リピタス LINEで相談

📖 このページは『リピタス(RepiTas)|LINE予約システム』の深掘り記事です。

WHY SETTINGS MATTER

「予約が入らない」の正体は、システムではなく設定にあることが多い

予約システムを入れたのに思ったほど予約が増えない、あるいは予約は入るのに現場が前より慌ただしくなった——こうした相談を受けて中身を見せていただくと、 システムそのものではなく初期設定が「そのお店の商売の形」に合っていないだけ、というケースが少なくありません。 管理画面の初期値のまま公開してしまい、いつの間にかその値が自店のルールになっている、という状態です。

厄介なのは、その「正解」が業種によって正反対になることです。60分単位でゆったり枠を組むのが正しい業種もあれば、 10分刻みで詰めないと現場が成り立たない業種もある。前日締切が当たり前の業種もあれば、締切を設けた瞬間に売上機会を捨てることになる業種もある。 設定は「一般的にどうか」ではなく「うちの商売がどう回っているか」から決めるもの、というのがこの記事の出発点です。

😵 設定が合っていない店で起きること

  • 予約が入らない締切が早すぎて「今日行きたい」層が予約画面まで来て諦める。空いているのに埋まっているように見える。
  • 入るほど現場が荒れる枠の刻みが実際の施術時間と合わず、常に押している。片付けや接客の時間がスケジュールに存在しない。
  • 当日ドタキャンが減らないリマインドの時刻がお客様の生活時間と噛み合っていない。キャンセル規定が予約画面のどこにもない。

🎯 設定を合わせた店で起きること

  • 空いている時間が「予約できる時間」になる受付開始と締切を実態に寄せるだけで、これまで取りこぼしていた枠が売り物に変わる。
  • スケジュールが自然に整う枠の刻みと同時受付数が現場の処理能力と一致し、詰め込みすぎも空きすぎも起きにくくなる。
  • やり取りの手間が減る変更・キャンセルの期限と方法が明示され、電話での交渉ややり直しが起きにくくなる。

🔑 この記事の結論

予約システムの設定は、「お客様がどう決めるか」と「現場がどう動けるか」の交点に置きます。お客様の意思決定の早さ(何日前に決めるか)が受付開始と締切を決め、現場の1件あたりの実所要時間が枠の刻みと同時受付数を決める。この2軸で考えると、業種ごとに正解が違う理由も、自店の値の決め方も見えてきます。

7 BASICS

業種を問わず、最初に決める7つの設定項目

機能を全部触る前に、この7つだけ先に決めてください。ここが決まれば残りは自然と定まります。

01
予約枠の刻み

15分・30分・60分、どの単位で切るか

基準は「最短メニューの実所要時間」です。カット60分・前髪カット15分のように幅がある店で60分刻みにすると、短いメニューのたびに枠を持て余します。逆に細かすぎると、片付け・カウンセリング・会計といった枠に現れない時間が押し出されて常に遅延します。実務では、最短メニューに合わせた刻みを土台にし、長いメニューは複数枠を自動でまとめて確保する形が扱いやすくなります。1件の平均所要時間を実測してから決めるのが確実です。

02
同時受付数

同じ時間帯に何件まで受けるか

スタッフ数ではなく「同時に処理できる数」で決めます。施術者2名でもシャンプー台が1つなら、その工程が詰まる時間帯の上限は1です。席数・機材数・スタッフ数のうち、いちばん少ない資源がその店の同時受付数になります。曜日や時間帯で人員が変わる店は、時間帯ごとに別の上限を設定できるかも確認しておきたい点です。ここを実力より多めに設定すると、予約は取れるのに現場が回らないという最悪の形になります。

03
受付開始と締切

何日前から受け付け、何時間前で締めるか

受付開始は「お客様が何日前に予定を決めるか」で決まります。次回来店を3か月先まで押さえたい業種なら90日先まで開ける必要があり、その日の気分で来る業種に90日先の枠を見せても意味がありません。締切は現場の準備時間から逆算します。仕入れや器材準備が要るなら前日締切、席に案内するだけなら30分前でも成立します。準備が不要なのに前日締切にしているなら、それは当日客をそのまま逃している設定です。

