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💈 このページは美容室シリーズ『美容室の予約システムTOP』の関連記事(面貸し・独立開業編)です。

4 PRICING TYPES

面貸しの料金体系4パターンと目安

立地・設備・エリアによって幅が大きいため、あくまで考え方の目安として捉えてください。

日貸し

1日単位で席料を支払う方式。週に数日だけ独立の場を持ちたい人や、他店に勤務しながら副業的に働く美容師に選ばれやすい形態です。稼働日数が少ない月は総額を抑えやすい一方、稼働日が増えるほど割高になりやすい傾向があります。

時間貸し

施術時間や予約枠に応じて料金が発生する方式。単発の来店が多い業態や、席の回転を細かく管理したいオーナーの店舗で見られます。利用時間の記録・管理がしやすい反面、細かい精算の手間が発生します。

月額(固定)

毎月定額を支払う方式。売上に関わらず金額が一定のため、売上を伸ばすほど実質的な負担割合が下がっていくのが特徴です。独立初期で売上が不安定な時期は負担感が大きくなりやすい点に注意が必要です。

歩合

売上に一定割合をかけて支払う方式。売上が少ない月の負担が軽く、独立直後のリスクを抑えやすい一方、軌道に乗るほど月額固定より総支払額が増えることもあります。

※ 具体的な金額はエリア・立地・設備水準によって大きく異なります。複数の物件・条件を比較したうえで判断してください。

FOR OWNERS

貸すオーナー側のメリット・デメリット

メリット

  • ・空いている席(遊休スペース)を収益化できる
  • ・自分でスタッフを雇用・教育する負担がない
  • ・複数の美容師が入ることで、店舗全体の来店層が広がる可能性がある

デメリット・リスク

  • ・借り手の集客力次第で席が稼働せず、収益が安定しない
  • ・借り手の施術トラブルや接客が店舗全体の評判に影響する可能性がある
  • ・美容所登録の名義や責任の所在を明確にしておかないと、法令上のトラブルにつながりうる

FOR FREELANCERS

借りる美容師側のメリット・デメリット

メリット

  • ・店舗を新規で借りるより低い初期費用で独立できる
  • ・雇用に縛られず、施術方針や働く日数を自分で決められる
  • ・売上が直接自分の収入につながり、頑張りが反映されやすい

デメリット・リスク

  • ・集客・予約受付を自分で行う必要があり、店舗の看板には頼れない
  • ・売上が不安定になりやすく、収入が読みにくい時期がある
  • ・社会保険・確定申告など、雇用時代は会社任せだった手続きを自分で行う必要がある
リピタス(RepiTas)

借り手側の最大のデメリットである「集客・予約を自分で行う必要がある」という点は、仕組みで軽くすることができます。当サイトを運営する株式会社アンカーリンクの「リピタス(RepiTas)」は、 LINEでの予約受付から来店リマインドまでを一本化できるサービスです。独立準備のひとつとしてお気軽にご相談ください。

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CONTRACT POINTS

トラブルを避けるための契約チェックポイント

貸す側・借りる側、どちらにとっても書面での確認が最大の予防策です。

💰

料金の計算根拠を明文化する

歩合なら「何に対する何%か」、固定なら「支払期日と方法」を契約書に明記します。口頭での取り決めは後のトラブルの原因になりやすい部分です。

📅

解約条件・予告期間を確認する

どちらかが辞める・解約する場合の予告期間や違約金の有無を事前に確認しておくと、双方が安心して契約できます。

🧾

美容所登録の名義と責任範囲を明確にする

届出の名義、施術トラブル時の責任の所在、賠償責任保険の加入状況を確認しておきましょう。自治体・保健所により運用が異なるため、不明点は事前相談をおすすめします。

FAQ

面貸しの料金・よくある質問

面貸しの料金は誰が決めるのですか?
基本的には貸主(オーナー)が料金体系や金額を提示し、借り手が条件を見て契約するかどうかを判断する流れが一般的です。交渉の余地があるかは貸主次第です。
オーナー側は美容師でなくても面貸しできますか?
店舗の運営者が必ずしも美容師資格を持っている必要はありませんが、美容所としての届出や管理美容師の配置など、法令上の要件を満たす必要があります。詳細は自治体・保健所にご確認ください。
複数の借り手を入れる場合、料金は統一すべきですか?
必須ではありませんが、席の広さや設備、稼働時間帯によって料金に差をつけるオーナーもいます。不公平感がトラブルの元になるため、基準を決めておくと運営しやすくなります。
料金交渉はできますか?
物件や貸主によります。特に長期契約や稼働日数が多い場合は、相談の余地があるケースもあるため、条件面で気になる点は契約前に率直に確認してみることをおすすめします。
借り手が集客できず席が稼働しない場合、オーナーはどう対応すべきですか?
契約時に最低稼働日数や更新条件を定めておくと、双方にとって見通しが立てやすくなります。借り手の集客支援として、店舗のSNSやサイトで軽く紹介するオーナーもいます。

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