リピタス LINEで相談

📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

AFTER GRADUATION

コース終了後、お客様の側で起きていること

連絡すべきタイミングは、この流れの中にあります。

01

終了〜2週間

達成感が持続している

この時期は自分で続けられます。連絡するなら「おめでとう」の言葉だけで十分で、営業を混ぜると台無しになります。

02

1ヶ月後

自己流の限界が見え始める

フォームが崩れる、負荷の上げ方が分からない、食事が元に戻る。不安が出始めるこの時期が、最初の接触点です。

03

2〜3ヶ月後

数字が戻り始める

体重や体組成に変化が出て、本人が最も気にする時期です。ここで責める言葉を送ると、二度と戻ってきません。

04

半年後

再スタートを考える

季節の変わり目やイベントを機に「もう一度やろう」と思う時期。この頃に連絡が来ていれば、選択肢に入ります。

20 TEMPLATES

コピペで使える再来店DM文例20

〇〇(お名前)、△△(種目・メニュー名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 コース終了から1ヶ月経過後

自己流の限界が見え始める時期。責めず、確認の形で送ります。

01

コース終了から1ヶ月が経ちました。ご自身でのトレーニング、続けられていますか。フォームが崩れやすいのは△△なので、動画を撮って送っていただければ確認します。

02

卒業から1ヶ月ですね。この時期に「重量が上がらなくなった」というご相談をよくいただきます。停滞は自然なことで、やり方を少し変えるだけで抜けられます。

03

1ヶ月経ちましたが、体調はいかがですか。無理に通っていただく必要はありません。ただ、疑問が出てきたら遠慮なく聞いてください。返信は無料です。

04

終了から1ヶ月です。ご自宅でできる補助種目を、いくつかまとめておきました。器具がなくてもできる内容ですので、良ければ参考にしてください。

TYPE 2 誕生日・達成の節目

数字ではなく、取り組んだ事実に触れるのがコツです。

05

お誕生日おめでとうございます。トレーニングを始めた頃と比べて、姿勢が明らかに変わりました。新しい一年も良い状態で過ごせますように。

06

今月は〇〇様のお誕生月ですね。メンテナンス目的の単発セッションを、今月限定で特別価格でご案内できます。

07

コース開始からちょうど1年が経ちました。あの日に測った数値と今を比べると、ご自身でも驚かれるかもしれません。よろしければ再測定にいらしてください。

TYPE 3 年代別に言い回しを変える

目的も体の課題も年代で異なります。訴求点を合わせます。

08

【20代向け】増量期に切り替えたいというご相談が増えています。減量とは食事もメニューも別物なので、一度組み直しませんか。

09

【30代向け】仕事が忙しくなると、まず削られるのがトレーニング時間です。週1回45分のプランなら、続けやすいかと思います。

10

【40代向け】この年代からは、見た目より関節と可動域を守るほうが結果的に近道です。負荷の設計を見直すご提案ができます。

11

【50代〜向け】健康診断の数値を目的に通われる方が増えています。無理な追い込みをしない設計も可能ですので、ご相談ください。

TYPE 4 男女別・目的に合わせる

相談される内容は性別で傾向が分かれます。

12

【女性のお客様へ】体重より、見た目の変化を優先したいというご希望が多くなっています。数字を追わない設計もご提案できます。

13

【女性のお客様へ】産後の体調に合わせた再開のご相談も承っています。医師の許可が出てからで構いませんので、焦らずお声かけください。

14

【男性のお客様へ】停滞期に入ると、重量を上げることばかりに意識が向きがちです。種目の順番を変えるだけで動くことも多いので、一度見直しませんか。

TYPE 5 長文タイプ(メール向け)

