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📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

KEY POINTS

ビジネス利用のDMで押さえること

情緒的な文面より、判断材料になる情報のほうが響く業態です。

📆

出張周期は人によって決まっている

四半期ごと、毎月、年2回。前回までの宿泊日を並べれば、次に来る時期はかなりの精度で読めます。

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決めるのは本人でも、払うのは会社

領収書の宛名、インボイス対応、出張規定内の価格帯。事務手続きのしやすさが、宿選びの隠れた決定要因になります。

🛁

設備の変化は必ず伝える

大浴場の新設、朝食の刷新、Wi-Fiの増強。前回泊まった方にとって、これらは十分に再訪の理由になります。

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直予約の利点を具体的に示す

「公式がお得」だけでは動きません。チェックイン時間の融通、連泊時の清掃選択、駐車場の優先確保など、価格以外の利点が効きます。

20 TEMPLATES

コピペで使えるリピートDM文例20

〇〇(お名前)、△△(設備・プラン名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 ご宿泊から1ヶ月経過後

次の出張が決まる前に、選択肢として思い出してもらう型です。

01

先月はご宿泊いただき、ありがとうございました。次回この地域へお越しのご予定がございましたら、お早めにお知らせください。ご希望のお部屋タイプを優先的にお取りいたします。

02

ご宿泊から1ヶ月が経ちました。〇〇様には高層階の静かなお部屋をご希望いただいておりましたので、次回も同様のお部屋をご用意できるようにしております。

03

先月のご滞在、ありがとうございました。あれから朝食の内容を一部見直し、地元の食材を使った品を増やしております。次回はぜひお試しください。

04

1ヶ月ぶりのご連絡です。当館は平日の予約が早く埋まる傾向にあります。ご出張のご予定が立ちましたら、仮のお日にちでも承りますのでお気軽にどうぞ。

TYPE 2 誕生日・利用回数の節目

ビジネス利用でも、覚えられていることは効きます。控えめに伝えます。

05

お誕生日おめでとうございます。出張中にお迎えになることもあるかと存じますので、その際はご一報ください。ささやかですがご用意いたします。

06

当館のご利用が10回目となりました。いつもお選びいただき、ありがとうございます。次回より会員価格でのご案内が可能です。

07

初めてご利用いただいてから1年が経ちました。この一年、何度も足を運んでいただき、心より感謝申し上げます。

TYPE 3 年代別に伝え方を変える

出張の頻度も重視する点も、年代で傾向が分かれます。

08

【20代向け】連泊の場合、清掃なしを選んでいただくと割引になります。荷物を広げたままにしたい方にも好評です。

09

【30代向け】チェックイン前・チェックアウト後のお荷物預かりは無料です。手ぶらで打ち合わせに向かえます。

10

【40代向け】大浴場を新設しました。長距離移動の疲れを取ってから翌日に臨みたい方に、ご好評をいただいております。

11

【50代〜向け】お部屋のベッドを硬めのものに入れ替えました。腰への負担が少ないとのお声を多くいただいております。

TYPE 4 男女別・滞在の不安に応える

安心して選べるかどうかは、性別によって基準が変わります。

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【女性のお客様へ】女性専用フロアをご用意しております。エレベーターはカードキーがないと該当階に停まらない仕様です。

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【女性のお客様へ】アメニティを選べる形に変更しました。フロントにてお好みのものをお持ちいただけます。

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【男性のお客様へ】大浴場は深夜1時まで、朝は5時から営業しております。早朝出発のご予定でもご利用いただけます。

TYPE 5 長文タイプ(メール向け)

法人・常連向けに、まとめて情報を伝えるための型です。

15

〇〇様 いつも当ホテルをご利用いただき、誠にありがとうございます。前回のご宿泊から一ヶ月ほどが経ちました。 このたび、館内設備の改修が完了いたしましたのでご案内申し上げます。まず、全客室のWi-Fi機器を入れ替え、通信速度を従来の約3倍に改善しました。オンライン会議を客室から行われる方が増えていたためです。 あわせて、1階のラウンジに作業用のデスク席を設けました。24時間ご利用いただけますので、チェックアウト後の待ち時間などにもお使いいただけます。電源とWi-Fiは各席にご用意しております。 次回この地域へお越しの際は、ぜひご利用ください。ご予約は公式サイトのほか、このメールへのご返信でも承ります。

