リピタスRepiTas|予約・顧客管理システム
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🖥 ITスクール・プログラミングスクール運営者へ
決まった時間に来て、決まった内容を受ける。いまのITスクールは、そういう形ではなくなっています。1on1のメンタリング、質問対応の時間枠、受講期限、法人研修。既製の予約サービスが想定していない条件が、いくつも並びます。
1on1
質問枠
期限
法人
💻 このページは『プログラミング教室の自動予約』の関連記事です。
GAP
どれも、この業態では当たり前に存在する条件です。
フロントエンドは見られるがインフラは専門外、という講師は普通にいます。受講生の学習内容に対応できる講師の枠だけを見せる必要がありますが、汎用のサービスは「誰でもいい」前提で作られています。
30分のメンタリング、90分の講義、いつでも入れる質問タイム。それぞれ枠の性質が違うのに、同じカレンダーに乗せる必要があります。
6か月コースなら、その期間内でしか予約できない。期限を過ぎたら自動的に予約できなくなる制御がないと、手作業で止めることになります。
メンタリング月4回まで、といったプラン。残回数を管理し、使い切ったら予約できないようにする。受講生からも残数が見える必要があります。
同じコースでも、受講生によって形式が違う。オンラインなら接続URLの発行、対面なら教室の座席。押さえるものが変わります。
申込むのは企業の担当者、受講するのは複数の社員。請求先と受講者が別になる構造を持てないと、法人案件を扱えません。
結果として何が起きるか。予約サービスを入れたのに、スプレッドシートが併走し続けます。残回数はシートで数え、講師のアサインはチャットで調整し、受講期限は担当者が覚えている。これでは、システムを入れた意味が半分以上失われます。
DESIGN
全部を最初から作る必要はありませんが、構造だけは先に決めておきます。
講師ごとに対応可能な分野を登録し、受講生のコースや相談内容に合う講師だけを候補に出す。ミスマッチな予約が入らなくなり、当日の交代がなくなります。
契約期間の終了日を受講生ごとに持ち、期限を過ぎたら予約画面から枠が消える。延長の申請を受け付ける導線も作れます。
プランの回数を登録し、予約するたびに減る。受講生も運営も同じ数字を見ている状態にすると、確認のやり取りが消えます。
オンラインなら会議URL、対面なら教室と席。予約の種別によって、確保するリソースを変える設計にします。
企業の担当者が申込み、複数の社員が受講する。請求先と受講者を別に持つ構造が必要です。受講状況のレポートを担当者に出せると、契約更新の材料になります。
どこまで進んだか、何につまずいているか。講師が変わっても引き継げる状態にしておくと、受講生の満足度が変わります。
15分単位の質問枠を用意して、空いているところに入ってもらう。チャットで滞留していた質問が、時間の中に収まります。
2週間予約がない受講生を抽出して、声をかける。この業態の離脱は、静かに起きます。気づいたときには連絡が取れない、という事態を防げます。
RETENTION
予約システムは、そこに効きます。
| 段階 | 起きていること | 拾える兆候 |
|---|---|---|
| 開始1か月 | 意欲が高く、予約も多い | — |
| 2〜3か月 | 難所でつまずき始める | メンタリングの間隔が空く |
| 3〜4か月 | 仕事や生活が優先される | 予約がゼロの週が続く |
| 4か月以降 | 連絡が取れなくなる | この段階では、もう遅い |
重要なのは、2〜3か月目の「間隔が空き始めた」時点で気づけるかどうかです。ここで一声かけられれば、戻ってくる受講生がいます。逆に、気づくのが4か月目になると、ほぼ戻りません。予約の記録は、そのまま離脱の予兆データになります。
受講料を先に受け取っているスクールでは、「離脱しても売上は変わらない」と考えてしまうことがあります。ただ、修了しなかった受講生は、紹介も口コミも生みません。そして次の期の集客が、そのぶん重くなります。完走率は、翌年の集客コストに直結する数字です。
CUSTOM
ITスクールのカリキュラムと運営体制は、そのスクールの強みそのものです。既製の予約サービスの制約に合わせて、その形を崩す必要はありません。
私たちの予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は自社で開発しているため、講師のスキル対応、1on1と集合と質問枠の混在、受講期限、回数制プラン、オンライン/対面の切り替え、法人研修の受講者管理を、そのスクールの運営に合わせて実装できます。共通の土台があるため、ゼロから作るより費用も期間も抑えられます。
まずはいちばん手作業が発生している1つから形にする、という進め方が現実的です。多くの場合、それはメンタリングの日程調整か、残回数の管理です。
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コースの構成、講師の体制、いま手作業になっている部分を伺えれば、作るべき範囲を整理してお答えします。無理な売り込みはいたしません。
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