リピタスRepiTas|多店舗×オーダーメイド予約
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🏬 2店舗目からの予約管理、力技で回していませんか
1店舗のときは問題なかった予約の仕組みが、2店舗目を出した途端に軋み始める。原因はあなたの管理能力ではなく、 「店舗ごとに違うもの」を、既製システムの画一的な設定に押し込めていることにあります。この記事で解きほぐします。
4つ
店舗ごとに違うもの
5機能
多店舗運営に必要な機能
2択
既製 or オーダーメイド
📖 このページは『リピタス(RepiTas)|LINE予約システム』の深掘り記事です。
WHY IT BREAKS
1店舗だけの予約管理は、実は「システムの出来」より「オーナーの頭の中」で回っています。常連さんの好み、スタッフの得意分野、混む曜日—— 全部を把握している人がその場にいるから、多少システムが粗くても現場でカバーできるのです。
2店舗目を出すと、この前提が崩れます。オーナーの身体は1つ。いない側の店舗では「頭の中の補正」が効かなくなり、 システムに書かれていないことは誰にも分かりません。さらに厄介なのは、2号店は1号店のコピーではないということ。 立地も客層も採れるスタッフも違うのに、予約システムの設定だけ1号店と同じ——ここにズレが生まれます。
結果として起きるのが、「2号店だけ電話やLINEの個別対応で予約を受けている」「本部(=オーナー)が両店の予約状況を見るのに2つの画面を行き来している」 「集計はスタッフが月末にスプレッドシートへ手入力」という、システムがあるのに人力が増えていく状態です。
🧭 まず基礎から知りたい方へ
「多店舗の一元管理とはそもそも何か」という基礎知識は、別記事『多店舗運営の予約システムとは』で解説しています。本記事は、その先——既製の一元管理でも解けない部分を、オーダーメイドでどう解くかという実践編です。
4 DIFFERENCES
どれか1つでも当てはまれば、「全店同じ設定」はすでに実態と合っていません。
駅前店は回転重視のショートメニュー、郊外店はゆったり長時間コース——同じ屋号でも売れ筋は立地で変わります。
既製システムでは「全店共通メニュー+店舗ごとにON/OFF」までしかできないものが多く、「この店だけ所要時間が違う」「この店だけセット価格」が表現できずに、現場が口頭で補正することになります。
指名売上が中心の店と、フリー来店中心の店では、予約枠の組み方がまったく違います。
スタッフの掛け持ち出勤(週3はA店・週2はB店)に対応できない予約システムだと、片方の店でダブルブッキングの危険が常に残ります。人が店舗をまたぐ業態ほど、ここが急所になります。
商業施設内の店は施設の営業時間に縛られ、路面店は自由。繁忙の波も商圏ごとに別物です。
受付開始のタイミング、直前予約の締切、キャンセル期限——これらを店舗別に変えられないと、どこかの店に必ず無理がかかります。「全店21時締切」が2号店では機会損失、という形で。
新規が多い店は事前情報の取得が重要、常連中心の店は再来促進が重要。予約フォームに求めるものが違います。
質問項目・確認事項・来店後のフォローまで全店共通にすると、「新規の多い店では聞きたいことが聞けず、常連の店では毎回同じことを聞いて煩わしい」という両損になります。
REQUIREMENTS
システムを比較する前に、この5つを満たすかどうかで足切りするのが早道です。
「今日、全店で何件の予約が入っているか」を1つの画面で見られること。店舗ごとにログインし直す仕組みは、店舗が増えるたびに確認コストが掛け算で増えていきます。
メニュー・所要時間・受付締切・キャンセル規定を店舗単位で変えられること。「共通の型+店舗ごとの差分」という持ち方ができるかが、実態に合うかどうかの分かれ目です。
A店の常連がB店を予約したとき、「初めての方」として扱わない仕組み。来店履歴が店舗をまたいで1人のお客様に紐づくと、系列店同士の送客が初めて機能します。
店長は自店の全操作、スタッフは自分の予約枠だけ、本部は全店の閲覧と設定変更——役割ごとに見える範囲・触れる範囲を分けられないと、設定事故と情報の見えすぎが起きます。
予約件数・キャンセル率・リピート率を店舗別に並べて見られること。「2号店はなぜ伸びないのか」を感覚ではなく数字で議論できるかどうかは、3店舗目以降の意思決定の質を決めます。
PACKAGE vs CUSTOM
どちらが偉いという話ではなく、自店の「差分の大きさ」で決まります。
既製パッケージが合うケース
この条件に当てはまるなら、無理にオーダーメイドへ進む必要はありません。月額の安さと導入の速さは既製の明確な強みです。
オーダーメイドが効くケース
「システムに合わせて運用を曲げる」のをやめ、運用に合わせてシステムを作る側に回る、という判断です。
💡 判断の物差しは「例外運用の数」
いま使っているシステムの外側で回している例外運用(電話メモ・LINEの個別調整・手集計のシート)が3つ以上あるなら、それはシステムが実態に合っていないサインです。 例外運用は店舗数に比例して増えるため、3店舗目・4店舗目を出す前に潰しておくほど、後が楽になります。
CAUTIONS
「作れば解決」ではありません。作る前の整理が成否の8割を決めます。
オーダーメイドといっても、ゼロから全部作るとは限りません。既存の仕組みをベースに差分だけ作り込む形なら、費用も期間も大きく抑えられます。見積もり時は「どこが標準で、どこが作り込みか」の内訳を必ず確認しましょう。
「◯◯機能が欲しい」より「A店とB店でキャンセル締切が違う。いまは電話で調整している」のように、いま困っている業務をそのまま伝えるほうが、良い設計につながります。機能名への翻訳は開発側の仕事です。
店舗ごとの差分をすべてシステム化すると、複雑になりすぎて誰も使いこなせなくなります。「共通の型に寄せられる差分は寄せる、寄せられない急所だけ作る」という引き算が、長く使えるシステムの条件です。
どんなに作り込んでも、店舗ごとに入力のルールがバラバラでは集計が意味を持ちません。「予約変更は誰がどこで記録するか」といった運用ルールの統一を、システム導入とワンセットで進めてください。
SOLUTION
ここまでの整理でオーダーメイド側に心当たりがあったなら、選ぶべきは「作り込みに対応できる開発元が直接運営している」予約システムです。 販売代理の窓口では、店舗ごとの細かな要望は仕様の壁で止まります。
リピタス(RepiTas)は、LINE予約・顧客管理を軸にした自社開発の予約システムです。月額11,000円〜・初期費用0円〜。 自社開発だからこそ、「A店とB店でメニューと締切が違う」「スタッフが店舗を掛け持ちする」といった店舗構成そのものに合わせたオーダーメイドカスタマイズが可能です。※内容により別途費用と期間が必要です。
自店の店舗構成で相談するFAQ
店舗数・メニューの違い・スタッフの動き方を伺い、「標準で足りる部分」と「作り込むべき急所」を整理してお答えします。
比較検討の段階でも歓迎です。しつこい営業はいたしません。
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