リピタス 利用規約
制定日: 2026年8月14日 / 最終改定日: 2026年9月27日(2026-09-27)
株式会社アンカーリンク
第1条(本規約の適用)
- 本規約は、株式会社アンカーリンク(以下「当社」)が提供する予約・顧客管理サービス「リピタス」(無料プラン「リピタスFree」を含み、以下総称して「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
- 本サービスを利用する店舗・事業者(以下「利用者」)は、本規約の全文を確認し同意したうえで登録するものとし、登録手続の完了をもって当社と利用者の間に本規約を内容とする利用契約が成立します。
- 当社が本サービス上で掲示するガイド・ヘルプ・注意事項は本規約の一部を構成します。本規約と矛盾する場合は本規約が優先します。
第2条(利用資格・事業者限定)
- 本サービスは、事業として店舗・施設等を運営する法人または個人事業主のみが利用できます。消費者(事業目的以外の個人)は利用できません。
- 利用者は、登録情報が真実かつ正確であることを保証し、変更があった場合は速やかに更新するものとします。
- 利用者は、自己または自己の役員等が暴力団、暴力団員、その他反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらと関係を有しないことを表明・保証します。
- 当社は、利用者が前三項に違反していると合理的に判断した場合、催告その他何らの手続きを要することなく、直ちに本サービスの利用停止、アカウントの削除、または利用契約の解除を行うことができます。この場合に利用者に生じた損害についての当社の責任は第12条によるものとし、当社は、当社に生じた損害の賠償を利用者に請求できるものとします。
第3条(サービス内容・無料プランの性質)
- 本サービスは、予約受付ページの作成、予約・顧客の管理、メール通知等の機能を提供します。
- 無料プランには、月間Web予約件数(現在50件/暦月)、メニュー数、カスタム項目数等の上限があります。上限到達時は当月のWeb予約受付を停止します。上限値・機能の内容は当社が随時変更できるものとし、当社は管理画面または本サービス上で告知します。
- 無料プランは、当社が有料プランへの導入検討の機会として無償で提供するものであり、当社は無料プランについて、継続提供、機能の維持、性能、可用性その他いかなる事項も約束するものではありません。
- 当社は、利用者に対し、規約の変更・障害・サービス終了その他本サービスの利用に必要な連絡を、登録メールアドレスまたは管理画面を通じて行います。
- 有料プラン・新機能の案内など営業目的のメールは、登録時または管理画面で受け取ることに同意した利用者にのみ送ります。この同意は、当社所定の窓口(お問い合わせフォームまたは info@ankerlink.com)への申し出により、いつでも撤回できます。エンドユーザーの予約者アカウントのメールアドレスを、当社の営業目的に用いることはありません。
第4条(医療機関等での利用禁止)
- 本サービスは、病院・診療所(クリニック)・歯科医院その他の医療機関の予約にはご利用いただけません。医療機関の予約情報は診療情報(要配慮個人情報)と不可分であり、本サービスはその取り扱いを前提とした設計・保護措置を提供していないためです。
- 整体院・接骨院・鍼灸院・マッサージ等の施術所は、予約フォーム・メモ欄・顧客情報に症状・傷病名・通院理由・既往歴等の健康に関する情報を入力させず、また記録しない運用を条件に利用できます(予約情報は日時・氏名・連絡先の範囲に留めてください)。
- 前二項に違反して入力・記録された情報については、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は責任を負いません。利用者の違反に起因して第三者から当社に請求がなされた場合、利用者は、当該違反と相当因果関係のある範囲でこれを補償するものとします。当社は、違反する情報の存在を認識した場合、利用停止・当該情報の削除その他必要な措置をとることができます。
第5条(禁止事項)
利用者は、以下の行為をしてはなりません。
- 要配慮個人情報(病歴・症状・診療情報・犯罪歴・信条等)を収集し、または記録する目的での利用
- 法令、公序良俗に反する営業・商材、または当社が不適切と判断する営業への利用
- 第三者へのなりすまし、虚偽情報での登録、複数アカウントの取得による上限回避
