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📊 このページは『予約×顧客管理で来店を増やす』の関連記事です。

CYCLE

施術ごとに「送るべき日」は決まっている

前回の施術内容が分かれば、次に連絡する日はほぼ自動的に決まります。

01

カラー(根元染め) / 4〜6週間後

根元が1cm伸びると、白髪でも明るい髪色でも境目がはっきり見えてきます。気になり始める直前に届くのが理想です。

02

カット / 6〜8週間後

スタイルが崩れ始めるのがこの時期。ショートの方は4〜5週間と早まるため、前回の長さに応じて調整します。

03

パーマ・縮毛矯正 / 2〜3ヶ月後

かかりが緩んでくる頃。前回の仕上がりを覚えている店からの連絡は、かけ直しの判断材料になります。

04

トリートメント / 3〜4週間後

効果の実感が薄れる時期です。単体で来店される方も多いため、カットの合間に挟む提案として使えます。

※ 髪質・スタイル・生活習慣によって前後します。あくまで送信タイミングを決めるための目安としてお使いください。

20 TEMPLATES

コピペで使えるリピートDM文例20

〇〇(お名前)、△△(メニュー名)は実際の内容に置き換えてお使いください。

TYPE 1 来店から1ヶ月経過後

髪の変化が出始める時期。具体的な部位に触れるのがコツです。

01

前回のご来店から1ヶ月が経ちました。〇〇様は根元が伸びると顔まわりから気になりやすいタイプでしたので、そろそろかなと思いご連絡しました。

02

1ヶ月ぶりのご連絡です。前回入れた△△のカラー、そろそろ退色して少し明るくなってきた頃かと思います。今の色味も好きだとおっしゃる方も多いので、ご希望に合わせて調整できます。

03

前回から4週間が経ちました。あの時の毛先の重さ、生活の中で扱いにくくなっていませんか。少し軽くするだけでも印象が変わります。

04

1ヶ月が経ちましたね。前回お伝えした乾かし方、続けられていますか。もし面倒でしたら、もっと簡単な方法もありますので次回お伝えします。

TYPE 2 誕生日・記念日

誕生日DMは「特典」より「覚えていた」ことが伝わる書き方に。

05

お誕生日おめでとうございます。新しい一年の始まりに、髪も少し変えてみませんか。ご相談だけでも歓迎です。

06

今月は〇〇様のお誕生月ですね。当日でなくても構いませんので、今月中のご来店でトリートメントを一段階上のものにさせてください。

07

初めてご来店いただいてから一年が経ちました。あの時のショートから、ずいぶん伸びましたね。この一年の変化を一緒に見られたことが嬉しいです。

TYPE 3 年代別に言い回しを変える

髪の悩みは年代でほぼ決まります。切り口を合わせるだけで反応が変わります。

08

【20代向け】春の新色が入りました。今の髪の状態なら、ブリーチなしでもかなり明るく入ります。写真を送っていただければ相談だけでもOKです。

09

【30代向け】朝のセット時間を短くしたい、というご相談が増える年代です。乾かすだけで決まる形にすることもできますので、次回ご相談ください。

10

【40代向け】白髪が気になり始めても、全体を暗くする必要はありません。明るさを保ったまま目立ちにくくする入れ方もあります。

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【50代〜向け】髪のボリュームが出にくくなる時期です。無理に増やすのではなく、分け目とカットで自然に見せる方法をご提案できます。

TYPE 4 男女別・生活シーンに合わせる

男性客と女性客では、来店周期も気にする点も異なります。

12

【女性のお客様へ】湿気の多い季節に入ります。前回のスタイルは広がりやすい髪質でしたので、早めの調整をおすすめします。

13

【女性のお客様へ】結婚式やご出席のご予定はありませんか。当日のセットもご相談いただけますので、日程が決まりましたらお早めにお知らせください。

14

【男性のお客様へ】前回から4週間です。〇〇様のスタイルは襟足から崩れやすいので、この辺りで整えると長持ちします。

TYPE 5 長文タイプ(メール・郵送DM向け)

