リピタスRepiTas|古着屋 開業ガイド
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👕 これから古着屋を開く方へ|開業ステップ完全ガイド
「まず何の許可がいる?」「仕入れはどこで?」—— 古着屋開業に欠かせない古物商許可・仕入れ・在庫設計・EC併売・集客を、 やるべき順番どおりに手順化しました。
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開業までのステップ
200万〜
必要資金の目安
2〜4ヶ月
準備期間の目安
INTRODUCTION
古着屋は新品を扱うアパレルと違い、同じ商品が二つとない一点物を売る商売です。 仕入れた一着一着の状態を見極め、「どこで・いくらで仕入れ、いくらで売り、どれだけの速さで回すか」という 仕入れと値付け・在庫回転の設計が、そのまま利益を左右します。
そして古着屋ならではの最重要ポイントが古物商許可。 中古品を仕入れて売る以上、営業開始前に所轄の警察署(公安委員会)から許可を得ることが法律で義務づけられています。 許可を主役に据えつつ、アメカジ・ヴィンテージ・ミリタリー・レディース古着といったジャンルの世界観づくりと、 店頭とネットの両輪で売る仕組みまで、このページで順番に手順化します。
STEP BY STEP
準備期間の目安は2〜4ヶ月。古物商許可は申請から交付まで40日前後かかるため早めに動きます。
アメカジ・ヴィンテージ・ミリタリー・ヨーロッパ古着・レディースなど、扱うジャンルと価格帯を決めます。ターゲット層(学生中心か、こだわり層か)と客単価を言語化し、店の世界観・内装トーン・想定坪数を固めることが、後の仕入れ基準になります。
初期在庫の仕入れ費と運転資金(最低3〜6ヶ月分)を含めた総投資額を算出。粗利率(古着は50〜70%が目安)と月の在庫回転数から損益計画を作り、日本政策金融公庫などの創業融資を検討します。自己資金は総投資額の3分の1が目安です。
中古品販売に必須。所轄の警察署(生活安全課)へ事前相談し、住民票・誓約書・略歴書・営業所の賃貸契約書などを添えて申請します。交付まで40日前後かかるため、この段階で必ず着手します(下の「必要な資格・届出」参照)。
立地(路面店か2階物件か)と坪数を検討しつつ、仕入れルートを開拓します。古物市場(古物商許可がないと参加不可)、個人からの買取、卸業者、海外バイイングを組み合わせ、ジャンルに合った初期在庫を確保します。
仕入れ値・状態・相場から一点ごとに値付けし、在庫を台帳やアプリで管理。店頭什器とタグを整えると同時に、フリマアプリ・ネットショップでの併売を準備し、撮影・採寸・説明文のフォーマットを固めます。
知人を招いた内覧で導線と会計を検証。Googleビジネスプロフィールを登録し、Instagramで入荷スナップやコーデを発信、地図アプリとハッシュタグで見つけてもらう導線を用意します。来店客をLINE登録につなげて本番オープンです。
COST
坪数と初期在庫のボリューム、出店形態で初期費用は大きく変わります。
| 出店形態(10坪前後想定) | 必要資金の目安 |
|---|---|
| 小型路面店・居抜き+EC併売 | 200万〜400万円 |
| 好立地・内装や在庫を充実させる場合 | 400万〜600万円 |
💡 「初期在庫」と「運転資金」を厚めに見ておく
古着屋は物件・内装・什器のほかに、開店時に棚を埋める初期在庫の仕入れ費がまとまって必要です。さらに売上が安定するまでの家賃・仕入れをまかなう運転資金を3〜6ヶ月分持っておくと安心。EC併売から小さく始めれば初期費用を抑えられます。自己資金は総投資額の3分の1程度あると、日本政策金融公庫などの創業融資が通りやすくなります。
LICENSE
主役は古物商許可。交付まで日数がかかるので最優先で動きましょう。
提出先:所轄の警察署(公安委員会)
中古品を仕入れて売る古着屋には必須。営業所を管轄する警察署の生活安全課へ申請し、交付まで40日前後かかります。無許可営業は罰則の対象。古物市場への参加にもこの許可が必要です。
🔗 警視庁:古物営業の手続き提出先:警察庁(各都道府県警経由)
申請書の様式や手続きの全国的な案内は警察庁のページで確認できます。実際の申請・提出先は営業所を管轄する警察署です。
🔗 警察庁:古物営業法の様式提出先:(ネット販売時)自社ECサイト等
フリマアプリやネットショップで販売する場合、事業者名・所在地・連絡先などの表示義務があります。ECを併売するなら準備しておきます。
🔗 消費者庁:通信販売の表示提出先:店舗(営業所)内
許可取得後は、店内に古物商の標識(プレート)を掲示し、取引を記録する帳簿(古物台帳)を備え付ける義務があります。
提出先:管轄の消防署
建物や規模により防火対象物使用開始届などが必要な場合があります。内装工事前に管轄消防署へ確認しておくと安心です。
※ 手続きの詳細・様式は地域の管轄窓口により異なります。公式リンクは代表例です。開業前に必ず管轄の警察署・税務署・消防署へご確認ください。
SUCCESS TIPS
仕入れ・値付け・回転・発信の4点で差がつきます。
古物市場・個人買取・卸・海外バイイングを組み合わせ、ジャンルと相場に合った良品を安定確保。一つの仕入れ先に依存しないことが品揃えの生命線です。
仕入れ値・状態・相場から適正価格を設定し、売れ残りは値下げやセールで回す。滞留在庫を減らし、月の在庫回転数を意識して現金を寝かせないことが利益に直結します。
店頭は世界観、ECは商圏拡大。同じ在庫をフリマアプリやネットショップにも並べれば、地元だけに頼らず全国の客に売れます。
入荷スナップやコーデ提案をInstagramで継続発信し、ファンをつくる。Googleビジネスプロフィールの整備は「近くの古着屋」で見つけてもらう来店動線として必須です。
AFTER OPENING
一点物の古着屋は、「あの店の入荷が気になる」常連がつくと強い。 新しい入荷をいち早く届け、買取や取り置きの相談を受けられる仕組みを開業準備と並行して用意しておくと、 オープン直後のファンがそのまま定着につながります。
新入荷やジャンル別のおすすめ、セール情報を友だちへ一斉配信。一点物だからこそ「早い者勝ち」の来店動機をつくれます。
LINEやフォームから買取査定や取り置きの相談を受付。問い合わせを取りこぼさず、次の仕入れにもつなげられます。
好みのジャンルや購入履歴を記録し、常連に合った入荷を案内。一見客に頼らない、通いたくなる関係づくりを支えます。
顧客管理・LINE配信・予約をまとめて使えるリピタス(RepiTas)が、入荷案内の配信や買取相談の受付、常連づくりのお手伝いをします。
初期費用0円〜・月額11,000円〜。物件探しの段階からのご相談も無料です。
FAQ
コンセプト・仕入れ・古物商許可の段階から、開業後の入荷案内・常連づくりまで。「まだ物件も決まっていない」段階でもOK。しつこい営業は一切いたしません。
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