- 本サービスのサーバー・ネットワークに過度の負荷をかける行為、不正アクセス、大量の不正予約、スクレイピング、リバースエンジニアリング
- 予約者(利用者の顧客。以下「エンドユーザー」)の個人情報を、予約管理・来店案内以外の目的でエンドユーザーの同意なく利用する行為
- 本サービスを利用した迷惑メールの送信、特定電子メール法・個人情報保護法その他法令に違反する行為
- 当社または第三者の知的財産権、名誉、信用、プライバシーを侵害する行為
- その他、当社が本サービスの運営上不適切と合理的に判断する行為
第6条(エンドユーザーとの関係・個人情報)
- 予約その他エンドユーザーとの取引・トラブルは、利用者とエンドユーザーの間で解決するものとし、当社は当事者となりません。ただし、当社が管理する予約者アカウント(第5項)に関する事項は、別途定める予約者向け利用条件によります。
- 利用者が本サービスを通じて取得したエンドユーザーの個人情報について、利用者が個人情報保護法上の個人情報取扱事業者としての責任を負います。利用者は、必要なプライバシーポリシーの掲示、利用目的の通知・公表、エンドユーザーからの開示・削除請求への対応等を自己の責任で行うものとします。
- 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、利用者からの委託を受けた者として当該個人情報を取り扱い、法令に基づく場合を除き第三者に提供しません。当社は、受託した個人データを本サービスの提供および利用者の適法な指示に必要な範囲で取り扱い、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。当社は、受託した個人データの漏えい等またはそのおそれを認識した場合、速やかに利用者に通知し、調査、被害拡大の防止および法令上必要な対応に協力します。また、利用者がエンドユーザーからの開示・訂正・削除等の請求に対応するために必要な協力を行います。
- 当社は、サーバー・メール配信等の運営に必要な範囲で、当社の監督のもと、当該個人情報の取り扱いを第三者に再委託することがあります(再委託先はプライバシーポリシーに記載します)。利用契約が終了した場合、当社は第7条第4項の定めに従い、受託した個人情報を消去します。
- 前項にかかわらず、エンドユーザーが本サービスのお客様ログイン機能(Googleログイン・メールリンクログイン)を利用して登録するアカウント情報(メールアドレス、氏名、Googleアカウントの識別子等)は、複数の利用者の予約ページで共通して用いられるものであり、当社が自らのプライバシーポリシーに従って取得・管理します。
- 当社は、本サービスの改善・統計分析・有料プランの案内等の目的で、個人を識別できない形に加工した利用状況データ(予約件数・機能利用状況等)を利用できるものとします。
第7条(データの保管・バックアップ・消失)
- 利用者が本サービスに登録・入力したデータ(店舗設定、メニュー、予約、顧客情報等。以下「利用者データ」)の保全は、利用者自身の責任で行うものとします。利用者は、必要な利用者データを自己の管理する媒体へ定期的に控え(バックアップ)を取るものとします。
- 当社は、運営上の目的でシステム全体の定期的なバックアップを取得しますが、これは当社の内部的な措置であり、利用者のために特定のデータを保管・復旧する義務を負うものではありません(個別の予約や顧客情報の復旧、削除・変更前の状態への巻き戻しには応じられません)。
- 当社は、システム障害、サーバー・データベースの故障、通信障害、ソフトウェアの不具合、サイバー攻撃、第三者サービスの停止、当社の作業ミスその他理由のいかんを問わず、利用者データが消失・毀損・改変された場合であっても、その復旧義務および損害賠償責任を負いません(第12条の定めによる場合を除く)。
- 利用契約の終了(退会、アカウント削除、本サービスの終了を含む)後、当社は利用者データを次のとおり消去します。①データベース上の店舗・メニュー・予約・顧客情報は、退会の申し出を確認後、遅滞なく削除します。②システムのバックアップに含まれる複製は、バックアップの保持期間(日次のものは最長14日、週次で保管するものは最長3か月)の経過により消滅します。バックアップは復旧の目的以外には用いません。③メールの送信記録は、取得から90日を経過したものを日次処理で消去します(アプリケーションのログファイルには宛先メールアドレスを伏せて記録し、サーバーのログローテーションにより消去します。バックアップ内の複製は②によります)。④法令上の保存義務がある記録、または紛争対応のために必要な記録は、その目的に必要な期間保管します。消去後の復旧要請には応じられません。なお、エンドユーザーの予約者アカウントは店舗をまたいで用いられるため店舗の退会では削除されず、その削除はエンドユーザー本人の申し出によります。
