リピタスRepiTas|カスタマイズできる顧客管理
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🗂 顧客管理システム(CRM)
導入して3か月、誰も開かなくなった。よくある話です。原因はスタッフの意識ではありません。 自社の商売に関係のない項目を入力させられ、入力しても何にも使われない——この構造が、定着を妨げています。
原因
なぜ続かないか
要件
本当に要る機能
選択
合わせて作る
INTRO
顧客管理システム(CRM)を導入したものの、いつのまにか誰も使わなくなった——という話は、規模を問わずよく聞きます。 そして原因を尋ねると、たいてい「スタッフが入力してくれない」という答えが返ってきます。 しかし、これは結果であって原因ではありません。
人は、意味のある作業なら続けます。入力が止まるのは、その項目が自分の仕事に関係ないか、入力した内容が何にも使われていないからです。 美容室に「商談フェーズ」の欄があっても埋められません。整備工場に「業種」の欄があっても意味がありません。 そして、せっかく書いた施術の記録が、次の来店時に誰も見ないなら、書く理由がなくなります。
このページで扱うこと
CRMが定着しない構造的な理由、店舗・中小企業に本当に必要な機能、 そして既製品に業務を合わせるのではなく、商売に合わせて作るという選択肢について整理します。 大企業向けの高機能なCRMを検討している方より、「うちには合うものがない」と感じている方に向けた内容です。
WHY IT FAILS
どれも、意識ではなく設計の問題です。
汎用のCRMは、あらゆる業種で使えるように作られています。その結果、どの業種にとっても「関係ない欄」が半分を占めることになります。使わない欄が並んだ画面は、それだけで入力の意欲を削ぎます。
記録した内容が、次の接客や案内に使われていない。「書いたのに意味がなかった」という体験が数回続けば、入力は止まります。使われる仕組みとセットでなければ、記録は続きません。
必須項目が多い、画面の移動が多い、スマートフォンから開けない。接客の合間に30秒でできないものは、現場では続きません。「あとでまとめて入力する」は、たいてい実行されません。
顧客管理だけが独立していると、来店の記録を手作業で転記することになります。予約が入った時点で顧客の記録も更新される、という一体の構造でなければ、入力作業が二重になります。
商談管理、承認フロー、複雑な権限設定。従業員が数人の店にとっては、使わない機能が動作を重くしているだけです。費用も、必要のない部分に払っていることになります。
「顧客管理をしたい」は目的ではありません。再来率を上げたいのか、DMを送りたいのか、担当者以外でも接客できるようにしたいのか。目的が曖昧なまま入れると、必要な項目も使い方も決まりません。
REQUIREMENTS
機能は少ないほうがいい。ただし、この5つは外せません。
いつ来て、何をして、いくら払ったか。これが人ごとに時系列で並んでいることが、CRMの最低条件です。予約が一件ずつ独立して記録されているだけでは、「この人は3か月ぶり」「前回はこのメニュー」が分かりません。次の接客の質は、この履歴があるかどうかで決まります。
確認すること
予約と顧客が、自動でつながっていること
美容室ならカラーの配合とアレルギー、整備工場なら車種と走行距離、クリニックなら経過と注意事項。業種によって、残すべき情報はまったく違います。既製の項目に合わせるのではなく、自社が必要とする欄を作れることが、入力が続く条件になります。
確認すること
項目の追加・削除ができること
どれだけ良い項目でも、入力に時間がかかれば続きません。スマートフォンやタブレットから開けて、必要な欄だけを埋められること。過去の記録も、その場ですぐ呼び出せること。この操作の軽さが、現場での定着を決めます。
確認すること
スマホで開けて、動作が軽いこと
「前回から3か月経った人」「特定のメニューを受けた人」「誕生月の人」。記録が貯まっても、絞り込めなければ活用できません。そして絞り込んだ相手へ、そのまま案内を送れること。ここまでつながって初めて、入力が売上に変わります。
確認すること
抽出と、配信がつながっていること
新規と再来の比率、来店周期の分布、メニュー別の売上、担当者別の指名率。見たい切り口を3つ決めて、それが出るかを確認してください。「全部見られます」という製品より、必要な3つがすぐ出るほうが実務では役立ちます。
確認すること
見たい3つの切り口を、先に決める
OPTIONS
どれが正解かは、要件がどれだけ標準的かで決まります。
広く使われている製品を、そのまま導入する形。費用が抑えられ、すぐ使い始められます。要件が標準的なら、これで十分です。一方、業種特有の記録の持ち方や、独自の運用がある場合は、どこかで無理が出ます。
完全に自社仕様のものを作る形。理想どおりになりますが、開発費と期間、そして公開後の保守を自分で持つことになります。要件が固まっていない段階で着手すると、作り直しが発生します。
基本の機能は完成しているものを使い、自社に必要な部分だけを追加で作り込む形。初期の負担を抑えつつ、業種特有の要件にも対応できます。提供側が自社で開発している製品でなければ、この形は取れません。
| 観点 | ① 汎用CRM | ② ゼロ開発 | ③ 完成品+作り込み |
|---|---|---|---|
| 初期の負担 | 小さい | 大きい | 小さい |
| 使い始めるまで | すぐ | 数か月〜 | 短期間 |
| 項目の自由度 | 製品の範囲内 | 完全に自由 | 相談して足せる |
| 予約との連動 | 別ツールなら要連携 | 作り込める | 標準で一体 |
| 保守の担い手 | 提供側 | 自社 | 提供側 |
| 向いている状況 | 要件が標準的 | 要件が特殊で規模も大きい | 標準+一部が特殊 |
REPITAS
当社の予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、予約と顧客管理が最初から一体になっています。 予約が入れば顧客の記録が作られ、来店すれば履歴が積み上がる。転記の作業が発生しないため、入力が止まる最大の理由が構造的に取り除かれています。
そのうえで、当社が自社で開発している製品のため、「この店だけに必要な項目」「この業種特有の記録の持ち方」を追加で作り込むことができます。 既製品の型に業務を合わせる必要がありません。※内容により別途費用と期間が必要です。
ご相談いただける作り込みの例
料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。Web予約・LINE予約・自動リマインド・顧客管理までを含んだ状態から始められます。 「顧客管理だけ後から足したい」という進め方にも対応しています。まず予約の受付だけ導入し、記録が貯まり始めてから活用の範囲を広げる、という順番でも構いません。
HOW TO START
機能を選ぶ前に、決めておくことがあります。
再来率を上げたいのか、担当者以外でも接客できるようにしたいのか、案内を送りたいのか。目的が複数あると、必要な項目も使い方も決まりません。まず1つに絞ってください。他の用途は、動き始めてから足せます。
最初から20項目を用意すると、誰も埋めません。「これがないと次の接客で困る」という項目だけを5つ選んでください。運用しながら、必要になったものを足していくほうが定着します。
「気づいたときに入力する」は、実行されません。会計時に、施術後に、退店後に——という具体的な場面を決めてください。誰が入力するかも、あわせて決めます。
入力しても誰も見ないなら、必ず止まります。接客の前に前回の記録を開く、月に一度、条件で絞って案内を送る。使う場面があるからこそ、記録に意味が生まれます。
入力率が下がっているなら、項目が多すぎるか、入力の場面が決まっていないか、使われていないかのどれかです。原因を特定して直せば戻ります。放置すると、そのまま使われなくなります。
TRY IT NOW
下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。
メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。
※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。
FAQ
業種と、記録したい項目、そして何に使いたいかを教えていただければ、標準機能で足りるか、作り込みが必要かを含めてお答えします。他社製品との比較検討中でも構いません。
または、フォームから