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PROBLEM

予約対応が「手作業」だと、こうなる

ヨガ教室の予約を電話・LINEの個別トーク・DMで受けていると、対応がレッスンの合間と自分の空き時間に縛られます。 受付が「人が動ける時間しか開いていない」状態は、そのまま次のような取りこぼしにつながります。

⏱️

レッスンの前後が予約対応でつぶれる

開始直前やクールダウン中に鳴る電話・通知。生徒と向き合う時間が、予約のさばきに削られていきます。

📵

深夜・早朝の予約希望に即応できない

「今夜のうちに明日の枠を押さえたい」という声に、教室が起きている時間しか返せない。返信までに他へ流れることもあります。

👥

二重予約・定員オーバーが起きる

個別トークで前後して返信すると、気づけば定員13人。逆に「満席かも」と断って空席のまま開講、という取りこぼしも。

🔁

キャンセル待ちを手作業でさばけない

人気クラスに空きが出ても、誰へ・どの順で声をかけるかで手が止まる。結局その席が埋まらないまま当日を迎えがちです。

🎫

回数券・月謝の残数が追いきれない

「10回券の田中さんは残り何回?」を台帳で追う手間。数え間違いは売上の取りこぼしやトラブルの火種になります。

共通しているのは「受付が人の稼働時間に依存している」こと。 ここを仕組みに置き換えるのが、24時間自動化の考え方です。

HOW TO

予約管理を24時間自動化する6つの流れ

予約が入った瞬間から当日まで、人が触らなくても回る状態をつくります。

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STEP 1

Web/LINEからの予約受付を常時オープンにする

予約ページをHPやInstagram、LINEの導線に置き、24時間いつでも申込を受けられる状態に。深夜でも早朝でも、生徒はその場で空きを確認して枠を押さえられます。教室が返信する必要がありません。

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STEP 2

定員とキャンセル待ちを自動で管理する

クラスごとに定員を設定すれば、埋まった瞬間に受付を自動ストップ。二重予約も定員オーバーも起きません。満席クラスにはキャンセル待ちを自動で受け付け、空きが出たら順番どおりに自動で繰り上げ・通知します。

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STEP 3

予約確認メール/LINEを自動で送る

申込が入ると、日時・クラス名・持ち物・キャンセル規定を記載した確認メールやLINEを自動送信。「予約できているか不安」という問い合わせや、教室からの手動返信がなくなります。

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STEP 4

前日リマインドを自動で送る

レッスン前日(または当日朝)に自動でリマインド通知。無断キャンセルや来店忘れを減らし、直前キャンセルなら早めに空きが判明してキャンセル待ちを回せます。

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STEP 5

キャンセル規定を自動で適用する

「◯時間前まで無料、それ以降は1回消化」といったルールを設定しておけば、キャンセルのたびに規定を自動判定。回数券の戻し・消化までシステムが処理し、都度の判断や気まずいやり取りが不要になります。

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STEP 6

回数券・サブスクの残数を自動で管理する

10回券・月4回・ドロップインなどの料金を登録すれば、予約のたびに残回数を自動でカウント。生徒本人もマイページで残りを確認でき、「あと何回だっけ」の問い合わせと数え間違いが減ります。

この6つがつながると、深夜の申込からキャンセル待ちの繰り上げまで、教室が寝ている間も予約が回ります。

BEFORE / AFTER

自動化で、講師・受付はここまで解放される

予約対応を仕組みに移すと、いちばん変わるのは「人が予約に張りつく時間」です。 同じ1日が、どう変わるかを並べてみます。

BEFORE(手作業)

  • レッスンの合間に電話・DMを確認して返信
  • 深夜の予約希望は朝まで気づけない
  • 満席クラスのキャンセル待ちを頭の中で管理
  • キャンセルのたびに規定を自分で判断
  • 回数券の残数を台帳で数え直す

AFTER(自動化後)

  • 予約はシステムが24時間受付・返信も自動
  • 深夜・早朝の申込もその場で確定
  • キャンセル待ちは空き次第で自動繰り上げ
  • キャンセル規定・回数券の消化も自動処理
  • 残数は自動カウント、生徒も自分で確認

