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ISSUE

船の予約が、他業種より込み入っている理由

1つの船に、性質の違う売り方が同居しています。

乗合と仕立てで、在庫の単位が違う

乗合は1名ずつの席を売り、仕立ては船を丸ごと1件で売ります。同じ日の同じ船に、両方の予約が入る可能性がある。仕立てが入った時点で、その日の乗合を締める必要があります。

最少催行人数がある

5名集まらなければ出船しない、という船宿は多くあります。締切の時点で人数を数え、足りなければ全員に連絡する。この判断と連絡が、毎回発生します。

天候で、当日朝に中止が決まる

前日夜や当日未明に判断することもあります。その時刻に、10人以上へ個別に電話をかける。受け取る側も寝ているか、すでに車で向かっています。

釣り物や仕掛けで、案内が変わる

対象魚、竿の貸出、氷、餌。予約のたびに同じ説明を口頭でしています。初めての方ほど、聞くことが多くなります。

座席の割り振りがある

ミヨシ、トモ、胴の間。常連の希望と、初心者の安全を両立させる配置を、頭の中でやりくりしている船宿は少なくありません。

常連が売上を支えているのに、記録がない

誰が何回乗っているか、どの釣り物のときに来るか。顔と名前は覚えていても、データとしては残っていない。だから「次の◯◯が始まります」を狙って送れません。

SOLUTION

仕組みに載せると、どこが軽くなるか

毎日繰り返している作業から、順に消していきます。

🪑

残席をそのまま公開できる

「◯日は空いていますか」の電話が消えます。予約サイトを見れば分かる状態にしておくだけで、問い合わせの半分は来なくなります。

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仕立てが入ったら、乗合を自動で閉じる

船を単位にした枠にしておけば、片方が埋まればもう片方は出ません。二重に受けてしまう事故が構造的に起きません。

👥

人数が締切時点で自動的に分かる

最少催行人数に届いているかを、その場で確認できる。数え直す必要がありません。

📣

出船可否を一斉に送れる

中止も、時間変更も、集合場所の変更も、予約者全員へ一度で。未明に電話をかけ続ける作業がなくなります。

📝

必要な案内を予約完了時に添える

持ち物、集合時刻、駐車場、乗船名簿の記入。毎回の説明を、自動で届く文章に置き換えられます。

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夜でも予約が入る

釣行の計画を立てるのは、仕事終わりの夜です。その時間に電話が使えないことが、機会損失になっています。

乗船名簿について。船に乗る方の氏名や連絡先は、安全確保のうえで欠かせない情報です。予約時に受け取っておけば、当日の受付が短くなり、記入漏れも防げます。取り扱いのルールは、必ず自船の運用と関係法令に沿って決めてください。

REGULARS

常連は、記録があると増える

釣りは、狙う魚が季節で入れ替わる商売です。

残しておくことこう使える
乗船した日と釣り物同じ釣り物が始まる時期に、狙って知らせる
乗船回数常連の把握。座席や案内の扱いを変えられる
経験の度合い初心者が多い日は、レクチャーの時間を見込む
レンタルの利用竿・ライフジャケットの必要数を、前日に読める
グループの人数仕立ての提案先。人数が増えたら声をかける
最終乗船日半年空いた常連に、一声かけられる

釣り船の集客で強いのは、「今この釣り物が良い」という旬の情報を、興味のある人に直接届けることです。SNSに書くだけでは、見た人にしか届きません。去年その釣り物で乗った人に、今年も知らせる。これができる船宿は、シーズン頭の埋まり方が違います。

私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は自社で開発しているため、船ごとの枠、乗合と仕立ての排他、最少催行人数、レンタル品の数、乗船者情報の受け取り、出船可否の一斉連絡といった、船宿の運用に合わせて設計できます。電話予約を残したまま、Web受付を足す形での導入も可能です。

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TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

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FAQ

よくある質問

Q. 常連さんは電話でしか予約しません。
電話をやめる必要はありません。電話で受けた分を船長やご家族が画面に入力しておけば、残席の表示も一斉連絡も同じように機能します。狙いは、すべての予約が1か所に集まっている状態を作ることです。
Q. 座席の割り振りまで管理できますか?
座席を指定して予約を受ける形にもできますし、当日に船長が決める運用のままでも構いません。常連の希望を顧客情報にメモとして残しておく、という使い方も実務では有効です。
Q. 天候による中止を、どう伝えればいいですか?
予約者全員へ一斉に配信する形が基本です。加えて、判断の目安時刻をあらかじめ案内しておくと「まだ連絡が来ないが行くべきか」という問い合わせが減ります。
Q. 最少催行人数に届かない日があります。
締切時点の人数がすぐ分かるので、判断が早くなります。人数が足りない場合に、他の日へ振り替えるご案内を自動で出す運用も作れます。
Q. キャンセル料をいただくべきか迷っています。
出船の判断や仕入れに関わる以上、規定を持っておくほうが双方のためになります。予約時に規定へ同意いただく形にしておけば、後のやり取りが穏やかになります。
Q. 仕立て(チャーター)の問い合わせが多いのですが。
日程と人数、釣り物の希望をフォームで受け取り、正式な確定は連絡のうえで、という2段階が扱いやすい形です。相談だけをLINEで受けられるようにしておくと、初めての方も連絡しやすくなります。

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