卒業生との関係を続けるための、丁寧な一通です。

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〇〇様 3ヶ月間のコース、お疲れさまでした。開始前に「運動が続いたことがない」とおっしゃっていたのを、今でもよく覚えています。それが週2回、3ヶ月間ほぼ休まずに通われた。これは簡単なことではありません。 これからはご自身での管理になりますが、一つだけお伝えしておきたいことがあります。数字が少し戻ったとしても、それは失敗ではありません。人の体は環境に合わせて変わるものですし、一度作った習慣は完全には消えません。 困ったとき、迷ったときには、いつでもご連絡ください。単発でのセッションもご用意していますし、質問だけでしたら費用はいただきません。今後も、〇〇様の体づくりに関わらせていただければ嬉しく思います。

16

〇〇様 ご卒業から半年が経ちました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 この半年、ご自身でどう過ごされていたかは分かりませんが、続けられていたのなら素晴らしいですし、離れていたとしてもまったく問題ありません。生活の状況によって、トレーニングに割ける時間は変わるものです。 一つご提案があります。当ジムでは、卒業生向けに月1回のメンテナンスセッションをご用意しています。フォームの確認と、その時点の体に合わせたメニューの修正が主な内容です。毎週通う必要はなく、月に一度だけ、方向を確かめる場だと考えていただければと思います。 ご興味があれば、お気軽にご連絡ください。無理な勧誘はいたしません。

17

〇〇様 いつもありがとうございます。少し気が早いのですが、年末年始のご案内をお送りします。 毎年この時期は、多くの方が生活のリズムを崩されます。会食が続き、休みが入り、気づけば数週間空いてしまう。これは意志の問題ではなく、環境の問題です。 そこで今年も、年末年始限定の短時間プランをご用意しました。1回30分、週1回だけの内容です。完全に止めてしまうより、細くても続いているほうが、年明けの戻りが圧倒的に早くなります。 枠に限りがありますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。もちろん、しっかり休むというご判断も正解です。無理のない形をお選びください。

TYPE 6 短文タイプ(LINE向け)

関係を切らさないための、軽い接触です。

18

その後、調子はいかがですか。質問だけでもいつでもどうぞ。

19

来月から単発セッションの枠を増やします。ご興味あればご連絡ください。

20

フォームで迷ったら動画を送ってください。確認してお返しします。

卒業生リストは、最も価値のある資産

パーソナルジムの新規獲得コストは、どの業態と比べても高い部類に入ります。 一方で卒業生は、すでにサービスの価値を知っていて、担当者との信頼関係もある。 この層に定期的に接触できているかどうかで、翌年の売上はまったく変わります。

必要なのは、コース終了日・開始時と終了時の数値・本人の目標の3点です。 これが残っていれば、半年後でも一年後でも、続きから話を始められます。 担当トレーナーの記憶に依存していると、退職と同時にこの資産は消えます。

FAQ

よくある質問

卒業した方に連絡すると、しつこいと思われませんか?
内容次第です。再入会を勧める内容が続くとそうなりますが、フォームの確認やよくある停滞の話など、役に立つ情報であれば喜ばれます。営業と情報提供の比率を1対3程度に保つのが目安です。
体重が戻ってしまった方に、どう連絡すればいいですか?
数字に触れないことです。「戻っていませんか」という確認は、本人が最も言われたくない言葉です。「フォームの確認をしませんか」「メニューを組み直しませんか」など、行動の話として提案するほうが動いてもらえます。
トレーナー個人名で送るべきですか?
パーソナルジムでは担当者との関係が価値の中心なので、個人名で送るほうが自然です。ただし担当者が退職した場合の引き継ぎを想定し、顧客情報は店舗として管理しておく必要があります。
単発セッションの案内は、いつ送るのが効果的ですか?
卒業から1ヶ月後と、季節の変わり目です。1ヶ月後は不安が出始める時期、季節の変わり目は生活を見直す時期にあたります。この2つを外すと、案内は流されやすくなります。
連絡の頻度はどのくらいが適切ですか?
卒業直後の3ヶ月は月1回、それ以降は2〜3ヶ月に1回が目安です。頻度より、送る内容に意味があるかどうかのほうが影響します。

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