スタッフ一同すごいことだと思っています。

06

今月は〇〇様のお誕生月ですね。日頃の感謝を込めて、今月はお友達を1名無料でご招待いただけます。ご一緒にいかがでしょうか。

07

ご入会から1年が経ちました。この1年で参加された回数は〇回。数字にすると、続けてこられたことの重みが伝わってきます。

TYPE 3 年代別に言い回しを変える

通う動機は年代で大きく変わります。訴える点を合わせます。

08

【20代向け】今月から夜21時開始のクラスが増えました。仕事終わりでも間に合う時間帯なので、ぜひ予定に入れてみてください。

09

【30代向け】お子さんの予定に左右されにくい、朝の短時間クラスをご用意しています。45分で終わる内容です。

10

【40〜50代向け】体力よりも、可動域や姿勢の維持を目的に通われる方が増えています。強度を抑えたクラスも選べます。

11

【60代〜向け】無理のない範囲で、続けることを一番の目的にしたクラスがあります。椅子を使った内容もございますので、お気軽にご相談ください。

TYPE 4 男女別・不安に合わせる

通いづらさの理由は性別で異なります。先回りして解消します。

12

【女性のお客様へ】更衣室の混雑が緩やかな時間帯をお知らせします。平日の10時台と14時台は、ゆっくりお使いいただけます。

13

【女性のお客様へ】産後の体調に合わせた強度調整も可能です。ご希望があれば事前にお知らせください。

14

【男性のお客様へ】スタジオプログラムは女性中心と思われがちですが、男性の参加者も増えています。特に△△は動きがはっきりしていて入りやすいクラスです。

TYPE 5 長文タイプ(メール向け)

休会・退会を考えている方に、選択肢を示すための型です。

15

〇〇様 いつも当スタジオをご利用いただき、ありがとうございます。前回のご参加から1ヶ月ほどが経ちました。お仕事が忙しい時期だと以前伺っておりましたので、そのことかと想像しております。 通えない期間が続くと、会費が気になってくるかと思います。当スタジオには休会制度があり、月々の負担を抑えたまま籍を残しておくことができます。退会してしまうと再入会時に手数料が発生しますので、しばらく難しいだけであれば休会をおすすめします。 手続きは受付で数分です。ご来館が難しければ、このメッセージへの返信でも承ります。無理に通っていただく必要はありません。戻りたくなったときに戻れる形を、こちらで用意しておきます。

16

〇〇様 ご入会から半年が経ちました。最初の頃、「体力に自信がないので続くか分からない」とおっしゃっていたことを覚えています。あれから週に1〜2回のペースを保たれていて、正直に申し上げると、こちらが驚いています。 半年続いた方は、その後も長く続けられる傾向があります。ここまで来ればもう、無理に頑張る時期は過ぎました。これからは、体調や予定に合わせて強度を落とす日があっても構いません。来ること自体に価値があります。 最近は△△のクラスにも興味を持たれているご様子でしたので、もしよろしければ一度体験してみてください。担当インストラクターにお声かけいただければ、内容をご説明します。

17

〇〇様 ご無沙汰しております。最後にご参加いただいてから、三ヶ月ほどが経ちました。その間、何度かご連絡を差し上げましたが、ご返信をいただけずにおりました。もしご負担に感じられていたようでしたら、申し訳ありません。 このご連絡を最後に、定期的なご案内は一度止めさせていただきます。ただ、退会の手続きをされていないため、籍はそのまま残っております。もし今後また通いたくなったときには、手続きなしでそのままご参加いただけます。 スタジオはこれからも同じ場所で続けております。いつでも、ふらりとお立ち寄りください。お待ちしております。

TYPE 6 短文タイプ(LINE向け)

予約直前の背中を押す型。行動のハードルを具体的に下げます。

18

明日の19時の△△、まだ空きがあります。よろしければどうぞ。

19

今週から新しいクラスが始まりました。初回は見学だけでもOKです。

20

お久しぶりです。体調はいかがですか。返信は不要です。

「最後に来た日」が分かるかどうかがすべて

この記事の文例は、どれも最終来館日から何日経ったかを起点にしています。 逆に言えば、その日付が分からなければ一つも使えません。会員カードの提示だけで済ませていると、誰が何日来ていないかは誰も把握できないままになります。

レッスン予約の記録が残る形にしておけば、来館の途切れは自動的に見えてきます。 「今週声をかけるべき人」が毎週リストとして出てくる状態を作れれば、この記事の文例は運用に乗ります。

FAQ

よくある質問

来ていない会員に連絡すると、退会を思い出させませんか?
その懸念はよく聞きますが、実際には放置しても退会は減りません。むしろ「一度も連絡がなかった」ことが退会理由に挙がるほうが多いのが実情です。休会という選択肢を示す連絡であれば、退会を防ぐ方向に働きます。
連絡は何日空いたら送るべきですか?
その会員の通常ペースの2倍が目安です。週2回の方なら7日、月2回の方なら1ヶ月。全員に同じ日数で送ると、頻度の高い方には遅すぎ、低い方には早すぎる連絡になります。
励ます内容と気遣う内容、どちらが効きますか?
ブランクが短いうちは励まし、長くなるほど気遣いに寄せるのが基本です。1ヶ月以上空いた方に「頑張りましょう」と送ると、来られていない自分を責める材料になってしまいます。
インストラクター個人から送るべきですか?
担当制のクラスであれば、担当者名で送るほうが反応は高くなります。ただし特定のインストラクターへの依存が強まると、その人の退職時に会員も一緒に離れるリスクがあります。スタジオ名との併用が無難です。
体験のみで入会しなかった方にも送っていいですか?
体験から1〜2週間以内であれば有効です。ただし3回以上追いかけると、しつこいという印象だけが残ります。2回送って反応がなければ、季節ごとの案内に切り替えるのが適切です。

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