リピタス LINEで相談

🏥 このページは『クリニック向け予約システム(総合ページ)』の関連記事です。

STRUCTURE

売上が積み上がる仕組みと、崩れる仕組みは同じ

医療脱毛の収益は、1人の患者が最後まで通い切ることで成立します。コースを契約した時点で売上が立つ形であっても、途中で来なくなった患者は、次の紹介にも、追加の契約にもつながりません。

そして通院が途切れる原因の多くは、施術への不満ではありません。「次の予約を取りそびれた」——これだけです。会計時に次回を決めなかった、あとで電話しようと思って忘れた、電話しようとした時間に受付が閉まっていた。この積み重ねで間隔が空き、いつの間にか来なくなります。

つまり、この業態で予約システムが担うのは「予約を受ける」ことではなく、「途切れさせない」ことです。

6 CHANGES

導入すると、変わる6つのこと

この業態に固有の効き方があります。

📅

次回予約を、患者が自分で取れる

施術後に会計で決めきれなかった患者も、帰宅後に手元のスマホから予約できます。「あとで電話しよう」が実行されないまま終わる、という流れを断てます。

施術間隔の条件を、予約時に反映できる

前回の施術から一定の期間が必要な場合、その条件を満たす日だけを選べる形にできます。受付が都度確認する手間も、患者が誤って早く予約してしまうことも減ります。

🌙

夜間・休診日の予約を取りこぼさない

この業態の患者は、仕事終わりや就寝前に予定を決めます。受付が閉まっている時間こそ、予約が入るタイミングです。

🔔

間隔が空いた患者に、自動で案内を送れる

「そろそろ次回のご予約はいかがですか」を、決まったタイミングで自動的に届けられます。手作業では続かない声かけが、仕組みなら続きます。

👩‍⚕️

施術者ごとの枠を、分けて管理できる

看護師1人が同時に施術できるのは1人です。担当者別にスケジュールを持てば、部屋ではなく人を基準に枠を組めます。

📞

受付の電話対応が減る

「次いつ空いてますか」という定型的な電話が減ります。受付は、カウンセリングと来院された患者への対応に集中できます。

LINE or WEB

LINE予約とWEB予約、どちらを使うか

役割が違うので、両方あるのが望ましい形です。

項目LINE予約WEB予約
得意なこと2回目以降の予約・再来促進初回のカウンセリング予約
入り口友だち追加後のメニューホームページ・広告・地図
案内の送りやすさ高い(通知が届く)メールに依存する
初めての人の心理的な壁友だち追加をためらう人がいる低い

現実的な組み合わせ方

初回はWEB予約で受け、来院時にLINEの友だち追加を案内する。2回目以降はLINEから予約してもらう——この形にすると、初めての人の入りやすさと、通い続けてもらうための連絡手段の両方が確保できます。

友だち追加を案内するタイミングは、施術後の会計時が最も自然です。「次回のご予約はこちらからも取れます」と伝える形にしてください。

CHECK

導入前に、確認しておきたい5つ

この業態では、ここができないと運用が崩れます。

01

メニューごとに、枠の長さを変えられるか

全身と部位では所要時間が大きく違います。同じ長さの枠で扱うと、スケジュールが必ず崩れます。

02

施術者ごとにスケジュールを持てるか

部屋数ではなく、施術できる人の数が1日の上限です。人を基準に枠を組めない仕組みでは、実態と合いません。

03

前回からの間隔を条件にできるか

一定期間を空ける必要がある場合、その条件を予約の段階で反映できるかどうか。

04

カウンセリングと施術の枠を分けられるか

初回のカウンセリングは所要時間も内容も違います。別の種類として扱える必要があります。

05

患者ごとの来院履歴が残るか

何回目の施術なのか、次はいつなのか。これが記録されていないと、間隔が空いた患者を抽出できません。

⚠️ 患者情報の取り扱いについて

予約システムで扱う情報には、患者の氏名・連絡先・施術内容が含まれます。保存場所、アクセスできる範囲、保存期間、委託先の管理体制を確認したうえで導入を判断してください。また、広告に該当する内容の配信については、医療広告のルールに沿う必要があります。

NEXT STEP

通い切ってもらうための仕組みを

リピタス(RepiTas)

株式会社アンカーリンクの予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、メニューごとの所要時間、施術者ごとのスケジュール、来院履歴の蓄積、次回来院の案内までを1つにまとめられます。LINEとWEBの両方から予約を受けられる形にも対応しています。

施術者の人数、メニュー構成、1日の受け入れ件数をお聞かせください。現在の運用で足りている規模かどうかも含めて、率直にお答えします。

予約の運用を相談する

FAQ

医療脱毛の予約システムでよくある質問

Q. 予約システムを入れると、通院の中断は減りますか?
中断の原因が「次回予約の取りそびれ」である場合には、改善が期待できます。ただし施術内容への不満や転居といった理由による中断は、システムでは解決できません。効果を保証するものではありません。
Q. 会計時に次回予約を取っているので、不要では?
その場で決められる患者には有効です。ただし予定が分からずに決められない患者が一定数います。その方々が帰宅後に自分で取れる手段があるかどうかが、差になります。
Q. 施術の間隔を、システムで管理できますか?
前回の施術日から一定の期間を空ける条件を設定できる形にすれば、条件を満たす日だけを選べるようになります。具体的な設定方法はご相談時にお伝えします。
Q. LINEの友だち追加を、患者にどう案内すればよいですか?
施術後の会計時が最も自然なタイミングです。「次回のご予約はこちらからも取れます」と伝えると、利便性として受け取られます。
Q. 既存の電子カルテと連携できますか?
ご利用中のシステムの仕様によります。連携の可否は個別に確認が必要なため、現在お使いのものをお聞かせください。
Q. 予約の変更やキャンセルにも対応できますか?
対応できます。ただしキャンセル規定(何時間前まで無料か等)は、あらかじめ定めて患者に明示しておく必要があります。

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