リピタス LINEで相談

🧾 このページは税理士事務所シリーズ『税理士事務所のための予約システム』の関連記事です。

INSIDE THE OFFICE

事務所の中で、変わること

時間が浮くだけでなく、仕事の質が変わります。

1

中断されなくなる

日程調整の電話がかかってくるたび、手を止めることになります。申告書の作成のように集中を要する作業では、中断のコストは通話時間そのものよりはるかに大きい。戻るまでに時間がかかり、確認漏れの原因にもなります。

2

予定の記録が抜けない

手で転記する運用では、忙しい日ほど抜けます。予約が仕組みで入れば、記録は自動です。ダブルブッキングも、予定の忘却も、構造的に起きなくなります。

3

誰でも状況が分かる

先生の手帳の中にしか予定がない状態では、職員が答えられません。全員が同じ画面を見られると、「確認して折り返します」がなくなります。

4

職員の負担が変わる

電話対応に追われていた時間が空きます。その時間を、記帳や資料の確認に回せる。人を増やさずに処理できる件数が増えるということでもあります。

5

申告期の山が低くなる

最も忙しい時期に、最も多くの日程調整が発生します。ここが自動化されているかどうかで、繁忙期の消耗がまったく違います。

FROM THE CLIENT SIDE

顧問先から見て、変わること

こちらの効率化が、相手の利便にもなっている形が理想です。

🌙

営業時間外に予約できる

事業主は日中忙しい。夜や休日に予定を決められることは、実際に助かります。

📵

電話をかけなくていい

用件が日程だけなら、文字のほうが早い。相手も手を止めずに済みます。

👀

空きが見える

「いつなら空いていますか」と聞かなくていい。候補を待つ時間がなくなります。

🔄

変更が気楽にできる

電話で変更を申し出るのは気が引けるもの。ボタンで変えられれば、連絡してもらえます。

🔔

忘れない

前日の連絡があれば、予定を思い出せます。資料の準備も間に合います。

📋

持ち物が分かる

案内に必要書類が書いてあれば、当日の出直しがなくなります。

効率化の施策には、事務所は楽になるが顧客には不便になるものもあります。しかし予約のオンライン化は、双方の利便が同じ方向を向いている数少ない例です。だから定着しやすい。

IN NUMBERS

数字に、どう表れるか

効果を測るなら、この指標を見てください。

指標どう変わるか
日程調整にかかる時間1件あたりの往復回数が減り、実質ゼロに近づく
受電件数日程に関する電話が減る。繁忙期ほど差が出る
新規問い合わせの取りこぼし営業時間外の予約が入るようになる
無断キャンセルリマインドにより減少する
ダブルブッキングカレンダーを一元化すれば、原理的に起きなくなる
面談の実施件数同じ人員で受けられる件数が増える

この中で、最も見落とされやすいのが3行目です。これまで営業時間外に来ていた関心は、そもそも数えられていません。電話が繋がらずに諦めた人は、記録に残らないからです。オンライン化して初めて、その存在が数字として見えるようになります。

CONCERNS

よく挙がる懸念と、その実際

導入前に気になるのは、たいていこの4つです。

「顧問先が使えないのでは」

全員に使わせる必要はありません。電話で予約したい顧問先は、そのまま電話で受ければいい。Webでも受けられる状態にするだけで、一部が移行し、その分だけ電話が減ります。段階的で構いません。

「機械的で冷たい印象にならないか」

日程を決めるという事務的なやり取りが自動化されるだけで、面談そのものの中身は変わりません。むしろ、日程調整に使っていた時間を相談の質に回せます。

「勝手に予約が入ると困る」

受ける条件は事務所側で設定します。曜日、時間帯、1日の件数、何日前まで受けるか。公開する枠を制御すれば、想定外の予約は入りません。

「導入と設定が大変では」

初期設定とデータの移行は、提供側で代行できる場合があります。最初は「初回相談の予約だけ」など、範囲を絞って始めるのが現実的です。全部を一度に切り替えようとすると、繁忙期に破綻します。

NEXT STEP

申告期の前に、入れておく

導入の時期でおすすめしているのは、繁忙期の3〜4か月前です。落ち着いている時期に設定と慣らしを済ませ、最も効果が出る時期を仕組みで迎える。繁忙期の真っ最中に導入しようとすると、設定する時間が取れず、結局使われません。

私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、面談の種類ごとに枠の長さを分けられ、受ける曜日や件数の上限も設定できます。予約はLINEから24時間受け付け、前日のリマインドは自動送信。初期設定は当社で代行します。

いまの日程調整のやり方と、月あたりの面談件数をお聞かせいただければ、どこから始めるべきかをご提案します。

導入について相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ 税理士・会計事務所向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

よくある質問

Q. 高齢の顧問先が多いのですが、使えますか?
全員が使う必要はありません。電話も残したうえで、使える方から移行していただく形が現実的です。一部が移るだけでも、電話の本数は減ります。
Q. 導入のタイミングはいつがよいですか?
繁忙期の3〜4か月前をおすすめしています。落ち着いた時期に設定と慣らしを済ませ、効果が最も出る時期を仕組みで迎えられます。
Q. どこから始めるべきですか?
範囲を絞ってください。「初回相談の予約だけ」「特定の担当者の面談だけ」から始めて、回るようになってから広げる。全部を一度に切り替えると定着しません。
Q. 職員が反対しています
「仕事が減る=自分の役割がなくなる」と受け取られている可能性があります。実際には、電話対応の時間が本来の業務に回るだけです。何が減り、何に時間を使えるようになるかを具体的に共有してください。
Q. 費用対効果はどう見ればいいですか?
日程調整にかけている時間を月あたりで概算し、それを人件費に換算してください。加えて、営業時間外に取りこぼしていた新規の問い合わせを1件でも拾えるなら、その価値も加わります。
Q. 既存の会計ソフトとの連携は必要ですか?
必須ではありません。予約と日程の管理は、会計処理とは別の領域です。まず予約の部分だけを整えても、十分に効果が出ます。

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