16

〇〇様 平素より当ホテルをご利用いただき、ありがとうございます。法人でご利用の皆様へ、年度替わりのご案内をお送りいたします。 来年度より、法人契約プランの内容を見直しました。従来は年間の宿泊数に応じた割引のみでしたが、今回から請求書の一括発行に対応いたします。出張者ごとに領収書を集める手間がなくなり、経理ご担当者様の負担を減らせるかと存じます。 また、キャンセル規定も緩和いたしました。出張は直前で予定が変わることが多いというお声を、複数の企業様からいただいていたためです。前日18時までのご連絡であれば、キャンセル料は発生いたしません。 詳細な資料をご用意しております。ご入用でしたら、お気軽にお申し付けください。

17

〇〇様 ご無沙汰しております。前回のご宿泊から半年ほどが経ちました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 この半年で、当館はいくつかの点を改めました。中でも大きいのは、チェックイン時間の柔軟化です。従来は15時からでしたが、お部屋の準備が整い次第、13時頃からご案内できる場合が増えました。午前中の移動で到着される方から、荷物を置いてから商談に向かえると好評をいただいております。 出張先の宿は、一度決まると変えにくいものだと承知しております。もし現在ご利用の宿に不便を感じておられなければ、無理にお勧めするつもりはございません。 ただ、この地域へお越しの際の選択肢の一つとして、覚えておいていただけましたら幸いです。

TYPE 6 短文タイプ(メール・LINE向け)

実務的な情報を、短く確実に伝える型です。

18

来月の平日、残室が少なくなっております。ご予定が決まりましたらお早めに。

19

大浴場の営業時間を延長しました。深夜1時までご利用いただけます。

20

領収書の再発行は、宿泊から1年以内であれば承ります。お気軽にご連絡ください。

宿泊履歴を並べると、次の出張が見えてくる

同じ方の宿泊日を時系列で並べてみると、多くの場合そこには規則性があります。 四半期の最終週、毎月の第2週、年度末。出張は業務のサイクルに紐づいているため、次に来られる時期は予測できるのです。

この予測ができれば、案内を送る時期は自然に決まります。次の出張の2〜3週間前に一通届けば、宿選びの検討に間に合います。 必要なのは、宿泊日・部屋タイプ・利用目的(出張か個人か)の3点が、同一人物として蓄積されていることだけです。

FAQ

よくある質問

ビジネス利用の方に、感情的な文面は効きますか?
出張中は時間に追われているため、長い挨拶文は読み飛ばされます。設備の変更、空室状況、手続きの簡略化など、判断に使える情報を先に書くほうが最後まで読まれます。
直予約を増やすには、何を伝えるべきですか?
価格差だけでは動きません。予約サイトでは選べない部分——アーリーチェックイン、部屋の位置指定、駐車場の確保、領収書の宛名変更——を明示すると、直予約の理由になります。
法人のお客様には、誰宛に送るべきですか?
宿泊されるご本人と、手配を担当される方の両方に届く形が理想です。宿を決めるのは本人でも、規定や請求の都合で総務担当者が最終判断をするケースは少なくありません。
宿泊者の情報はどこまで記録してよいですか?
宿泊台帳として法令上必要な情報に加え、サービス向上の目的で部屋タイプの希望や設備の利用状況を記録するのは一般的です。利用目的を明示し、必要な範囲に留めることが前提になります。
連絡の頻度はどのくらいが適切ですか?
出張周期に合わせるのが基本で、月1回を超えると多く感じられます。設備の変更や料金改定など、伝える理由があるときだけ送るくらいがちょうど良いでしょう。

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