リピタスRepiTas|ペットホテル 開業ガイド
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🐶 これからペットホテルを開く方へ|開業ステップ完全ガイド
「登録っているの?」「繁忙期の予約はどうさばく?」—— ペットホテル開業に必要な施設設計・資金・物件・許認可・集客を、 やるべき順番どおりに手順化しました。
6
開業までのステップ
300万〜
必要資金の目安
3〜6ヶ月
準備期間の目安
INTRODUCTION
ペットホテルは飲食店やサロンと違い、お客様の大切な家族(ペット)を泊まりでお預かりする業態です。 そのため何よりも先に、第一種動物取扱業(保管)の登録と、 登録の要件となる動物取扱責任者の選任をクリアできるかが、開業できるかどうかの分かれ目になります。
さらにペットホテルならではの論点が繁忙期の予約集中と、事故・感染症の対策。 ゴールデンウィーク・お盆・年末年始は予約が一気に埋まり、キャパを超える問い合わせをどう管理するかで年間売上が変わります。 このページでは、施設設計から資金・物件・許認可・集客まで、ペットホテル開業の全体像を順番に手順化します。
STEP BY STEP
準備期間の目安は3〜6ヶ月。要となる第一種動物取扱業の登録は、施設完成後の検査が必要なため早めの相談が肝心です。
犬専門か、猫・小動物も受けるか。宿泊主体か、日帰り一時預かりやトリミング併設もやるかを決めます。想定客単価(1泊3,000〜6,000円が一つの目安)とターゲット、対応できる頭数・サイズを言語化し、サービス構成を固めます。
総投資額と運転資金(最低6ヶ月分)を算出。飼養施設(ケージ・空調・消毒設備)の初期投資を見積もり、損益計画を作って日本政策金融公庫などの創業融資を検討します。自己資金は総投資額の3分の1が目安です。
立地(住宅街・幹線道路沿い・動物病院の近く)と広さ、鳴き声への防音、換気・空調を検討。第一種動物取扱業の登録では飼養施設の基準(ケージの大きさ・数、隔離スペース、清掃・消毒のしやすさ等)を満たす必要があるため、契約前に要件を確認します。
管轄の自治体(都道府県・政令市)へ第一種動物取扱業(保管)の登録を申請。動物取扱責任者を選任し、飼養施設の検査を受けます。あわせて防火管理者の要否確認や、税務署への開業届を出します(下の「必要な資格・届出」参照)。
ケージ・空調・消毒用品・記録用の管理体制を整え、緊急時に連携する動物病院を確保します。スタッフを採用してお世話・受け渡し・清掃のオペレーション研修を実施。同意書・預かりカルテ・料金表を用意します。
近隣へ挨拶し、モニターのペットを実際に預かって受け渡しや記録のオペを検証。Googleビジネスプロフィール登録、SNS・地域チラシ・動物病院への案内で告知し、利用客をLINE友だち登録につなげる導線を用意して本番オープンです。
COST
預かり規模と、飼養施設・空調・防音にどこまで投資するかで初期費用は大きく変わります。
| 開業スタイル | 必要資金の目安 |
|---|---|
| 小規模(自宅併設・少頭数) | 300万〜500万円 |
| テナント型(専用施設) | 500万〜800万円 |
💡 「運転資金6ヶ月分」を初期費用に上乗せしておく
ペットホテルは繁忙期と閑散期の差が大きく、認知が広がるまで数ヶ月かかります。飼養施設・空調・防音・消毒設備に加え、家賃・人件費をまかなう運転資金を最低6ヶ月分持っておくと資金ショートを防げます。自己資金は総投資額の3分の1程度あると、日本政策金融公庫などの創業融資が通りやすくなります。
LICENSE
最重要は「第一種動物取扱業(保管)の登録」。飼養施設の検査があるため、施設づくりと並行して早めに自治体へ相談を。
提出先:管轄の自治体(都道府県・政令市)
最重要。ペットを有償で預かるには必須の登録です。事業所ごとに登録し、5年ごとの更新が必要。飼養施設の検査に合格する必要があるため、施設完成前から自治体へ事前相談しておくと確実です。
🔗 環境省:第一種動物取扱業者の規制提出先:管轄の自治体(都道府県・政令市)
第一種動物取扱業の登録に必須。事業所ごとに常勤で1名選任します。実務経験・資格・所定の学校卒業などの要件を満たし、選任後は年1回の研修受講が義務付けられています。
🔗 環境省:動物取扱責任者の要件提出先:管轄の自治体(都道府県・政令市)
ケージの大きさ・数、隔離できるスペース、換気・温湿度管理、清掃・消毒のしやすさなど、動物愛護管理法で定める飼養施設の基準を満たす必要があります。物件契約・内装前に要件を確認しましょう。
🔗 環境省:飼養施設の基準提出先:管轄の消防署
施設の規模・収容人数によっては選任が必要です。甲種/乙種の講習で取得します。着工前に管轄の消防署へ確認しましょう。
提出先:管轄の自治体(都道府県・政令市)
トリミングや訓練など別の業種を併せて行う場合、第一種動物取扱業の業種区分の追加が必要になることがあります。併設内容に応じて自治体へ確認します。
※ 手続きの詳細・様式は地域の管轄窓口により異なります。公式リンクは代表例です。着工前に必ず管轄の自治体(動物愛護管理担当)・消防署へご確認ください。
SUCCESS TIPS
「安心して預けられる」信頼と、繁忙期の予約さばきで差がつきます。
連休・お盆・年末年始は予約が集中します。空き状況をリアルタイムで把握し、キャパを超える前に受付・キャンセル待ちを整理する仕組みが売上を左右します。
ワクチン接種の確認、体調不良時の隔離、緊急時に連携する動物病院の確保を徹底。「安心して預けられる」評判が次の予約につながります。
散歩やごはんの様子を写真・メッセージで報告すると、飼い主の安心と満足度が大きく上がり、リピートと口コミを生みます。
近隣の動物病院やトリミング店、ペットショップとの連携、Googleビジネスプロフィールの整備は、新規の飼い主に見つけてもらう動線として必須です。
AFTER OPENING
ペットホテルの売上を支えるのは、連休・お盆・年末年始の宿泊予約と、安心して何度も預けてくれるリピーター。 この2つを取りこぼさない仕組みを開業準備と並行して用意しておくと、開店ダッシュがそのまま定着につながります。
電話・LINE・Webからの宿泊予約をまとめて管理。空き状況をひと目で把握し、繁忙期のダブルブッキングや受付漏れを防ぎます。
ワクチン接種歴・持病・食事・性格・かかりつけ医をカルテとして記録。次回以降の受け入れがスムーズになり、事故防止にもつながります。
利用後にLINE友だち登録を促し、連休前の予約案内や空き情報、預かり中の様子を配信して再利用につなげます。
予約・顧客管理・LINE配信をまとめて使えるリピタス(RepiTas)が、繁忙期の予約の取りこぼしを減らし、ペットのカルテ管理から再来店までをお手伝いします。
初期費用0円〜・月額11,000円〜。物件探しの段階からのご相談も無料です。
FAQ
第一種動物取扱業の登録・施設設計の段階から、開業後の繁忙期予約・カルテ管理まで。「まだ物件も決まっていない」段階でもOK。しつこい営業は一切いたしません。
または、フォームから