04
キャンセル・変更の可否と期限

お客様が自分で操作できる範囲をどこまで許すか

「変更・キャンセルを自分でできるようにすると気軽にキャンセルされる」と心配されますが、実際にはできない設定のほうが電話対応と無断キャンセルを増やします。連絡しにくさは来店につながらず、ただ黙って来ないだけだからです。前日24時間前までは自由に変更可・それ以降は店舗へ連絡、といった二段構えが現実的です。重要なのは、期限とその後の扱い(キャンセル料の有無)を予約画面と確認メッセージの両方に書いておくことです。

05
スタッフ指名の有無

担当者を選ばせるか、店として受けるか

指名を出すべきかは「担当が変わるとお客様が困るか」で判断します。担当者との関係が価値の中心にある業種では指名は必須ですが、誰が担当しても提供物が変わらない業種で指名を出すと、人気者に予約が偏って全体の稼働が落ちます。中間解として「指名なし(当店おまかせ)」を選択肢の先頭に置き、指名は任意にする形があります。指名料を取る場合は、金額と対象者を予約画面で先に見せておくと会計時のトラブルを避けられます。

06
事前決済と当日払い

どのタイミングでお金を受け取るか

事前決済は無断キャンセルへの最も強い抑止になりますが、同時に予約のハードルを上げます。判断軸は「来なかったときの損失の大きさ」です。材料を仕入れる、席を長時間押さえる、無人で運用するといった条件が揃うほど事前決済の価値が高まります。逆に単価が低く回転が速い業態では、決済の一手間が離脱を招きます。全メニュー一律にせず、高単価・長時間・特別枠だけ事前決済、通常メニューは当日払いという使い分けが実務的です。

07
リマインドの送信タイミング

いつ、何回、どんな文面で思い出させるか

リマインドは「早すぎると忘れられ、遅すぎると予定変更が間に合わない」という二重の制約があります。前日の夕方に1通が基本形で、遠方から来る・準備が必要・数か月先の予約といった条件があるなら3日前にもう1通を足します。当日朝の送信は、来店が朝いちばんの場合を除けば手遅れになりがちです。文面には日時・所要時間・持ち物・地図・変更用のリンクをまとめて入れておくと、問い合わせの電話そのものが減ります。

BY INDUSTRY

業種別・おすすめ設定の目安

8業種について、5つの基本項目と「もう一手」を具体的な数値例で示します。

※ 記載の数値はあくまで出発点としての一例です。席数・スタッフ数・立地・客層によって適正値は変わります。最初はここから始め、1〜2か月の実績を見て調整するのが現実的な進め方です。

💇

美容室・ヘアサロン

メニュー間の所要時間差をどう吸収するか

カットとカラー・パーマでは所要時間が数倍違うため、単一の枠幅では必ず無理が出ます。刻みは15分または30分を土台にして、メニューごとに必要枠数を紐づけるのが扱いやすい形です(例:前髪カット=1枠、カット=2〜3枠、カラー+カット=5〜6枠)。カラーの放置時間に別のお客様を挟む運用をしている店は、その「手が空く時間」を別枠として開放できる設定になっているかが要になります。

予約枠 15〜30分刻み+メニュー別の必要枠数
締切 当日60〜120分前まで(空きがあれば直前も可)
指名 あり。指名なし(おまかせ)を選択肢の先頭に
決済 当日払い中心。縮毛矯正など高単価は事前決済も検討
リマインド 前日夕方に1通。3か月先の予約は1週間前にも1通
もう一手 次回予約の案内を来店後メッセージに同梱し、その場で押さえる導線を作る
💅

まつげ・ネイルサロン

入れ替え制だからこそ、隙間を作らない枠設計

1人の施術者が1人のお客様を最初から最後まで担当する完全入れ替え制が基本のため、枠と枠の間の余白がそのまま売上機会の損失になります。刻みは30分を基準に、オフの有無・デザインの複雑さで必要枠数を変える形が扱いやすいでしょう。準備と片付けに要する時間を「見えない時間」として枠外に置くのではなく、施術時間+10〜15分を1件として設計しておくと、予約が詰まった日でも遅延が連鎖しません。

予約枠 30分刻み+メニュー別の必要枠数(オフ有無で分ける)
締切 当日60分前まで(施術者1名の店は前日締切も可)
指名 施術者が複数いる場合は指名あり
決済 当日払い中心。長時間の付け放題・アートは一部前受けも
リマインド 前日夕方に1通。持ち物やオフの有無も明記
もう一手 3〜4週間後のリペア時期に合わせた再来案内を自動で送る
🦴

