リピタスRepiTas|開業時のチラシ戦略
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📄 「もう古い」で片付ける前に
ジムは徒歩・自転車圏内から会員が集まる、極端に商圏の狭い業態です。だからこそ、範囲を絞って配れる紙媒体は今も有効です。一方で「とりあえず3万枚」と配った結果、反応がゼロに近かったという話も珍しくありません。この記事では、配る前に決めておくべき5つを整理します。
徒歩圏
ジムの商圏の狭さ
5項目
配る前に決めること
3回
同じ世帯への接触
📈 このページは『スポーツジムの予約・顧客管理で会員数を伸ばす』の関連記事です。
WHY
他業種と同じ前提で考えると判断を誤ります。
会員の多くは自宅か職場から近い施設を選びます。この狭さは、範囲を指定して配れる紙媒体と相性がよいという意味です。広告費が商圏外へ漏れにくくなります。
Web広告は「ジム」と調べた人にしか届きません。まだ探していない人、なんとなく気にしている人に存在を知らせられるのは紙の側です。
「新しくできる」という事実は、それ自体がニュースです。日常的な広告とは受け取られ方が違い、目を通してもらえる確率が上がります。
通える距離かどうかは、地図を見れば一瞬で分かります。この判断材料を、開く手間なく届けられるのは紙の強みです。
DECIDE
ここを飛ばすと、印刷費と配布費だけが出ていきます。
徒歩10分、自転車10分。実際に歩いて所要時間を測り、その範囲を地図に描いてください。この線の外に配る分は、ほぼ無駄になります。枚数を増やすより、線の内側を確実に埋めるほうが効きます。
主婦層なのか、仕事帰りの会社員なのか、シニア層なのか。全員に向けた文面は誰にも刺さりません。1枚で1つの層に絞り、層ごとに版を変えるほうが結果が出ます。
見学だけでよいのか、体験ができるのか、予約が必要なのか。行動が具体的に書かれていないチラシは、良さそうだと思われても捨てられます。
チラシを見た人は、まず検索します。そのときにサイトがない、料金が載っていない、体験の申し込みができない——この状態で配ると、興味を持った人ほど離脱します。受け皿が先、配布が後です。
専用の割引コード、チラシ持参特典、専用の申込ページ。何かしら区別できる仕掛けを入れておかないと、配った意味があったのかを永久に判断できません。
COMBI
どちらかを選ぶ話ではありません。順番と役割の話です。
📄チラシの役割
🔍Webの役割
⚠️ 最も高くつくのは「配ったのにサイトがない」状態
チラシで興味を持った人ほど、名前で検索します。そこで何も出てこなければ、印刷費と配布費はその瞬間に消えます。順番を逆にしないでください。
AFTER
「反応があった気がする」で終わらせないために。
配布日を境に何件増えたかを日別で数えます。反応は配布から3日以内に集中するため、その山があったかどうかで効果の有無は判断できます。
問い合わせと来館は別の数字です。問い合わせは増えたのに来館が増えていない場合、原因はチラシではなく問い合わせ後の対応にあります。
印刷費+配布費 ÷ チラシ経由の入会数。この金額を出しておけば、次回配るかどうか、範囲を広げるか絞るかを数字で判断できます。
NEXT STEP
チラシの効果は、印刷の出来より反応した人がその場で行動を完了できるかで決まります。夜にチラシを見て検索した人が、営業時間外だからと電話をあきらめれば、そこで終わりです。翌朝には忘れています。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、見学・体験の予約を24時間受け付けられます。どの経路から申し込みがあったかも記録に残るため、チラシ経由の入会数を後から数えられます。開業に合わせたホームページの制作とあわせてご相談いただくことも可能です。
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