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📷 このページはシリーズ『インスタグラムで予約を受け付ける方法【完全ガイド】』の実践編(飲食店の予約自動化編)です。

THE PROBLEM

DMだけで予約を回すと、なぜ取りこぼすのか

インスタからの予約が「DMでのやり取り」だけになっていると、忙しいお店ほど穴が開きます。 自動化の話に入る前に、まずDM予約の何がしんどいのかを4つに分けて整理します。

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営業のピーク中はスマホを触れない

予約したいお客様がDMを送るのは、まさにお店が混み合う夜の時間帯。厨房とホールを回しながら1件ずつ返信するのは現実的ではなく、返せた頃には他店で予約済み、というのがよくある取りこぼしです。

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会話が流れて予約表と二重管理になる

DMは時系列で流れていくので、「誰が・何日・何名で」確定したかを追うのが大変。結局ノートや予約表に書き写すことになり、転記漏れ・二重予約の温床になります。

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日時・人数のラリーで時間が溶ける

「その日は満席です」「では翌日は?」という往復が1件で何通も続きます。1日に何件も重なると、接客より予約調整に時間を使っている状態になりがちです。

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無断キャンセルが起きやすい

DMのやり取りだけだと予約の実感が薄く、リマインドの仕組みもないため、ドタキャンや無断キャンセル(ノーショー)につながりやすいのも弱点です。

ポイントは「DMをなくす」ことではありません。 一次対応は自動に任せ、確定予約は流れない場所に集約する——この住み分けが自動化の肝です。

3 STEPS

インスタ予約・自動化の全体像は3ステップ

「一次対応」→「確定予約」→「前日フォロー」の3つに分けて仕組みを置きます。

STEP 1

一次対応をDMの自動応答にまかせる

よくある質問(営業時間・席数・コース・アクセス)は、DMの自動応答メッセージとクイックリターン(定型返信)で即答できます。あわせてストーリーズの「質問スタンプ」やハイライトに「予約について」をまとめておけば、そもそもDMを送らずに解決する人が増えます。

💡 人が対応するのは"例外だけ"にするのがコツ。

STEP 2

確定予約は「席を予約する」ボタン/予約フォームに集約

日時・人数の確定は、DMの往復ではなくプロフィールの「席を予約する」ボタンや予約フォームで受け付けます。グルメ予約サービスや予約システムと連携させれば、空席状況の反映まで自動。お客様は24時間いつでも1タップで予約でき、あなたは営業中に手を止めずに済みます。

💡 流れて消えるDMではなく、台帳に残る予約に。

STEP 3

前日リマインドでノーショーを防ぐ

予約が入って終わりではありません。前日に自動でリマインドを送れば「うっかり忘れ」による無断キャンセルが大きく減ります。連絡がつく手段(LINEなど)とつながっていると、変更・キャンセルの連絡もスムーズです。

💡 "来店される予約"の割合を底上げする最後の一手。

※「席を予約する」ボタンや連携できる予約サービスの仕様は、Instagram側のアップデートで変わることがあります。最新の対応状況は各サービスの案内をご確認ください。

FUNNEL

「見た人」を「予約」に変える一本道をつくる

投稿で興味を持った人が、迷わず予約まで進める導線を設計します。

フィード投稿

料理の写真や店内の雰囲気で「行ってみたい」を作る入口。キャプションの最後に「ご予約はプロフィールから」と一言添えるだけで導線になります。

ストーリーズ

「本日◯席空きあり」「金曜まだ間に合います」など"今すぐ感"を出せる場所。リンクスタンプで予約ページへ直接飛ばせます。

ハイライト常設

「予約」「メニュー」「アクセス」をハイライトに固定。プロフィールを見た人が、いつ来てもすぐ予約導線にたどり着けます。

プロフィール

「席を予約する」ボタン+説明文で予約方法を明示。ここが全導線の集約点になります。

予約完了

予約フォーム/予約ボタンで日時・人数を確定。自動リマインドまでつながって、来店率が上がります。

💡 平日・雨の日の空席こそ、この導線の出番

「今日は雨で暇そう」という日ほど、ストーリーズで当日の空席を告知して予約ボタンへ流すと効果的です。 思いつきで来店できる人は限られますが、予約導線があると"今夜行こうか"の後押しになり、空席を売上に変えられます。

NO-SHOW

せっかくの予約を「無断キャンセル」で失わないために

予約が増えても、当日に来ないお客様が多ければ席の機会損失は変わりません。ノーショー対策は、難しいことをする必要はなく、次の2つで十分に効きます。

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前日・当日リマインド

予約日の前日に自動でお知らせを送るだけで「うっかり忘れ」は大きく減ります。連絡がLINEなど普段使いの手段に届くと開封率も高く、変更・キャンセルの連絡ももらいやすくなります。

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事前決済・デポジット

コース料理や大人数の予約では、事前決済や予約金(デポジット)を設定するとノーショーが激減します。全予約に課すと敷居が上がるので、コースや週末など"損失が大きい枠"だけに絞るのが現実的です。

リピタス(RepiTas)

当サイトを運営する株式会社アンカーリンクの「リピタス(RepiTas)」は、LINEにつながる予約・顧客管理システムです。 インスタから来たお客様をLINE友だちとして受け止め、前日リマインド・来店後のお礼や再来店クーポン・顧客の来店履歴管理までを一本の導線に。 「予約を取る」だけでなく「もう一度来てもらう」ところまで自動化したい飲食店の相談先として、率直にお答えします。

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インスタグラムで予約を受け付ける方法【完全ガイド】

予約ボタン・ストーリーズ・DMの使い分けと設定手順を一つにまとめた総合ガイド。シリーズのトップページです。

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FAQ

飲食店のインスタ予約・よくある質問

DM予約は完全にやめるべきですか?
やめる必要はありません。DMは「気軽に聞ける窓口」として残しつつ、確定予約は予約ボタン/フォームに誘導するのがおすすめです。自動応答で一次対応し、日時・人数の確定だけ予約ページに流せば、DMの良さ(親しみやすさ)と自動化の効率(取りこぼし防止)を両取りできます。
「席を予約する」ボタンに、うちが使っている予約サービスが出てこません
Instagramの予約ボタンで選べる予約サービスには対応・非対応があり、仕様も随時変わります。連携先に自店のサービスがない場合は、プロフィールのウェブサイト欄に予約フォームのURLを載せて誘導する方法が確実です。詳しくはシリーズの「予約ボタンが表示されない・連携できないときの対処法」で解説しています。
小さな個人店でも自動化する意味はありますか?
むしろ人手が少ないお店ほど効きます。ワンオペや少人数の店では、営業中にDM対応する余裕がないぶん取りこぼしが大きいからです。予約受付と前日リマインドを自動化するだけでも、接客に集中できる時間が増え、無断キャンセルも減ります。
無断キャンセルはどのくらい減りますか?
店舗や客層によりますが、前日リマインドを入れるだけで「うっかり忘れ」型のキャンセルはかなり減るのが一般的です。コースや大人数など損失の大きい予約に事前決済・デポジットを組み合わせると、さらに確実になります。ゼロにはできませんが、仕組みで大きく下げられます。
食べログなどのグルメポータルと併用してもいいですか?
併用して問題ありません。ポータルは「新しいお客様に見つけてもらう」入口、インスタ+予約導線は「ファンやリピーターに直接来てもらう」経路と役割が違います。ポータル経由は手数料がかかることが多いので、インスタから直接予約してくれる導線を育てておくと、利益率の面でも有利になります。
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