結果として、講師はレッスンと生徒に集中でき、受付は事務作業から解放されます。予約が回る時間が「人の稼働時間」から「24時間」へ広がるぶん、取りこぼしも減ります。

SETUP

導入は、この順番で進めるとスムーズ

難しく考える必要はありません。今の運用を、そのまま設定に写していくイメージです。

レッスンスケジュールを登録する

曜日・時間・クラス名・担当インストラクターを登録。固定スケジュールなら繰り返し設定で一括登録できます。

定員・料金・キャンセル規定を設定する

クラスごとの定員、ドロップイン料金や回数券・月謝プラン、キャンセルの締め切りルールを決めておきます。

予約ページを公開する

スマホで見やすい予約ページを公開。生徒は空き状況を見てその場で予約・変更・キャンセルができます。

SNS・LINEに予約導線をつなぐ

HP・Instagramのプロフィール・LINE公式アカウントに予約リンクを設置。生徒が迷わず予約にたどり着けるようにします。

運用しながら微調整する

予約状況やキャンセル率を見ながら、締め切りや定員、リマインドのタイミングを調整。運用に合わせて育てていきます。

CHECKLIST

24時間自動予約を選ぶときのチェック

「24時間受付」と書いてあっても、ヨガの運用に噛み合うかは中身しだいです。次の5点を確認しましょう。

📱

スマホで完結できるか

生徒が空き確認・予約・変更・キャンセルをスマホだけで完了できるか。ここが弱いと結局、教室への連絡が残ります。

💬

LINE連携があるか

LINEで予約・確認・リマインドまで届くか。日常的に使うアプリで完結すると、予約率も来店率も上がります。

👥

定員・キャンセル待ちに対応するか

グループレッスンの要。定員の自動管理と、空き発生時の自動繰り上げに対応しているかを必ず確認します。

🎫

回数券・月謝に対応するか

10回券・月4回・ドロップインなど、料金体系を登録して残回数を自動管理できるか。台帳から卒業できるかの分かれ目です。

💳

決済に対応するか

事前決済やオンライン購入に対応していると、当日の集金や未払いの手間が減り、無断キャンセルの抑止にもつながります。

リピタス(RepiTas)

当サイトを運営する株式会社アンカーリンクの「リピタス(RepiTas)」は、LINEにつながる予約・顧客管理システムです。 Web/LINEからの24時間受付、定員・キャンセル待ちの自動管理、確認・前日リマインドの自動送信、回数券の残数管理まで——この記事で挙げた自動化を一通りカバーしています。予約システムの全体像は 『ヨガ教室の予約システム』でも解説しています。

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FAQ

24時間自動予約・よくある質問

深夜の予約も受けられますか?
はい。Web/LINEからの予約受付を常時オープンにしておけば、深夜でも早朝でも生徒がその場で空きを確認して予約を確定できます。教室が返信する必要はなく、確認メールやLINEも自動で届きます。
キャンセル待ちは自動でさばけますか?
対応した予約システムなら、満席クラスへのキャンセル待ちを自動で受け付け、空きが出た瞬間に登録順で自動的に繰り上げ・通知します。「誰に・どの順で声をかけるか」を手作業で考える必要がなくなります。
回数券や月謝と連携できますか?
はい。10回券・月4回・ドロップインなどの料金を登録しておけば、予約のたびに残回数を自動でカウントします。キャンセル規定に沿った消化・戻しも自動で処理でき、生徒本人もマイページで残数を確認できます。
講師ひとりでも使えますか?
使えます。むしろ一人・少人数で運営している教室ほど「レッスン中に予約対応ができない」問題が深刻なので、24時間の自動受付が効きます。少人数運営での自動化の勘所は『少人数運営こそ自動予約が効く理由(/lp/62/03)』でくわしく解説しています。
すでに運営している教室にも導入できますか?
できます。今のレッスンスケジュール・定員・料金プランをそのまま設定に写していくだけです。予約導線をHPやInstagram、LINEにつなげば、これまで手作業で受けていた予約を段階的に自動化へ移行できます。

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