リピタスRepiTas|医療脱毛クリニック開業ガイド
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✨ 医療脱毛クリニックの開業を検討中の方へ
医療脱毛は、医師が行う医療行為です。そのためクリニックとしての開設手続き、医療広告のルール、機器の管理、そして自由診療特有の集客設計が必要になります。この記事では、開業までにやるべきことを順番に整理します。
7段階
開業までの手順
医療広告
守るべきルール
自由診療
集客の設計が要る
DIFFERENCE
医療脱毛で用いられる出力の高い機器による施術は、医師または医師の指示のもとで看護師が行う医療行為とされています。エステティックサロンで行われる脱毛とは、法的な位置づけが異なります。
この違いは、開業のあらゆる場面に及びます。開設には医療機関としての手続きが必要になり、広告には医療広告のルールが適用され、施術には医師・看護師の体制が求められます。「サロンを開くのと似たようなもの」という感覚で進めると、必ずどこかで止まります。
| 項目 | 医療脱毛(クリニック) | エステ脱毛(サロン) |
|---|---|---|
| 位置づけ | 医療行為 | 医療行為ではない |
| 施術者 | 医師・医師の指示のもとの看護師 | エステティシャン |
| 開設手続き | 医療機関としての届出・許可 | 開業届など |
| 広告のルール | 医療広告のルールが適用 | 景表法・薬機法など |
| トラブル時の対応 | 院内で診察・処置ができる | 医療機関への案内 |
⚠️ 必ず所轄と専門家にご確認ください
このページは開業の流れを整理した一般的な解説です。診療所の開設に関する手続き、必要な体制、広告の可否は、地域の保健所・自治体の運用および個別の事情によって判断が分かれます。実際の開業にあたっては、必ず所轄の保健所と、医療機関の開業に詳しい行政書士・税理士等の専門家にご確認ください。
7 STEPS
順番を守ると、手戻りが起きません。
全身脱毛が中心か、部位特化か。女性専用か、男性も受けるか。誰が診察し、誰が施術するのか——医師・看護師の体制をここで固めます。体制が決まらないと、必要な広さも設備も決まりません。
機器の導入費用が、この業態の初期投資の中心を占めます。加えて内装、物件取得費、人件費、そして患者が増えるまでの運転資金。自由診療のため保険収入がなく、開業直後の売上は集客の立ち上がりに完全に依存します。
医療機関として使用できる物件か、必要な区画と広さを確保できるか、電源容量は機器に足りるか。脱毛機器は消費電力が大きく、既存の電源では足りないケースがあります。契約前に、設置予定の機器の要件を確認してください。
診療所の開設に関する届出・許可、保健所への相談、内装の要件確認。手続きには時間がかかるため、物件が決まったらすぐ着手します。並行して、医療機器の届出や損害賠償保険の加入も進めます。
出力、対応できる肌質・毛質、施術時間、消耗品の費用、保守の体制。導入後の保守費用まで含めて比較してください。複数台入れるかどうかは、想定する1日の施術件数から逆算します。
看護師の採用は、この業態で最も難易度が高い部分です。機器の扱いに習熟するまで時間がかかるため、開院の1〜2か月前には確保しておく必要があります。カウンセリング担当の教育も並行して進めます。
ホームページ、地図サービスへの登録、予約の受付方法。開院の1〜2か月前には、予約を受けられる状態にしておきます。広告表現は医療広告のルールに沿う必要があるため、内容の確認を必ず行ってください。
ADVERTISING
サロンと同じ感覚で書くと、抵触します。
医療機関の広告には、一般の商業広告とは異なるルールが適用されます。誇大な表現、他院との比較、体験談の扱い、施術前後の写真の掲載——これらには制限や条件があります。ホームページも、内容によっては広告として扱われます。
「必ず生えてこなくなる」といった、効果を保証する書き方はできません。効果には個人差があることを含めて、正確に記載する必要があります。
「日本一」「地域で最も安い」といった、優良性を示す比較の表現には制限があります。
患者の体験談を治療内容の効果に関する記述として掲載することには制限があります。
掲載するには、治療内容・費用・リスク・副作用等の説明を併記するなどの条件があります。
「〇〇円」とだけ書き、追加費用が発生する条件を示さない書き方は問題になります。総額と条件を明示してください。
📋 判断は個別に確認を
上記は一般的な整理です。実際にどこまでの表現が可能かは、記載の文脈や媒体によって判断が分かれます。厚生労働省の医療広告ガイドラインおよび所轄の保健所の指導内容をご確認のうえ、掲載内容を決定してください。
BOOKING
通院回数が多く、1回の所要時間が長い診療です。
完了までに複数回の施術が必要になります。1人の患者が長期にわたって枠を使い続けるため、次回予約をその場で確保できないと、施術の間隔が空いて中断につながります。
部位や範囲によって施術時間が大きく変わります。全身とワキでは必要な枠の長さが違うため、メニューごとに枠の長さを分けて管理する必要があります。
看護師1人が同時に施術できるのは1人だけです。部屋数ではなく、施術者の人数が1日の受け入れ上限になります。
前回の施術から一定の期間を空ける必要があります。次回予約を取る際に、その条件を満たしているかを確認できる形にしておくと、受付の判断が減ります。
この業態の患者層は、仕事終わりや就寝前にスマホで予約を決めます。電話でしか受けていないクリニックは、その時間帯を丸ごと逃しています。
初回のカウンセリングと、2回目以降の施術は所要時間も内容も違います。同じ枠で扱うと、スケジュールが崩れます。
これらの条件を同時に扱える予約の形が必要です。メニューごとの所要時間、施術者ごとのスケジュール、前回からの間隔、次回予約の確保。一般的な予約ツールでは、どこかを手作業で補うことになります。
私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、複数の資源を組み合わせた枠の管理に対応しています。開業前の段階からご相談いただければ、開院と同時に予約を受けられる状態にできます。
予約の設計を相談するFAQ
開院予定時期・施術者の人数・メニュー構成を伺えば、予約の設計をどう組むべきかをお伝えします。しつこい営業はいたしません。
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