リピタス LINEで相談

📖 このページは『リピタス(RepiTas)|予約システムの導入なら。電話対応の負担をなくす24時間自動受付』の深掘り記事です。

INTRO

Excelをやめるべきかは、3つの質問で決まります

「そろそろ予約システムを入れたほうがいいのか」という相談は、たいてい漠然としています。判断材料がないまま比べても、決まりません。Excelの限界は、機能の不足ではなく、3つの用途で明確に現れます。

①複数人が同時に編集する必要があるか、②お客様自身に入力してもらう必要があるか、③自動で通知を送る必要があるか。この3つのうち2つ以上が「はい」なら、Excelは合わない道具になっています。0〜1個なら、無理に変える必要はありません。

このページでは、なぜその3点で崩れるのかを説明したうえで、いまのExcelを捨てずに移行する手順を示します。

先に伝えておきたいこと

Excelから移った後も、Excelは使い続けることになります。売上の集計、シフト作り、分析の下書き。予約の受付だけを別の道具に任せる、という切り分けが現実的です。

LIMIT

Excelが崩れる、3つの場面

どれも、表計算ソフトの設計思想の外にある用途です。

👥

① 複数人が、同時に触る

共有フォルダのファイルを2人が開くと、片方は読み取り専用になるか、保存時に上書きが起きます。クラウド版なら同時編集できますが、同じセルを同時に触れば結局どちらかが消えます。予約表は「同じ行を複数人が同時に更新する」という、最も事故が起きやすい使い方にあたります。

🌐

② お客様が、直接入れる

Excelのファイルを外部に公開するわけにはいきません。結果として、電話やメールで受けて、店側が転記することになります。この転記が営業時間中の負担になり、聞き間違いや入力ミスの原因にもなります。

🔔

③ 自動で、通知を送る

前日リマインドや予約確認を送るには、Excelの外に仕組みが必要です。手作業で送っていると、忙しい日に飛びます。飛んだ日に限って、無断キャンセルが出ます。

🧮

おまけ — 壊れやすさ

行の挿入で数式がずれる、フィルタをかけたまま保存して見えなくなる、誤って上書き保存する。Excelの事故は、起きた瞬間に気づけないのが厄介な点です。予約が1件消えても、当日まで分かりません。

MIGRATE

Excelから移る、5つの手順

いまのファイルは、捨てずに使います。

01

いまのExcelを、そのまま設計図として使う

列名を見れば、自店が予約時に何を聞いているかが分かります。これが、新しい仕組みで設定すべき項目のリストです。ゼロから考える必要はありません。

02

実際には使っていない列を、削る

作ったものの空欄が続いている列、誰も見ていない列。移行は、項目を減らす好機です。そのまま移すと、新しい仕組みでも空欄が並びます。

03

過去の予約は、要約だけ移す

1件ずつ移す必要はありません。顧客ごとの「最終来店日」と「来店回数」に要約して移せば、実務では十分です。詳細はExcelを参照用に残してください。

04

これから先の予約を、手で入れる

未来の予約だけは、1件ずつ新しい側へ入れます。件数が多いなら、切り替え日以降の分だけ新規で受け、既存分はExcelで消化する方式もあります。

05

2週間、両方に入れて確認する

いきなり切り替えず、両方へ入れて件数が一致するかを毎日見ます。この期間があると、現場の不安がかなり減ります。問題がなければ、Excelを参照専用にしてください。

CHECK

自店が、どの段階にいるか

当てはまる数が多いほど、限界に近づいています。

状況段階推奨
一人で回している。予約は月数十件余裕ありExcelのままで問題なし
スタッフが2〜3人。電話予約が中心要注意電話対応の負担を測ってみる
同じ枠に2件入れたことがある危険信号切り替えを検討する段階
営業中に電話に出られないことが多い限界受付の自動化が先決
リマインドを手で送っている/送れていない限界自動通知のある仕組みへ
複数店舗で予約表を分けている限界一元管理を前提に選ぶ

KEEP

移行しても、Excelを使い続ける場面

全部を置き換える必要はありません。

📈

売上や来店数の、分析

システムから出したCSVを、Excelで加工する。この使い方は、移行後もむしろ増えます。集計や分析は、Excelの得意分野です。

🗓

シフトの作成

予約の入り方を見ながら人員を組む作業は、表計算のほうが早いことが多いです。予約データを出力して、シフト表に貼る運用が定番です。

📋

棚卸しや、備品の管理

予約とは別の管理は、無理にシステムへ寄せる必要がありません。

🧾

見積もりや、請求の下書き

定型の計算はExcelが速い領域です。

🗃

過去データの、参照用保管

移行しなかった詳細は、Excelのまま残して構いません。半年ほど参照されなければ、保管に回してください。

REPITAS

いまのExcelを見せていただくところから

当社の「リピタス(RepiTas)」は、24時間のネット予約受付、自動の確認・リマインド、複数人での同時利用を標準で備えています。Excelで崩れる3つの場面が、そのまま解消される構成です。

移行にあたっては、いまお使いのExcelの列構成を拝見して、必要な項目とそうでない項目を切り分けるところからお手伝いしています。CSVでの取り込みにも対応しています。※内容により別途費用と期間が必要です。

料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。まずは現状をお聞かせいただくところから始められます。

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FAQ

よくある質問

Q. Excelでの予約管理は、そんなに悪いのでしょうか?
悪くありません。一人で、店内だけで、記録として使うぶんには今でも優秀です。問題になるのは、複数人での同時編集、お客様からの直接入力、自動通知という3つの用途を求めたときです。この3つが不要なら、変える理由はありません。
Q. Googleスプレッドシートなら、同時編集できますよね?
できます。そのため、Excelより一段は使えます。ただし、お客様に直接入力してもらう用途と、自動でリマインドを送る用途は依然として難しいままです。また、同じセルを同時に編集した際の上書きは、スプレッドシートでも起こります。
Q. 移行の間、予約を止める必要がありますか?
ありません。2週間ほど両方に入力する並走期間を設ければ、営業を続けたまま移せます。むしろ、休業して一気に移すほうが、抜けに気づけないぶん危険です。
Q. 過去の予約データは、全部移すべきですか?
いいえ。顧客ごとの最終来店日と来店回数に要約すれば、実務では足ります。1件ずつ移そうとすると、それだけで数週間かかり、途中で挫折します。詳細はExcelを参照用に残してください。
Q. 費用をかけずに、いまの問題を解決できませんか?
用途によります。予約フォームだけならGoogleフォームで受けられますが、空き枠の連動や自動通知はできません。無料の範囲でできること・できないことは業種によって差が大きいため、まず「3つの質問」でどこに困っているかを特定してください。
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