リピタスRepiTas|矯正歯科の予約システム
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📸 矯正歯科のSNS運用に悩む先生へ
矯正は、決めるまでに何か月もかかる治療です。その長い検討期間こそ、SNSが効く理由でもあり、症例写真だけでは足りない理由でもあります。迷っている人は「きれいになった歯」ではなく「自分にできるかどうか」を探しています。
数か月
相談までの検討期間
限定解除
症例写真に必要な要件
1本
投稿から予約への導線
🦷 このページは矯正歯科シリーズ『矯正歯科の予約システム』の関連記事です。
WHY SOCIAL
検索広告とは、届く相手のタイミングが違います。
「矯正 ○○市」と検索する人は、すでに決意した人です。しかし矯正の潜在層はその何倍も、決意する前の段階でぼんやり悩んでいます。検索広告はこの層に届きません。SNSは、まだ検索していない人のタイムラインに現れます。
矯正は数十万円の判断です。1回見て決める人はいません。何か月にもわたって同じ医院の投稿を目にするうちに、「ここなら」という感覚が育ちます。1本のバズより、地味な投稿を切らさないことのほうが効きます。
中高生の矯正は、決めるのは保護者です。本人がSNSで見つけ、保護者に見せるという流れが実際に起きています。だから投稿は、本人が共感できる言葉と、保護者が安心できる情報の両方を含んでいる必要があります。
矯正は2〜3年通う場所です。設備よりも「どんな人がいるか」が気になります。スタッフの様子や医院の雰囲気は、SNSでしか伝わりにくい情報です。公式サイトの写真では、どうしても整いすぎてしまいます。
RULES FIRST
SNSの投稿も医療広告に該当し得ます。ここを外すと、運用そのものが止まります。
医療機関のSNSアカウントの投稿は、内容によって医療広告規制の対象になります。特に矯正歯科でよく問題になるのが治療前後の写真(いわゆるビフォーアフター)です。
治療前後の写真は原則として広告に用いることができませんが、「限定解除」の要件を満たせば掲載できるとされています。要件には、通常必要とされる治療内容・費用等に関する事項、および主なリスク・副作用等に関する事項を、患者さんが理解できるよう記載することが含まれます。
SNSでは文字数や表示領域の制約があるため、この要件を投稿内で満たすのが難しい場面があります。実務的には、症例写真は要件を満たせる自院サイトに置き、SNSからはそこへ誘導するという組み立てが扱いやすくなります。
| 表現 | 扱い |
|---|---|
| 治療前後の写真(要件を満たさない掲載) | 避ける |
| 「必ず治る」「絶対にきれいになる」 | 使わない |
| 他院との優劣を示す比較 | 使わない |
| 患者さんの体験談を広告として掲載 | 避ける |
| 治療の一般的な説明・仕組みの解説 | 問題になりにくい |
| 医院の設備・スタッフ・日常の紹介 | 問題になりにくい |
| 診療時間・アクセス・予約方法 | 問題になりにくい |
※ 上表は運用の目安であり、個別の表現の可否を保証するものではありません。医療広告ガイドラインおよびその解釈は改定されることがあります。判断に迷う表現については、所轄の保健所や専門家にご確認ください。
WHAT TO POST
むしろ、迷っている人が知りたいのはこちら側です。
何が食べにくいか、歯磨きはどう変わるか、話しづらさはいつ慣れるか。迷っている人がいちばん不安なのは、日常が変わることです。ここに答える投稿は、症例写真より読まれます。
総額いくら、ではなく「何にお金がかかるのか」の内訳。検査料、装置代、調整料、保定装置。金額を出す場合は、含まれる範囲と追加費用の有無まで書くのが誠実であり、規制上も求められる方向です。
「2年くらい」ではなく、月に何回、1回何分、何回くらい通うのか。働いている人・受験を控えた子は、この情報で判断します。予定が立つかどうかが決め手になります。
痛いのか、いつまで痛いのか。ここを避けるアカウントは信用されません。デメリットを書くと問い合わせが減る、というのは逆で、正直に書くアカウントのほうが相談の質が上がります。
誰がいるのか、どんな雰囲気か。2〜3年通う場所を選ぶうえで、実はかなり重要な判断材料です。過度に演出せず、普段の様子を出すほうが伝わります。
「大人でもできますか」「歯を抜くんですか」「マウスピースとワイヤーの違いは」。相談で毎回聞かれることは、そのまま投稿ネタです。ネタ切れの心配がありません。
WHERE TO POST
院内で続けられる本数から逆算して、1〜2つに絞ってください。
矯正との相性がよく、多くの医院が主戦場にしています。写真・短尺動画・ストーリーズを使い分けられ、保存やシェアで検討中の人の手元に残ります。ただし競合も多く、症例写真中心では埋もれます。生活情報や解説で差をつけるほうが現実的です。
若年層への到達が速い一方、視聴者の居住地は絞れません。商圏の広い矯正では意味がありますが、地域名を必ず入れておかないと問い合わせに繋がりません。編集の負荷が高く、続けられるかを先に見極めてください。
検討期間が長い治療との相性は良好です。10分の解説動画を最後まで見た人は、すでにかなり関心が高い。本数は少なくても、内容の濃い動画が長く効き続けます。制作負荷は高いので、月1本でも継続を優先。
拡散はしませんが、「もう少し考えたい」という人を手元に残すのに向いています。SNSで知った人を友だち追加へ誘導し、そこから相談予約へ。フォローを外す心理的ハードルは高いので、長期の検討にも耐えます。
THE LAST STEP
原因はほぼ、最後の一歩にあります。
SNS運用がうまくいっているのに相談が増えないとき、投稿の内容が原因であることは意外と少ないものです。多くの場合、「相談してみようかな」と思った瞬間に、進む先がないのです。
プロフィールに電話番号だけが書いてある。リンクを踏むとサイトのトップに飛ばされ、そこから予約ページを探さないといけない。営業時間外だから今日は無理だと分かる。——ここで大半の人が離脱します。SNSを見ているのは、夜と休日です。医院が閉まっている時間に、決意は生まれています。
やるべきことは単純で、プロフィールから2タップ以内で相談予約が完了する状態を作ること。それだけで、同じ投稿から生まれる相談件数が変わります。
サイトのトップではなく、相談予約のページに直接。1タップ減らすだけで効きます。
夜10時に見て、その場で予約できる状態に。翌朝には気が変わっています。
若年層ほど電話を避けます。矯正の主要層と、電話は相性が悪い。
NEXT STEP
SNSで届いた関心を取りこぼさない仕組みは、そう複雑なものではありません。プロフィールのリンクから相談予約へ直行できること。夜間でも予約が完了すること。そして予約した人が、当日まで忘れないこと。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、LINEから24時間相談予約を受け付けられます。SNSのプロフィールにLINEの友だち追加リンクを置けば、そのまま予約まで繋がります。矯正が始まってからは、毎月の調整来院のリマインドを同じ仕組みで送れます。
いまのSNSの運用状況と、相談予約の受け方をお聞かせいただければ、どこで取りこぼしているかを一緒に見ていきます。
相談導線について相談するTRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ 歯科医院向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約は歯科医院のデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
FAQ
いまのSNS運用と予約の受け方を伺えば、どこで取りこぼしているかを一緒に見ていきます。無理な売り込みはいたしません。
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