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INTRO

検索で来た人は、まだ何も決めていません

検索結果から自分のサイトを開いた人は、店を選んでくれたわけではありません。複数の候補のうちの1つとして、確認しに来ただけです。この前提を持つと、ページに何を書くべきかが変わります。

その人が確かめているのは、5つのことです。①ここは何の店か、②自分の求めるものがあるか、③いくらかかるか、④行けるか、⑤信用できるか。

この5つに答えたうえで、答えた直後に予約できる場所があるかどうかが、成果を分けます。疑問が解けても、押す場所が遠ければ離脱します。

確かめ方

スマートフォンで自分のサイトを開き、5秒で「何の店で、何ができるか」が分かるかを見てください。分からなければ、その時点で離脱が起きています。

FIVE

5つの不安に、順に答える

この順番で情報が並んでいると、迷いなく進めます。

01

① ここは何の店か — 最初の1画面で示す

スマートフォンの1画面目に、店名・業種・地域・強みが入っているか。スクロールしないと分からない状態だと、その前に閉じられます。写真1枚と、短い1行で足ります。

02

② 求めるものがあるか — メニューを具体的に見せる

「各種メニューご用意しています」では伝わりません。実際のメニュー名、内容、対応できること・できないことを書いてください。ここが曖昧だと、電話で確認するか、他店へ行きます。

03

③ いくらかかるか — 金額を必ず書く

書かれていない金額は、高いと推測されます。幅があるなら「〇〇円〜」で構いません。何も書かないのが最も損です。

04

④ 行けるか — 場所と時間を、具体的に

最寄り駅からの道順、駐車場の有無、営業時間、定休日。「〇〇駅から徒歩5分」だけでなく、目印を書いてください。

05

⑤ 信用できるか — 顔と実績を見せる

スタッフの写真、施術例、お客様の声、資格や経歴。初めての場所に行く不安を下げるのは、人の顔と実際の様子です。

06

⑥ 答えた直後に、予約できるようにする

各項目の下に、予約ボタンを置く。「メニューを見て納得した瞬間」「料金を見て納得した瞬間」に押せる位置が重要です。ページの最後に1つだけ、では遅い。

PAGE

ページごとの、役割と導線

すべてのページに、予約への出口を用意します。

ページ役割置くべき導線
トップ何の店かを伝えるヘッダーの予約ボタン、1画面目のボタン
メニュー・サービス求めるものがあるか答える各メニューの下に「このメニューを予約」
料金金額の不安を消す料金表の直後に予約ボタン
スタッフ紹介人への安心をつくる「この担当を指名して予約」
事例・お客様の声信頼を積む記事の終わりに予約ボタン
アクセス行けるか答える地図の下に予約ボタン
よくある質問残った疑問を消す回答の後に予約ボタン
ブログ検索の入口になる記事の終わりに予約ボタン

DROP

予約の直前で、離脱が起きる場所

ここまで来た人を、逃さないでください。

📝

入力項目が、多すぎる

名前と連絡先と日時があれば、たいていの予約は成立します。10項目を超えると、途中で閉じられます。

🔐

会員登録を、求められる

初めての人にとって、大きな壁です。登録なしで予約できる形にすると、完了率が変わります。

🈵

希望の日時が、空いていない

空きが少ないと「また今度」になります。ネットに出している枠が、実際より少なくないか確認してください。

キャンセルできるか、分からない

規定が書かれていないと、予約すること自体をためらいます。「〇日前まで無料」と明記してください。

📱

スマートフォンで、操作しづらい

カレンダーが小さい、ボタンが押しにくい、入力欄がずれる。実機で自分が予約してみてください。

🐌

完了までに、時間がかかる

読み込みが遅い、画面遷移が多い。3タップ以内で完了するのが理想です。

ENTRY

検索の入口を、増やす

予約への導線を整えたら、次は来る人を増やします。

📍

Googleビジネスプロフィール

店名や地域名で検索した人が、直接たどり着きます。予約リンクを登録すると、検索結果から予約に飛べます。無料で、効果が早い。

📝

悩み・目的から探される記事

「〇〇 対策」「〇〇 選び方」。店を探していない段階の人に届き、そこから予約につながります。時間はかかりますが、効果が長く続きます。

🏷

メニュー別のページ

「〇〇駅 ヘッドスパ」のような、具体的な検索に対応します。1ページですべてを説明するより、分けたほうが届きます。

📸

SNSからの、流入

投稿を見て興味を持った人が来ます。プロフィールに予約リンクを置いてください。

REPITAS

集める側と、受ける側を一緒に

当社では、ホームページ制作と予約システム「リピタス(RepiTas)」を組み合わせてご提供しています。5つの不安に答えるページ構成と、各ページからの予約導線をあわせて設計します。

予約フォームの入力項目を絞る、キャンセル規定を明記する、スマートフォンでの操作性を確認するといった、離脱を減らす部分まで含めて対応します。ホームページは月額5,500円〜、初期費用0円で承っています。※内容により別途費用と期間が必要です。

料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。まずは現状をお聞かせいただくところから始められます。

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その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

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FAQ

よくある質問

Q. 料金を書くと、高いと思われて避けられませんか?
書かないほうが避けられます。金額が分からないと、人は高いほうに推測します。幅がある場合は「〇〇円〜」と下限を示し、何によって変わるかを説明してください。書かないことの損失のほうが、はるかに大きくなります。
Q. 予約ボタンは、いくつ置くべきですか?
各ページに2〜3か所が目安です。ヘッダー、内容の区切り、ページの終わり。スマートフォンでは、画面下部に固定表示するのも有効です。ただし、同じ画面に3つ以上あると、押し付けがましく見えます。
Q. 入力項目は、どこまで減らせますか?
当日の運営に必要なものだけです。名前、連絡先、日時、メニュー。これで足りる業種がほとんどです。要望や来店動機は任意項目にするか、予約完了後に別途伺ってください。
Q. スタッフの写真を出したくないのですが。
無理に出す必要はありません。ただし、初めての場所に行く不安を下げる要素が何か必要です。施術例の写真、店内の様子、お客様の声、資格や経歴。人の顔以外でも、信頼をつくる手段はあります。
Q. ブログは、書いたほうがよいですか?
検索の入口を増やす手段としては有効ですが、続かないなら無理に始めないでください。まずは、既存のページを5つの不安に答える形に整えるほうが効果的です。ブログは、その後の取り組みです。
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