- 当社は、長期間(目安として最終ログインから12か月以上)利用のないアカウントを、登録メールアドレスへの通知または管理画面への掲示により事前に告知したうえで、利用者データとともに削除できるものとします。
第8条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、本サービスの内容・仕様・機能を変更、追加または廃止することがあります。無料プランの上限値の引下げ、主要な機能の廃止その他、利用者の権利または義務に重要な影響を及ぼす変更については、その内容および適用開始日を相当期間前に管理画面への掲示または登録メールアドレスへの通知により知らせます。本規約の変更に該当する場合は第14条に従います。ただし、安全性の確保等のため緊急の対応が必要な場合には、事後速やかに通知します。
- 当社は、以下の場合、事前の通知なく本サービスの全部または一部の提供を中断・停止できるものとします。
- システムの保守・点検・更新を行う場合
- 火災、停電、天災地変、感染症の流行、戦争、暴動、労働争議その他の不可抗力
- 通信回線、クラウド基盤、メール配信等の外部サービスの障害・停止
- サイバー攻撃、不正アクセス、アクセス集中等によりシステムの安全性・安定性の確保が必要な場合
- その他、当社が運営上必要と判断した場合
- 当社は、経営上・技術上その他の理由により、本サービス(無料プランを含む)の全部または一部を終了することがあります。この場合、当社は原則として終了日の30日前までに、管理画面への掲示または登録メールアドレスへの通知により告知します。ただし、やむを得ない事情がある場合はこの限りではありません。
- 本サービスの終了に際し、当社は利用者データの移行・出力・引き継ぎを行う義務を負いません。利用者は、告知期間内に必要な利用者データを自己の責任で控えるものとします。
- 本条に基づく変更・中断・停止・終了により利用者に生じた損害(予約機会の逸失、顧客への連絡不能、営業上の損失を含む)についての当社の責任は、第12条によります。
第9条(アカウント管理)
- 利用者は、ID・パスワードを自己の責任で管理し、第三者に貸与・共有してはなりません。
- ID・パスワードを用いて行われた行為は、利用者本人の行為とみなします。第三者による不正利用によって利用者に生じた損害についての当社の責任は、第12条によります。
- 利用者が公開する予約ページのURL(スラッグ)は、当社の判断で変更・回収を求めることがあります。
第10条(利用停止・登録抹消)
- 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または違反のおそれがあると当社が合理的に判断した場合、事前の通知なく本サービスの利用停止、公開予約ページの非公開化、またはアカウントの削除を行うことができます。
- 前項の措置により利用者に生じた損害についての当社の責任は、第12条によります。
- 利用者は、管理画面に案内する方法(当社のお問い合わせフォームまたは info@ankerlink.com への申し出。登録メールアドレスからの申し出に限ります)により、いつでも退会できます。当社は申し出を確認後、遅滞なくアカウントを削除します。退会後の利用者データの取り扱いは第7条によります。
第11条(無保証)
- 本サービスは「現状有姿」で提供されます。当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、中断・エラー・バグがないこと、セキュリティ上の欠陥がないこと、第三者の権利を侵害しないことについて、明示・黙示を問わず何ら保証しません。
- 予約確認メール・リマインドメール等の通知は、メール配信基盤や受信側の設定(迷惑メール判定等)により不達・遅延が生じることがあり、当社はその到達を保証しません。
- 本サービスの利用にあたり利用者が行う法令遵守(特定商取引法、景品表示法、個人情報保護法等)について、当社は助言・保証を行うものではありません。
第12条(責任の制限)
