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🍽 このページは『料理教室の予約システム』の関連記事です。

ISSUE

キッチンの時間貸しに、特有のこと

会議室と同じ感覚で貸すと、ほぼ確実につまずきます。

退室後に、そのまま次を入れられない

油、粉、匂い、シンクの片付け。利用者が掃除をして帰っても、点検と仕上げの時間は必要です。ここを見込まずに予約を詰めると、次の利用者が来たときにまだ前の状態が残っています。

用途によって、料金も確認事項も変わる

商用利用では、営業許可の有無、製造するもの、保健所への届出。個人の料理会なら不要な確認が、営業利用では必須になります。同じフォームで受けると、どちらかに無駄が出ます。

設備の使い方が伝わらない

業務用オーブンの予熱、ガス台の火力、食洗機、換気。説明していないことは、必ず何かが起きます。そして起きてから電話がかかってきます。

備品の使用が、料金に反映されない

鍋、型、撮影用の照明、食器。使った分を後から申告してもらう運用は、たいてい抜けます。

ゴミと原状回復でもめる

どこまで持ち帰るのか、生ゴミはどうするのか。ルールを口頭で伝えているだけだと、認識が揃いません。

リピーターが多いのに、記録がない

同じ人が毎週使っているのに、毎回一から予約フォームを埋めてもらう。常連ほど、この手間を面倒に感じます。

TWO SETTINGS

この2つが設定できれば、大半は解決する

難しい機能ではありませんが、持っていないシステムは意外と多い部分です。

SETTING 1

用途で、料金と項目を切り替える

予約の最初に「個人利用/商用利用」を選んでもらい、選択に応じて時間単価と入力項目を変えます。

  • ・個人:人数、利用目的だけを聞く
  • ・商用:営業許可証、製造内容、屋号を追加で聞く
  • ・商用のみ、長時間プランを選べるようにする
  • ・料金は選択に応じて自動計算

SETTING 2

予約の後ろに、清掃時間を自動で挟む

利用終了時刻の後に、確認・清掃のための時間を自動で確保します。利用者には見えない裏側の枠です。

  • ・個人利用の後は30分
  • ・商用(製造)の後は60分
  • ・用途ごとにバッファーの長さを変えられる
  • ・詰めて予約されることが構造的に起きない

とくに2つめは、「毎回スタッフが気をつける」で運用している現場が多いところです。人が気をつける方式は、予約が増えた月に必ず破綻します。設定として持たせておけば、忙しくても事故が起きません。

MORE

合わせて入れておきたいこと

問い合わせとトラブルの発生源を、先に潰します。

🧯

設備の使い方を、予約完了時に送る

オーブンの操作、ガスの元栓、換気扇、食洗機。入室前に読める状態にしておくと、当日の電話が減ります。動画や写真へのリンクを添えるのも有効です。

🍴

備品を、オプションとして選ばせる

鍋やボウル、撮影用の照明、食器のセット。数に限りがあるものは在庫として持たせ、予約時に押さえてもらう。使用料も同時に計算されます。

📜

規約への同意を、予約の条件にする

原状回復の範囲、ゴミの扱い、キャンセル規定。同意なしでは予約が完了しない形にすれば、「聞いていない」がなくなります。

🔑

入室方法を自動で案内する

鍵の受け渡しやキーボックスの番号を、直前に自動送信。スタッフが常駐しない時間帯でも貸し出せます。

🔁

常連の再予約を短くする

過去の利用内容を引き継いで、次回の予約を数タップで完了させる。週次で使う利用者にとって、これは大きな違いです。

📊

稼働率を時間帯で見る

平日昼が空いているのか、休日夜が埋まらないのか。数字で見えると、料金の設定や告知の方向が決まります。

許可の確認について。菓子製造や食品の販売を伴う利用では、施設側の営業許可の範囲と、利用者側に必要な手続きが関わります。予約システムでできるのは「申告と書類の受け取りを漏らさないこと」までで、何を許可できるかの判断は、必ず所管の保健所と自施設の許可内容にもとづいて決めてください。

SYSTEM

運用に合わせて、組めます

私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は自社で開発しているため、用途による料金と入力項目の切り替え、用途ごとに長さの違う清掃バッファー、備品のオプション在庫、規約同意、入室案内の自動送信を、その施設の運用に合わせて設定できます。

キッチンが複数ある施設や、キッチン付きのレンタルスペースとして貸している場合も、区画ごとに条件を変えて持たせられます。料理教室として自主開催もしている施設なら、教室の申込受付と時間貸しを同じカレンダー上で扱うこともできます。

いまの料金体系と、片付けにかかる時間を伺えれば、必要な設定を整理してお答えします。

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TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

よくある質問

Q. 清掃バッファーは、利用者から見えますか?
見えない形にするのが一般的です。利用者には「11時から13時まで」と表示され、次に予約できるのは13時30分から、という状態になります。バッファー分を料金に含めるかどうかは、施設の考え方次第です。
Q. 商用利用だけ、長時間の予約を許可したいです。
用途ごとに予約可能な時間の上限を変えられます。個人利用は最大4時間、商用は8時間まで、といった設定です。
Q. 営業許可証の提出を必須にできますか?
商用を選んだときだけ、画像のアップロードを必須にする形にできます。提出された書類は予約に紐づいて残るので、後から確認するのも簡単です。
Q. キッチンが2つあります。
それぞれを別の枠として管理します。共有している備品がある場合は、キッチンとは別の在庫として持たせることで、取り合いを防げます。
Q. 深夜や早朝の利用希望があります。
時間帯ごとに料金を変え、受付可能な時間を設定できます。無人で貸し出す場合は、入室案内の自動送信と併せて運用するのが現実的です。
Q. 料理教室も自分で開催しています。
時間貸しの枠と、自主開催の教室を同じカレンダーで扱えます。教室を入れた時間は貸出に出ない形にしておけば、二重予約が起きません。

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