整体院・整骨院・鍼灸院

通い続けてもらう前提で組み立てる

1回で終わる商売ではなく、継続的な来院を前提に設計する点が他業種との最大の違いです。施術時間が比較的一定なので、刻みは30分固定でも運用が成立します。回数券や継続プランを扱うなら、残回数が予約時に見える状態が理想です。何より効くのは「その場で次回を取る」運用で、施術直後にスタッフが次回枠を押さえられるよう、店舗側から予約を代理登録できる設定にしておくと定着率が変わります。

予約枠 30分刻み(初検の日は45〜60分の別枠)
締切 当日30〜60分前まで。飛び込みが多い地域は直前まで開ける
指名 担当制なら指名あり。院長のみ指名料を設定する形も
決済 当日払い。回数券は購入時に一括、以降は残数で消化
リマインド 前日夕方+当日朝(朝いち予約が多い業態のため)
もう一手 施術後メッセージに次回推奨来院日を入れ、その日付から予約できるリンクを添える
🦷

歯科医院・クリニック

初診と再診を分け、急患の余白を残す

初診は問診・検査・説明で時間がかかり、再診は処置内容によって幅があります。同じ枠で扱うと必ず押すため、初診枠と再診枠を別々に用意し、1日あたりの初診受付数に上限を設けるのが定石です。予約前にWeb問診へ回答してもらう導線を作れば、来院後の待ち時間そのものを短縮できます。加えて、痛みを訴える当日連絡に応えるための急患枠を各時間帯に1つ空けておく設計が、患者満足と現場の平穏を両立させます。

予約枠 15〜30分刻み。初診は45〜60分の専用枠
締切 再診は当日60分前まで。初診は前日締切+Web問診の回答期限
指名 担当医制なら医師別に枠を分ける
決済 当日払い(保険診療)。自費の高額治療のみ事前相談・前受け
リマインド 前日夕方に1通。初診は3日前に問診の案内も
もう一手 午前・午後それぞれ1枠を急患用に確保し、締切時刻を過ぎたら通常枠として開放する
🍽️

飲食店

席と時間帯、そして無断キャンセル対策

飲食は「枠」ではなく「席×滞在時間」で埋まっていく点が他業種と根本的に違います。刻みは30分を基準にしつつ、同時受付数は席数そのものではなく、1回転あたりに無理なく提供できる組数で設定します。コースや個室のように仕入れ・仕込みが発生するものは前日締切+事前決済、通常の席予約は当日30分前まで受付、と切り分けるのが実務的です。無断キャンセルの損失が大きい業態ほど、この線引きが効きます。

予約枠 30分刻み。1組あたりの滞在時間を90〜120分で設定
締切 通常席は当日30分前まで/コース・個室は前日まで
指名 原則なし(席種・喫煙可否などの条件選択に置き換える)
決済 コース・宴会は事前決済、通常席は当日払い
リマインド 前日夕方+当日午前(人数変更の受付期限も明記)
もう一手 人数変更の期限を予約画面に明示し、リマインドから変更できるリンクを添える
🏋️

パーソナルジム・スタジオ

トレーナー指名と、月額会員の回数管理

トレーナーとの相性が継続の決め手になるため、指名は原則ありで設計します。セッション時間が一定なので刻みは60分(または50分+転換10分)が組みやすく、着替えとフィードバックの時間を枠内に含めておくと押しません。月額会員が月◯回まで利用できる形なら、残回数を本人が確認でき、上限に達したら予約できない状態が必要です。当日キャンセルを1回消化として扱うかどうかは、規約に書いたうえで予約画面にも表示しておきます。

予約枠 60分刻み(実施50分+転換10分)
締切 当日120分前まで。トレーナーの移動があるなら前日締切
指名 あり。トレーナー別のスケジュールで枠を管理
決済 月額会費と回数消化が中心。体験セッションは事前決済が有効
リマインド 前日夕方に1通。当日キャンセル規定も併記
もう一手 月内の残回数と有効期限をリマインドに載せ、月末の消化漏れを防ぐ
📚

スクール・教室

定期予約と単発、そして振替の受付

毎週同じ曜日・時間に通う定期予約と、単発のワークショップが混在するのがこの業種の特徴です。定期分は事前に一括登録し、単発分だけをWeb受付にするという分け方が現実的でしょう。運用上の要は振替で、欠席連絡の期限(前日まで/当日◯時まで)と、振替可能な期間・回数の上限を先に決めておかないと際限なく積み上がります。子どもの教室では、保護者が申込者で受講者が別人になるため、両方の氏名を取れる予約フォームが必要です。

