リピタスRepiTas|脱毛サロン 開業ガイド
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「資格はいるの?」「医療脱毛と何が違う?」—— 美容脱毛サロン開業に必要なコンセプト設計・資金・物件・機器・集客を、 そして医療脱毛との線引きと広告規制まで、やるべき順番どおりに手順化しました。
6
開業までのステップ
300万〜
必要資金の目安
2〜4ヶ月
準備期間の目安
INTRODUCTION
美容脱毛サロンの開業に国家資格は必要ありません。だからこそ参入しやすい一方で、最初に必ず押さえるべき論点があります。それが 医療脱毛(レーザー脱毛)との線引きです。レーザーによる脱毛は医療行為とされ、医師や医療機関でしか行えません。エステサロンが扱えるのは光(IPLなど)を用いた美容脱毛で、 「永久脱毛」といった医療的な表現はうたえません(薬機法・景品表示法の対象)。
さらに、コースや回数券をどう設計するかで特定商取引法(クーリングオフ・中途解約)への対応が変わり、やけどや肌トラブルを防ぐリスク管理と衛生も欠かせません。 このページでは、コンセプト設計から資金・物件・機器・許認可・集客まで、脱毛サロン開業の全体像を順番に手順化します。
STEP BY STEP
準備期間の目安は2〜4ヶ月。機器の選定と広告表現のルール確認を早めに。
ターゲット(全身/VIO/メンズ/学生など)と価格帯、通い放題か回数制かを決めます。美容脱毛(光脱毛)の範囲でメニューを組み、「医療脱毛」「永久脱毛」といった医療的表現は使わないことを前提にコンセプトを固めます。
脱毛機器が高額なため、総投資額と運転資金(最低6ヶ月分)を算出。回数券・コースの前受金と実際の消化ペースを踏まえた損益計画を作り、日本政策金融公庫などの創業融資を検討します。自己資金は総投資額の3分の1が目安です。
立地(駅前・住宅街・繁華街)とベッド数、個室のプライバシー確保を検討。給排水や電気容量、施術ベッド・パウダースペースのレイアウトを決めます。マンションの一室で始めるかテナントかも比較します。
光脱毛機器を選定(IPL/SHRなど)し、デモ・保守・消耗品コストまで確認。あわせて特定商取引法に沿ったコース契約書・概要書面・中途解約条項や、施術前の同意書・カウンセリング表を整えます。
ホームページやSNS、料金表の表現を薬機法・景表法の観点でチェック(「永久脱毛」「医療」等はNG)。スタッフの施術研修、肌トラブル時の対応フロー、衛生・消毒ルールを固め、パッチテスト運用を決めます。
モニターや知人で施術オペ・所要時間・カウンセリングを検証。Googleビジネスプロフィール登録、SNS・ポータルサイト・チラシで告知し、来店客をLINE友だち登録につなげて次回予約まで案内する導線を用意して本番オープンです。
COST
ベッド数と脱毛機器の台数・グレードで初期費用は大きく変わります。
| 規模の目安 | 必要資金の目安 |
|---|---|
| 小規模(1ベッド・機器1台/自宅・一室) | 300万〜500万円 |
| 店舗型(複数ベッド・機器2〜3台/テナント) | 900万〜1,500万円 |
💡 「機器費」と「運転資金6ヶ月分」を見込んでおく
脱毛サロンは脱毛機器が高額で、初期費用の大きな割合を占めます。加えて回数券・コースは前受金として入る一方で施術は数ヶ月〜1年かけて消化されるため、家賃・人件費・消耗品をまかなう運転資金を最低6ヶ月分持っておくと資金ショートを防げます。自己資金は総投資額の3分の1程度あると、日本政策金融公庫などの創業融資が通りやすくなります。
LICENSE
美容脱毛に国家資格は不要ですが、線引きと広告・契約のルールが最重要です。
提出先:(本文で明確に)
最重要。レーザーによる脱毛は医療行為で、医師・医療機関でしか行えません。エステサロンが扱えるのは光(IPL等)を用いた美容脱毛のみ。「永久脱毛」「医療」等の表現は使えないことを、メニュー・広告の設計段階で徹底します。
提出先:消費者庁
継続的なコース・回数券の販売は「特定継続的役務提供」に該当し得ます。契約前の概要書面・契約書面の交付、クーリングオフや中途解約への対応が必要。詳細は公式で確認してください。
🔗 消費者庁:特定商取引法提出先:消費者庁/厚労省
「永久脱毛」「必ず生えない」等の医療的・断定的表現や、効果を誇大に見せる表示は景品表示法・薬機法に抵触するおそれ。料金表やビフォーアフター写真の使い方も要確認です。
🔗 消費者庁:表示規制(景表法)※ 手続き・広告表現の詳細な判断は個別事情や地域の管轄により異なります。公式リンクは代表例です。広告・契約書面は開業前に必ず消費者庁・厚労省の該当ページや専門家へご確認ください。
SUCCESS TIPS
技術だけでなく「通い切ってもらう仕組み」で差がつきます。
「永久脱毛」「医療」等を使わず、美容脱毛の範囲で正確に訴求。信頼を落とさず、行政指導リスクも避けられます。
脱毛は複数回の来店が前提。前受したコースを消化しきってもらえるかが満足度と口コミを左右します。通い忘れを防ぐ仕組みが重要です。
カウンセリング・パッチテスト・同意書を徹底し、やけどや炎症のリスクを管理。安全第一の運用が長く続くサロンの土台です。
施術メニューや店内の様子をSNSで発信し、開店前からファンをつくる。Googleビジネスプロフィールの整備は来店動線として必須です。
AFTER OPENING
脱毛サロンの売上を支えるのは、コースを最後まで消化してもらうことと途切れさせない次回予約。 通い忘れを防ぎ、満足度を高める仕組みを開業準備と並行して用意しておくと、開店ダッシュがそのまま定着につながります。
残り回数や来店ペースを一元管理。通い忘れを見える化し、コースを最後まで気持ちよく消化してもらえます。
次回来店の目安が近づいたらLINEでリマインド。空き枠の案内やキャンペーン配信で、離脱を防いで再来店を後押しします。
施術後にそのまま次回予約を提案・確定。予約の空白をなくし、行列や広告に頼らない売上の土台をつくります。
予約・顧客管理・LINE配信をまとめて使えるリピタス(RepiTas)が、回数券の消化管理と次回予約の取りこぼしを減らし、「通い切ってもらえるサロン」づくりをお手伝いします。
初期費用0円〜・月額11,000円〜。物件探しの段階からのご相談も無料です。
FAQ
コンセプト・資金計画の段階から、医療脱毛との線引きや広告表現、開業後の通い切り・次回予約づくりまで。「まだ物件も決まっていない」段階でもOK。しつこい営業は一切いたしません。
または、フォームから