- 当社は、本サービスの利用または利用不能に起因して利用者に生じた損害(予約機会の逸失、売上・利益の逸失、営業上の損失、信用毀損、データの消失・毀損、第三者からの請求を含む)について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。本条は当社と利用者の間の責任を定めるものであり、エンドユーザーに対する当社の責任は予約者向け利用条件および法令によります。
- 当社が責任を負う場合であっても、当社の賠償責任は、通常かつ直接の損害に限られ、逸失利益、間接損害、特別損害、付随的損害は含まれません。また、賠償額の上限は、利用者が損害発生の直近12か月間に当社へ支払った本サービスの利用料金の総額(無料プランのみを利用している場合は金1万円)とします。ただし、当社の故意または重過失による損害については、本項の制限は適用しません。
- 本規約の他の定めにかかわらず、当社の故意または重大な過失による損害については、本規約に定める免責および賠償責任の制限を適用しません。また、本規約は、法令により免除または制限することができない当社の責任を免除または制限するものではありません。
- 利用者が本規約に違反し、または本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合(第三者からの請求への対応費用・弁護士費用を含む)、利用者はこれを賠償するものとします。
第13条(知的財産権)
本サービスを構成するプログラム、デザイン、商標「リピタス/RepiTas」、文書等に関する知的財産権は当社または正当な権利者に帰属します。利用契約は、利用者にこれらの権利を移転するものではなく、本規約に従って本サービスを利用するために必要な範囲での利用を認めるものです。利用者データに関する権利は、当社との関係では利用者に帰属します(エンドユーザーの個人情報に関するエンドユーザー本人の権利を店舗が取得するものではありません)。利用者は、当社が本サービスの提供・保守のために必要な範囲でこれを利用することを許諾します。
第14条(規約の変更)
- 本規約は民法上の定型約款に該当します。当社は、利用者の一般の利益に適合する場合、または変更の必要性・内容の相当性その他の事情に照らして合理的な場合に、利用者の個別の同意なく本規約を変更できます。
- 変更にあたっては、効力発生日を定め、変更内容と効力発生日を管理画面への掲示または登録メールアドレスへの通知により、効力発生日の相当期間前に周知します。効力発生日以降の本サービスの利用をもって、利用者は変更後の規約に同意したものとみなします。
- 本規約に基づく当社から利用者への通知は、登録メールアドレスへのメール送信または管理画面への掲示により行い、通常到達すべき時に到達したものとみなします。メールが配信できなかったことを当社が把握した場合は、管理画面への掲示により再度通知します。登録メールアドレスの不備・変更の未届など利用者側の事情により通知を確認できなかった場合は、当社はその責任を負いません。
第15条(権利義務の譲渡・事業承継)
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡できません。当社が本サービスに係る事業を第三者に譲渡または承継させる場合、当社は利用契約上の地位、権利義務および利用者データを当該第三者に承継させることができ、利用者はあらかじめこれに同意します。
第16条(分離可能性・存続条項)
- 本規約の一部が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き有効とします。
- 第4条第3項、第6条、第7条、第8条第4項・第5項、第11条、第12条、第13条、第17条は、利用契約終了後も有効に存続します。
第17条(準拠法・合意管轄)
本規約は日本法に準拠し、本サービスまたは本規約に関して当社と利用者の間で生じた紛争については、訴額に応じて東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
改定履歴
- 2026年8月14日 制定
- 2026年8月26日 データ消失・サービス終了の免責、責任制限、同意証跡の記録を整理
- 2026年9月27日 免責条項を第12条に統一(故意・重過失の除外を全条に適用)、予約者アカウントの扱いと予約者向け利用条件、個人情報の受託者としての義務(安全管理・漏えい時の通知・再委託・終了時の消去)、サービス変更と規約変更の手続の整理、営業メールの同意、退会方法とデータ消去の時期、管轄の整理
以上
株式会社アンカーリンク