予約枠 レッスン単位(60〜90分)。クラス定員=同時受付数
締切 単発は前日締切。振替は当日◯時までと別に定める
指名 講師制なら講師別クラスで実質的に指名となる
決済 月謝は別途。単発・体験レッスンは事前決済が確実
リマインド 前日夕方+(子ども向けなら)当日朝を保護者宛に
もう一手 申込者と受講者を分けて記録し、振替の残回数と期限を予約時に見せる
🔑

レンタルスペース・無人店舗

時間貸し・事前決済・解錠情報の送り方

スタッフが現地にいない前提なので、設定の作り込みがそのまま運用品質になります。時間貸しは30分または60分刻みで、清掃・換気のための転換時間を予約と予約の間に自動で挟む設定が欠かせません。事前決済は必須と考えてよく、未決済の予約を成立させない設計にします。解錠情報は予約直後ではなく、利用開始の1〜2時間前に自動送信するのが安全です。早く渡しすぎると転送・使い回しのリスクが上がります。

予約枠 30〜60分刻み+転換15〜30分を自動確保
締切 利用開始60分前まで(解錠情報の送信タイミングと揃える)
指名 なし(部屋・区画の選択に置き換える)
決済 事前決済必須。未決済は仮押さえのまま確定しない
リマインド 前日夕方+利用1〜2時間前(解錠情報を同送)
もう一手 利用ルール・退室手順・緊急連絡先をリマインドに定型で載せ、問い合わせを減らす

PITFALLS

設定でやりがちな4つの失敗

どれも「良かれと思って」やった設定が裏目に出るパターンです。

締切を厳しくしすぎて、当日予約を丸ごと逃す

「前日までに確定させたい」という店側の都合で締切を前日にすると、その日に思い立って探している層が全員こぼれます。特にスマホから探すお客様は「今日空いていますか」を起点に動くため、当日枠が閉じている店は候補にすら入りません。仕込みや発注が本当に必要なメニューだけ前日締切にして、それ以外は直前まで開けておく——この切り分けができているかを見直してください。

🧩

枠を細かくしすぎて、現場が回らなくなる

15分刻みにすれば予約を詰められると考えると、片付け・移動・会計・次のお客様への声かけといった「表に出ない時間」が行き場を失います。結果として1件目の10分の遅れが最後まで連鎖し、閉店時刻を過ぎても終わりません。刻みは詰め込むためではなく、実際の1件の所要時間に合わせるために決めるものです。転換時間を枠に含めるか、枠と枠の間に自動で挟む設定にしておきましょう。

📩

リマインドが早すぎる、または遅すぎる

1週間前に送っても直前には忘れられ、当日朝に送っても予定はもう動かせません。基本は前日の夕方——その日の予定が一段落し、翌日の行動を頭に入れる時間帯です。数か月先の予約や遠方からの来店には、行動を組み替えられる余裕のある3日〜1週間前にもう1通を足します。回数を増やすほど良いわけでもなく、通知が多いとブロックの理由になる点にも注意が必要です。

📄

キャンセル規定を書かないまま運用して揉める

キャンセル料や変更期限を予約画面に書かずに、いざという時だけ口頭で請求すると、ほぼ確実にトラブルになります。逆に、規定が明記されていれば請求しない場合でも「今回は結構です」という対応が好意として伝わります。予約時の画面・確定メッセージ・リマインドの3か所に同じ文言を置いておくのが安全です。書いていないルールは、お客様にとって存在しないルールだと考えてください。

BEYOND SETTINGS

設定だけでは届かないとき——そこからがカスタマイズの領域

ここまでの7項目と業種別の目安で、多くの店舗は標準の設定画面だけで運用の形を作れます。 ただし、商売のやり方そのものが標準からはみ出している場合は、設定をいくら調整しても噛み合いません。 そのときに検討するのが、システム側を店舗の運用に合わせて作り込むカスタマイズです。

以下のような状況に心当たりがあるなら、設定の微調整を続けるより、最初から「作れる会社」に相談したほうが早いことがあります。 設定で回避しようとして生まれた例外ルールは、スタッフが増えるたびに引き継ぎコストになるからです。

🧬

業態が特殊で、標準の予約の形に収まらない

複数人が別々の工程を担当して1件が完了する、当日の状態を見てから所要時間が決まる、機材と人の両方を同時に押さえる必要がある——このように「1枠=1人=1時間」という前提から外れた業態は、標準機能の組み合わせでは表現しきれません。予約の単位そのものを業態に合わせて定義し直す必要があります。

