リピタスRepiTas|面貸しの歩合ガイド
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💴 面貸しの「歩合」がよく分からない方へ
面貸し・シェアサロンの募集条件でよく見る「歩合〇%」という表記。売上に対してなのか、施術料金に対してなのか、材料費は誰が負担するのか—— 計算の仕組みを理解しないまま契約すると、想像より手取りが少ないという事態になりがちです。
仕組み
歩合の計算方法
3タイプ
固定・歩合・混合の違い
手取り
シミュレーションの考え方
💈 このページは美容室シリーズ『美容室の予約システムTOP』の関連記事(面貸し・独立開業編)です。
THE MECHANISM
歩合貸しとは、施術売上に一定の割合(歩合率)をかけた金額を、席の利用料として貸主に支払う方式です。 固定家賃のように毎月決まった金額を払うのではなく、売上が少ない月は支払いも少なく、売上が多い月は支払いも増えるのが基本的な考え方です。
ここで確認しておきたいのが、歩合の「計算のベース」です。同じ「歩合50%」でも、材料費(カラー剤やパーマ剤の原価)を差し引く前の売上に対してかけるのか、材料費を差し引いた後の金額にかけるのかで、手取りは大きく変わります。 さらに、指名料やオプション料金を歩合の対象に含めるかどうかも店舗によって異なります。
契約前には、「何に対して」「何%」かかるのかを必ず書面で確認しましょう。具体的な料率は貸主やエリアによって幅があり、この記事の数値はあくまで目安としてご覧ください。
3 TYPES
どれが得かは一概に言えません。自分の売上見込みで向き不向きが変わります。
毎月定額(例:席料〇万円/月)を支払う方式。売上が伸びるほど貸主への支払い比率は相対的に下がるため、指名客が多く売上が安定している人ほど有利になりやすい仕組みです。売上が少ない月でも定額の支払いが発生する点はリスクになります。
売上に対して一定割合を支払う方式。売上が少ない月の負担が軽く、独立初期でお客様が少ない時期のリスクを抑えられるのが利点です。一方で、軌道に乗って売上が伸びた後は、固定型より総支払額が大きくなることもあります。
低めの固定額に加えて、一定売上を超えた分に歩合がかかる方式など、貸主によって設計はさまざまです。「基本の席料は抑えめ、稼いだ分は追加で還元」という考え方で、双方のリスクを分散させる目的で採用されることがあります。
SIMULATION
具体的な金額は契約条件で変わるため、ここでは「何を引き算していくか」の順番を整理します。
① 月間の施術売上を見積もる
客単価 × 月間の来店人数で、まず売上の見込みを立てます。独立初期は前職の指名客数などを参考に、控えめに見積もるのが安全です。
② 席の利用料(固定 or 歩合)を差し引く
契約している方式に沿って、貸主に支払う金額を計算します。歩合の場合は「何に対する歩合か」を契約書どおりに当てはめます。
③ 材料費・消耗品費を差し引く
カラー剤・パーマ剤・シャンプー剤など、施術に使う材料費は基本的に自己負担となるケースが多いです。歩合の計算にすでに材料費が含まれているか、別途負担かを確認します。
④ 保険料・税金分を見込んでおく
個人事業主として、国民健康保険・国民年金の負担や、所得に応じた所得税・住民税、個人事業税がかかります。手取りの前に一定割合を「税・保険用」として確保しておくと安心です。
DON'T FORGET
どれだけ有利な歩合条件で契約できても、席が空いていれば売上はゼロです。面貸しでは店舗の看板に頼れない分、集客・予約受付を自分の力で回す必要があります。 歩合の計算と並行して、予約が入る導線(SNS・予約サイト・LINEなど)をどう作るかも早い段階から考えておきましょう。
当サイトを運営する株式会社アンカーリンクの「リピタス(RepiTas)」は、LINEでの予約受付から来店リマインド、次回来店のご案内までを一本化できる仕組みです。 歩合制だからこそ「予約を取りこぼさない仕組み」が売上に直結します。無理な売り込みはせず、率直にご相談に乗ります。
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