担当者の手紙として読ませたい時の型です。

15

〇〇様 先日はご来店いただき、ありがとうございました。初めてのご来店ということで、どこまで変えてよいか迷われていましたね。結果的に、思い切って毛先を軽くする形に落ち着きましたが、その後いかがでしょうか。 朝のスタイリングが楽になったと感じていただけていれば嬉しいのですが、逆に「もう少し重さがほしい」ということでしたら、次回で調整できます。切りすぎた部分を戻すには時間がかかりますが、足りない分を整えるのは一度で済みます。 遠慮なくご相談ください。次回お会いできるのを楽しみにしております。

16

〇〇様 いつもご来店いただき、ありがとうございます。前回の縮毛矯正から、そろそろ3ヶ月が経ちました。根元の新しく伸びた部分と、矯正のかかった部分の境目が気になり始める頃かと思います。 〇〇様の髪は、根元だけをかけ直すほうが全体のダメージを抑えられます。毛先まで一律にかけ直すサロンもありますが、必要のない部分に薬剤を重ねると、次第に硬い質感になってしまうためです。 次回は根元のみの施術で、時間も費用も通常より抑えられます。ご都合の良い日をお知らせいただければ、優先的にお席をご用意します。

17

〇〇様 ご無沙汰しております。最後にお越しいただいてから、半年ほどが経ちました。その後、髪の調子はいかがでしょうか。 別のサロンに移られたのであれば、それも一つのご縁ですので気になさらないでください。ただ、もし忙しさで先延ばしになっているだけでしたら、短時間で終わるメニューもご用意しています。カットのみであれば40分ほどで仕上げられますので、お仕事の合間にもお使いいただけます。 〇〇様の髪質と、伸びたときのくせの出方は記録に残しております。久しぶりでも、前回の続きからご提案できます。お待ちしております。

TYPE 6 短文タイプ(LINE向け)

通知欄で読み切れる長さに。予約の一歩手前で止めるのがコツです。

18

前回から1ヶ月ですね。根元が気になり出す頃かと思います。ご都合いかがですか。

19

今週は木曜の午後に空きがあります。急ぎでなければ来月でも大丈夫です。

20

前髪だけのカットは無料で承ります。近くにお寄りの際はお気軽にどうぞ。

DMは「次回予約が取れなかった人」への保険

理想は帰り際に次回予約を入れていただくことです。ただ、予定が読めない方や、その日の仕上がりを見てから決めたい方は必ず一定数いらっしゃいます。 DMは、その方々を取りこぼさないための仕組みだと考えると位置づけがはっきりします。

そのために必要なのは、前回の施術内容と来店日が担当者以外にも分かる形で残っていることです。 担当スタイリストの記憶に依存していると、退職や異動のたびに顧客との接点が切れてしまいます。

FAQ

よくある質問

DMを送ると「営業された」と感じられませんか?
髪の状態に触れず、割引だけを伝える内容だとそう受け取られます。逆に「根元が伸びる頃ですね」のように前回の施術を踏まえた内容であれば、担当者からの気遣いとして読まれます。
担当者名で送るべきですか、店舗名で送るべきですか?
指名で来店される方には担当者名、フリーで来店される方には店舗名が基本です。担当者名で送ると反応は上がりますが、その人が辞めた際に関係が途切れるリスクもあります。両方を併記する形が現実的です。
次回予約を取れているお客様にもDMは必要ですか?
予約日の前日リマインドは有効ですが、それ以外の販促DMは不要です。すでに来店が決まっている方に案内を送ると、内容がかみ合わず違和感が出ます。
クーポンはつけたほうがいいですか?
1ヶ月後の声かけには不要です。割引を付けると「安くなる時期を待つ」習慣がつき、通常価格での来店が減ります。半年以上ご無沙汰の方への再接触に限って使うのが効果的です。
男性客にもDMは効きますか?
効きます。むしろ男性のほうが来店周期が一定で、崩れ始めるタイミングが読みやすい傾向があります。文面は短く、日程の提案まで書いてしまうほうが動いてもらいやすいです。

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