🔗

既存の会計・鍵・入退室の仕組みと繋ぎたい

すでに使っているレジや会計ソフト、スマートロック、入退室管理と予約を連動させたいという要望はよくあります。予約が確定したら解錠コードを発行する、来店したら会計側に情報を渡す、といった連携は標準機能の範囲外になることが多く、双方の仕様を見たうえでの実装が必要になります。

💰

料金ルールが独自で、標準の価格設定に載らない

平日昼だけ割引、リピート回数に応じた段階料金、会員種別ごとの別価格、指名料と時間帯加算の複合——料金の決まり方が複雑な店ほど、標準の価格設定で表現しきれず「予約は取れるが金額が合わない」状態になりがちです。計算ロジックそのものを店舗のルールに合わせて実装する対応が必要です。

🏬

複数店舗で条件がそれぞれ違う

2店舗目、3店舗目と増えたとき、店舗ごとに営業時間・メニュー・スタッフ・締切がバラバラになるのが普通です。全店で共通にしたい部分と、店舗ごとに変えたい部分を項目単位で分けられるか。この線引きが必要になった時点で、標準設定だけの運用は限界を迎えていることが多くあります。

💡 判断の目安

「設定でなんとかしているが、毎回スタッフが手作業で辻褄を合わせている」——この状態が週に何度も発生しているなら、それは設定の問題ではなく仕組みの問題です。手作業の時間を時給換算して、作り込みの費用と比べてみると判断しやすくなります。

SOLUTION

設定で足りない部分は、運用に合わせて作れます

業種別の設定を突き詰めていくと、必ず「ここだけは標準機能では表現できない」という部分が出てきます。 そこをお店の運用に合わせて作り込めるかどうかが、予約システムを長く使えるかの分かれ目です。

リピタス(RepiTas)

リピタス(RepiTas)は、LINE予約と顧客管理を軸にした自社開発の予約システムです。月額11,000円〜・初期費用0円〜。 この記事で挙げた枠の刻み・締切・指名・決済・リマインドはもちろん、独自の料金ルール、既存システムとの連携、店舗ごとに異なる条件まで、 自社開発だからこそ標準の設定で足りない部分をオーダーメイドで作り込めます。まずは現在の運用をお聞かせください。
※ カスタマイズは内容により別途費用と期間が必要です。

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FAQ

予約システムの設定・よくある質問

予約枠は何分刻みにするのが正解ですか?
業種で一律に決まるものではなく、最短メニューの実所要時間から逆算します。前髪カットのような短時間メニューがあるなら15分、施術時間が比較的そろっているなら30分、セッション型なら60分が出発点です。大切なのは片付けや会計といった枠に現れない時間を含めて1件を数えること。実測してから決め、1〜2か月運用して調整するのが確実です。
当日予約は受け付けたほうがよいですか?
仕込みや事前準備が不要な業態なら、受け付けたほうが機会損失を防げます。当日の空きを埋められるかどうかは、直前まで予約を開けているかにかかっているためです。逆に仕入れや器材準備が必要なメニューは前日締切にしてください。全メニュー一律ではなく、メニューごとに締切を変えられる設定にしておくのが理想です。
リマインドは何回送るのが適切ですか?
基本は前日夕方の1通です。数か月先の予約、遠方からの来店、持ち物や事前準備が必要な場合は、3日〜1週間前にもう1通を足します。回数を増やせば効果が上がるわけではなく、通知が多すぎるとブロックの理由になります。回数より、日時・所要時間・持ち物・地図・変更リンクが1通に揃っているかのほうが効きます。
キャンセル料は設定しておくべきですか?
請求するかどうかとは別に、規定を明記しておくことをおすすめします。書いてあれば「今回は結構です」という対応が好意として伝わりますし、書いていないと請求時に必ず揉めます。予約画面・確定メッセージ・リマインドの3か所に同じ文言を置いておくのが安全です。金額と発生タイミングは業態と単価に応じて決めてください。
標準の設定では対応できない運用があるのですが、相談できますか?
はい。リピタスは自社開発のため、標準の設定で足りない部分は運用に合わせて作り込むご相談を承っています。独自の料金ルール、既存の会計やスマートロックとの連携、店舗ごとに異なる条件など、まずは現在どのように運用されているかをお聞かせください。実現可否と概算をお伝えします。なお、カスタマイズは内容により別途費用と期間が必要です。
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