リピタスRepiTas|美容外科クリニック 開業ガイド
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💉 これから美容外科クリニックを開く医師の方へ|開業ステップ完全ガイド
「自由診療のメニューはどう組む?」「医療広告ガイドラインは何に気をつける?」—— 美容外科クリニック開業に必要な診療メニュー設計・資金・医療機器・広告規制対応・集客を、 やるべき順番どおりに手順化しました。
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開業までのステップ
3,000万〜
必要資金の目安
半年〜1年
準備期間の目安
INTRODUCTION
美容外科クリニックは、皮膚科などの保険診療のクリニックと大きく異なり、 施術は原則すべて自由診療です。保険診療を行わないため、 保険医療機関の指定を受ける必要がありませんが、その分、 「どんな施術メニューを・いくらの価格帯で・どんな患者層に提供するか」という 自由診療の設計が売上と利益を大きく左右します。
さらに美容外科ならではの最重要論点が医療広告ガイドラインの厳格な遵守と高額な医療機器投資。 ビフォーアフター写真・体験談・「絶対」「最高」といった表現には強い規制があり、術後リスクの明示も求められます。 またレーザーなどの医療機器や内装で初期投資は高額になりやすく、 カウンセリング予約から成約への導線をどう作るかが開業後の勝負どころです。 このページでは、診療メニュー設計から資金・機器・広告対応・集客まで、美容外科クリニック開業の全体像を順番に手順化します。
STEP BY STEP
準備期間の目安は半年〜1年。保健所への事前相談と医療広告ガイドライン対応は早めが肝心です。
二重整形・脂肪吸引などの外科施術か、ヒアルロン酸・ボトックス・レーザーなどの美容皮膚科寄りの施術か、看板となる自由診療メニューと価格帯を設計します。ターゲット層(年代・悩み)と、他院との差別化ポイントを言語化します。
医療機器・内装で初期投資が高額になるため、総投資額(目安3,000万〜6,000万円)と運転資金を算出。自由診療のみで保険収入がない前提で損益計画を作り、日本政策金融公庫や金融機関の開業融資を検討します。
清潔感と信頼感のある内装、手術室・処置室・カウンセリングルームのレイアウトを設計。レーザーなどの医療機器は稼働率と単価から投資対効果を見極めて選定します。
ホームページや広告は医療広告ガイドラインに沿って準備。ビフォーアフター写真・体験談・「絶対」「最高」等の表現規制を守り、術後のリスクや副作用の明示、詳細な限定解除要件を満たす構成にします(下の「必要な資格・届出」参照)。
看護師・カウンセラー・受付を採用し、カウンセリングから施術・アフターケアまでの動線を整備。予約・問診・同意書のフローや、キャンセルポリシーを固めます。
開設後10日以内に保健所へ診療所開設届を提出し、税務署へ開業届を提出。Googleビジネスプロフィール登録やWeb広告で告知し、カウンセリング予約を受け付ける導線を整えて診療をスタートします。
COST
導入する医療機器の規模と、内装・手術室の仕様で初期費用は大きく変わります。
| クリニックの規模・機器構成 | 必要資金の目安 |
|---|---|
| 内装中心・医療機器を最小構成で開業 | 3,000万〜4,500万円 |
| 手術室完備・大型レーザー等を複数導入 | 4,500万〜6,000万円 |
💡 機器投資は「稼働率と単価」から回収計画を立てる
美容外科はレーザーなどの高額な医療機器投資が初期費用を大きく押し上げます。導入する機器は「1日何件・単価いくらで稼働すれば回収できるか」を試算してから選定しましょう。自由診療のみで保険収入がない分、開業から集患が軌道に乗るまでの運転資金を厚めに用意しておくと安心です。自己資金は総投資額の3分の1程度あると開業融資が通りやすくなります。
LICENSE
保健所への事前相談と医療広告ガイドラインの確認は、工事・Web公開の前に。
提出先:管轄の保健所
医師が個人で開設する場合、医療法第8条に基づき開設した日から10日以内に保健所へ届け出ます。事前の許可は不要ですが、施設基準の確認のため着工前に保健所へ事前相談しておくのが安心です。
🔗 東京都:診療所開設届の案内提出先:—(自由診療のみの場合)
美容外科は原則すべて自由診療のため、保険診療を行わないなら保険医療機関の指定を受ける必要はありません。保険診療も一部行う場合のみ、地方厚生局への指定申請が必要です。
提出先:—
クリニックの管理者は医師である必要があります。施術内容に応じて、担当医師の専門性・研鑽が信頼につながります。
提出先:厚生労働省(医療法)
ビフォーアフター写真・体験談・「絶対」「最高」等の表現には規制があり、術後のリスク・副作用の明示など限定解除の要件を満たす必要があります。ホームページも広告とみなされるため必ず確認します。
🔗 厚労省:医療広告規制の案内提出先:管轄の消防署
建物全体の収容人数が一定以上の場合に選任が必要。甲種/乙種の講習で取得します。テナントの条件により要否が変わるため消防署に確認します。
※ 手続きの詳細・様式は地域の管轄窓口により異なります。公式リンクは代表例です。着工・Web公開前に必ず管轄の保健所・厚生局・消防署へご確認ください。
SUCCESS TIPS
技術だけでなく「広告の信頼性」と「予約・成約の設計」で差がつきます。
ビフォーアフター写真は要件(術式・費用・リスク等の明示)を満たせば掲載できます。誇大表現を避けリスクも正直に伝えることが、かえって患者の信頼につながります。
高額な自由診療は初回カウンセリングが勝負。無理な勧誘をせず、不安や疑問を丁寧に解消することが、成約とその後の口コミにつながります。
レーザー等の高額機器は、稼働率と施術単価から回収計画を立てて導入。予約が埋まる仕組みとセットで考えることが黒字化の近道です。
単発の施術で終わらせず、定期メンテナンスや別メニューの提案で一人あたりの生涯価値(LTV)を高めます。
AFTER OPENING
美容外科の売上を支えるのは、初回カウンセリングからの成約と術後のフォローから生まれる再来。 この2つを取りこぼさない仕組みを開業準備と並行して用意しておくと、開院ダッシュがそのまま定着につながります。
Web・電話・LINEからの予約をまとめて管理。ダブルブッキングや聞き漏らしを防ぎ、施術枠と担当医師の調整もスムーズに。
施術後の経過観察やアフターケアの予約を記録し、次回来院を案内。安心して通える体制が満足度と口コミを高めます。
来院後にLINE友だち登録を促し、メンテナンス時期や別メニューを案内して再来を後押しします。
予約・顧客管理・LINE配信をまとめて使えるリピタス(RepiTas)が、カウンセリング予約の取りこぼしを減らし、術後フォローから再来につなげるお手伝いをします。
初期費用0円〜・月額11,000円〜。物件探しの段階からのご相談も無料です。
FAQ
診療メニュー設計・資金計画の段階から、開院後のカウンセリング予約・再来づくりまで。「まだ物件も決まっていない」段階でもOK。しつこい営業は一切いたしません。
または、フォームから